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牡蠣を食いつつピアノ談義

ピアノサークルの3年先輩だったNさんが、学会に出るために来広するというので7時に待ち合わせ。もう一人、Mさんという方も一緒に来ていらして、初めてお目にかかった。お二人を牡蠣料理の店にご案内する。かき塩辛、かき時雨煮、かき酢、殻付かき、かき土手鍋、かき雑炊、フルーツ(柿)。大変満足していただけたようで、お連れしたかいがあったというものだ。

かつてのピアノサークルのメンバーは全国に散らばっているが、関西圏に住んでいる人たちは「加古川ピアノの会」という集まりでよく演奏会を開いている。Mさんは関西の音大を出られたが、ちょっとしたきっかけで加古川ピアノの会に出入りするようになり、今ではすっかり中心メンバーの一人となってしまったとのこと。せっかく正統的な道を歩んでいたのに、あんなピアノオタクの巣窟に足を踏み入れてしまって……という気もしないではない。とはいえ、私もまあ巣窟側の人間だから、こうやって仲間が増えるのはうれしいことである。

Nさんともずいぶん久しぶりで、昔話に花が咲いた。話を聞いていると、かつての仲間は相変わらずみんな元気にピアノを弾いているなあと感心してしまう。自分は、詰将棋だのチェスだの他の趣味がどんどん増えてきてしまったこともあり、何だか取り残されてしまった気がする。Nさんたちからは、来年に演奏会をやるから是非出てくれと言われてしまった。確かにそういうモチベーションを作った方が練習に身が入るかもしれないが、果たして今から人前に出せるほどの曲をものにできるかどうか。

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