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侍の刀

今まで延ばしに延ばしていた仕事があって、今日は出張前にどうしてもそれを片付けると決めていた。昨日も明日も会議などで時間をとられるので、もうここしかなかったのだ。朝から晩までかかって、ようやく目鼻のつくところまで持ってくる。それにしても、この時期にこれだけ忙しくなるとは思わなかった。

チェス関係の話題が続いているが、もう1つ。今年出たNew in ChessのYearbook 78号に羽生三冠の記事が出ているというので、ミーハー気分で買ってみた。去年指されたオープニングの最新の変化をまとめているのだが、その中に "Sword of the Samurai: Shogi star Habu strikes in the Semi-Slav" という1ページの記事とともに、昨年秋に羽生三冠がGMのP. Wellsを破った一局が紹介されている。記事の一部を引用してみる:
His brilliant effort against English grandmaster Peter Wells is not only one of the best games of the year, it also contains an important theoretical discovery that Habu impressively managed to work out over the board.
というわけで、やはりこの一局は、単にGM相手に勝ったというだけでなく、新しいオープニングの開拓という意味でもそれなりにインパクトがあったようだ。

なお記事の全訳を、福岡チェスクラブ内のブログ「チェスの玉手箱」で読むことができる。

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