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入試に出た高速道路論

洗濯をしたり、簡単に風呂を掃除したり、アイロンでスラックスに折り目をつけたりと、妙に家事ばかりしていた一日だった。夕方からはジョギング。快晴でぽかぽかした陽気だったのだが、風が強かったうえに日が落ちた直後から急激に気温が下がり、公園から帰る道は身体が冷えてまいった。掃除後に風呂を沸かしていったのは正解だった。

勝手に将棋トピックス記事で知ったのだが、梅田望夫氏の著書「ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる」において羽生三冠のいわゆる「高速道路論」を紹介したくだりが、今年の同志社大学の国語の入試問題として出題されたのだそうだ。確かに結構有名になったから、さもありなんと思う。それはいいのだが、設問の選択肢の中に「打つ」という表現があったらしい。原文にはそういう表現はないのにもかかわらず、である。多分、出題者に違和感を感じる人が誰もいなかったのだろう。ついこの間、数十年後には完全に正しい動詞として定着しているかもと書いたばかりなのだが、入試に出るようではそういう時期が来るのはもっと早いのかもしれない。

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