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新たなる殺意

群馬のセミナーハウスでの勉強会も今日で終わり、今夜は実家に一時帰省。連日、朝は7時過ぎに起きて夜は2時頃まで起きていたからさすがに疲れたが、まあ自分の発表はともかくとしても、なかなか楽しい日々だった。昨夜は将棋に興じていた学生さんがいたので、「ものすごい3手詰があるんだよ」と言って、あの行き詰まり氏作「新たなる殺意」を紹介する。大量に誤解が出たエピソードを話したら、頭を寄せ合って考え始めた。邪魔をしないようにしながらときどき観察していると、最初は例の筋にはまりかけていたものの、あれこれ議論するうちに逃れ筋に気づき、最後は見事正解に到達。詰パラ解答常連の猛者ですら間違えたこの傑作を解くとは、おぬしら、できるな。

今日は帰宅前に本屋に立ち寄り、近代将棋の10月号を購入する。に書いた詰将棋全国大会のレポートが、4ページにわたって載っているのだ。雑誌にこの手の文章を書くというのは初めてだったので、どうなっているか少し心配だったが、一読した限りでは特に問題もなさそうで一安心。

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コメント

どうもお世話役ご苦労様。とてもいい雰囲気の勉強会で僕も楽しく過ごしました。来週はいよいよスウェーデンですね。北欧日記期待しています。

ありがとうございます。
今回は参加者が気の置けない人が多くて、気持ちよく過ごせましたね。
北欧での日々は、果たしてどうなることか想像もつきませんが、
無事にやっていけることを期待しています。

近将吉野編集長から直接買って読み愕然。
小生断じて普通の一般人であります。

いやいや、これは申し訳ありません。
お気を悪くされたのでしたらお詫びします。
もっとも私の個人的な認識では、詰パラのコーナー担当者で
かつ全国大会に10回も参加するというレベルは、
少なくとも詰将棋の外の世界の人から見れば、
もう十分マ○アの領域では……と思いましたもので。
失礼いたしました。

ご安心下さい。
おそらくご本人以外はnatsuoさんと同じように考えていると思います(^^)

> おそらくご本人以外はnatsuoさんと同じように考えていると思います(^^)

やはり……そうじゃないかと内心思っていました(笑)。

いえいえ、10回参加だけでしたら一般人でもできますって。
(一つ補足しますと九州、北海道は不参加でしたので、
参加は東京―大阪間各地のみ)
小生は序の口、序二段クラス。
あの場には横綱、大関クラスの方々が沢山おられました。

確かにあの場にいたのはかなりの猛者ばかりでしたよね。
しかしHYO牛TAN党さんが序二段クラスってことは……
まあ控えめに見ても十両以上と認識いたしております。

機関誌執筆者が十両はないでしょう。
最低でも小結か関脇が順当ですね。
そもそも一般人は、自分の事を決して「普通の一般人」とは言いませんって!!

> 機関誌執筆者が十両はないでしょう。
> 最低でも小結か関脇が順当ですね。

そうですね。私がそう書くとまた反論されるかなと思い、
かなり控えめに書きましたが、本当のところはそれくらいのつもりでした。

> そもそも一般人は、自分の事を決して「普通の一般人」とは言いませんって!!

これで結論が出ましたな(笑)。

うーん。僕だけは普通の一般人なんだけどな・・・。←結論無視

むぅ。
あ、そうだそうだ、マニアじゃないことの証明。
やなさんの奥様から稲村ヶ崎のシルエットを見せられて、
それが稲村ヶ崎であることに気付きませんでした。

それは、朝青龍レベルの横綱ではないことの証明にしかなっていないのでは……(笑)。

マ●アのお話が一段落したところで……(笑)
「新たなる殺意」、当時の詰パラで選題・採点と解説を担当させて頂きました。自分の詰将棋歴の中でも強烈に記憶に残る、貴重な経験の一つです。
あと2名で誤答が三桁の大台に乗ってしまうところだったので、解答のチェックを間違っていないかどうか、妙に緊張しましたねぇ。(^^;;;

まさに歴史の目撃者ですねえ。
他の人には絶対できない経験、うらやましい限りです。

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