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自宅サーバ

s-Image0053.jpg自宅サーバを立ち上げてからもう2ヶ月以上になる。それまで使っていた大学のサーバが突然不調になって使えなくなり、半ば見切り発車の形で始めたから、当初はちゃんとやっていけるかやや不安もあったが、幸いこれまでのところ問題らしい問題も起きていない。昔使っていたノートPCにVine Linux 3.2をインストールし、FAX台の中段にちょこんと載せて稼働させている。当ブログもこの小さなマシンで動いているわけで、こんなところに毎日あちこちからいろんな人が見に来ていると思うと、何とも不思議な気分だ。

自宅サーバの利点は、すべて自分のやりたいようにできるということである。プロバイダなどのサービスを利用してブログをやっていると、サーバトラブルでアクセスできなかったり、混雑して反応が異常に遅くなったりということがしばしば起こる。こんなとき、「復旧を待つ」という選択肢しかないのはどうにもストレスがたまるものだ。その点、自分の占有するサーバなら、何か起きてももう少し能動的な対処ができる。もちろんその分、全責任も自分にかかってくるわけで、セキュリティ面などで怠りがないように注意はしなければならない。

始めるにあたって少し気にしていたのは電気代だったのだが、簡易的に電気代を算出する機械を取り付けておいてみたところ、四十数日で580円くらいになった。しかもこれは、一緒につないであるルータやFAX機を含めた値段だから、サーバだけなら400円していないと思う。つまり、一月分にして300円以下。これくらいなら十分許容範囲と考えている。

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