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ピアノの練習日

お昼近くまでぐうたら寝てしまった。床屋に行ってから夕方に市街地へ。今日は広島で都道府県対抗男子駅伝があり、その名残で中心部の道路は混雑していると思われたので、車は出さずにバスで出かけた。着くとすぐ、先週も訪れたピアノスタジオに足を向ける。持っていった楽譜はスクリャービンの練習曲集と詩曲集、それにラフマニノフ=ワイルドの「静かな夜に」、さらにスーザ=ホロヴィッツの「星条旗よ永遠なれ」。「星条旗」はただ持っていっただけだが、残りの楽譜は一応少しずつ弾いてみた。スクリャービンのエチュードはOp.2-1とOp.42-4で、知っている人にはまたそれかと言われそうだ。本当なら昔頑張ったOp.42-5やOp.8-12あたりも再挑戦したいのだが、ああいう轟音系の曲を短期間で思い出すのは難しい。「静かな夜に」の方は、つっかえながらもようやく最後まで通せるようになってきた。

電子ピアノとグランドピアノ、タッチが違うというのはもちろんだが、それ以外にも実感するのが楽譜の位置である。弾きながらチラッと譜面に送る視線の方向が、グランドピアノではかなり高くなる。ささいなことのように思えるが、これが結構バカにならない。鍵盤をほとんど見ずに弾けるのなら問題ないだろうが、パソコンのキーボードと同じようにはいかないものだ。

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コメント

ひさびさにホロヴィッツ聴きたいですね!

いやいや、あれは若い人が弾くもんですね。もう元気が……。

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