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巨匠の死去

今日はH大で代数学セミナーがあり、午後から出かけた。高速道路は中国山地の中を縫うように走っているが、今日は空もよく晴れていて、山の青と空の青が素晴らしいコントラストをなしていた。こういう、暑くも寒くもない日は貴重だ。じきにうだるような暑さに閉口する日々がやってくる。

セミナーは5時前に終了。本当はその後の新入生歓迎会にも出席する予定だったのだが、どうも今日は起きたときから頭痛がして本調子ではない気がしたので、大事を取ってセミナーだけで失礼させてもらうことにした。昨日はビールをコップ数杯飲んだだけで、翌日に残るような飲み方はしていないはずなのだが、飲み会自体が久しぶりで身体が忘れていたのかもしれない。

帰宅してからニュースをチェックしていたら、ロストロポーヴィチが亡くなったとのこと。確かに最近は動向を聞かないと思っていたが、これでソ連が生んだ巨匠の時代も終わりか。追悼の意味を込め、今はロストロポーヴィチが弾く無伴奏チェロ組曲をかけている。

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コメント

ロストロポーヴィチはリヒテルと組んだベートーヴェンのチェロソナタが好きでよく聴きました。とても風格があってスケールの大きな演奏でした。まさに巨匠と呼ばれるにふさわしい存在だったと思います。

リヒテルとロストロポーヴィチ、ソ連が生んだ二大巨匠ですね。
ベートーヴェンのチェロソナタ、私も好きですが、
その二人の演奏では私はまだ聴いたことがないです。是非今度買ってみたいと思います。

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