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収束の癖

shogiboard.png空いた時間に少し詰将棋を考えてみた。適当な収束形を考え、そこから戻していく。しかしあまり発展しそうもないまま早々に行き詰まってしまった。すぐあきらめるのもよくないが、何かできるはずと拘泥するほどのきれいな収束でもない。それに、何だか以前の自作と構図が似ているような気がしてきた。

これまでに雑誌に載せていただいた13作の自作詰将棋について、詰め上がりの玉位置がどこにあるかを調べてみると、図のようになった。何と全体の半分近くが1四なのだ。攻方の駒が成れるか成れないかの境界線付近は細かいあやがつけやすいように個人的には感じていて、それでこんな結果になるのだろうが、そうにしたってあまりに芸のない話である。そして、今日考えていた収束の素材も、詰め上がりは1四なのだった。

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コメント

なんらかの賞をいただいた自作 2七 が2作 1七 1八 6八 各1作。 どうやら私は入玉図式が得意のようです。 

入玉でいいものが創れるというのは、一流作家である証明だと思います。
あやかりたいものです。

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