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Leonid Kubbel's Endgame Study No.1

やる気が萎える前にとにかく始めてみようということで、Kubbelのエンドゲームスタディの1番を書いてみた。時間のあるときに少しずつ進められればと思うのだが、果たしていつまで続くことやら。内容や体裁について、不備があれば指摘していただければ幸いである。

棋譜と盤面は連動していて、棋譜をクリックすればそのときの盤面になる。一度クリックすれば矢印キーでも動くので、その方が操作性はいいかもしれない。また、棋譜から離れて自由に盤上の駒を動かしてみたいときは、単にその駒をクリックすればよい(ドラッグではないので注意)。


底本の解説によると、1926年にShakhmatny Listokに掲載された "Stalemate studies" という記事の中で、Kubbelはこの自作とSeleznievの作品を引用し、ステイルメイトをテーマとしたポーンエンディングのスタディとしてはこれらがベストだと思うと書いているという。参考までに、Seleznievの作品も図面と手順のみ掲げておく。




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コメント

いいですねえ。後が楽しみです。見やすさよりも継続のしやすさ優先で考えれば、このくらいシンプルなのがいいし、読みやすいです。

体裁についてはどうするかずいぶん考えました。
今後、細かいところを微調整していくかもしれませんが、
とりあえずだいたいこんなスタイルでできるところまでやってみたいと思います。

すごく読み易くていいです。
本で読むよりずっといいくらい。
これは今後も楽しみができました。

本の代わりにネット上で紹介する以上、本ではできないような、
ウェブページの特質を生かした体裁にしたいとは思っていました。
あちこちのチェスのページを見て回って、そういうページがまだ少ないという気もしていましたし。
まあお暇なときに読んでいただければ幸いです。

 ずごい力作ですね! 私もこういう自動で動く体裁も考えましたが、変化筋まで含むとたいへんなので二の足を踏んだという感じです(汗。

まあすぐ挫折するかもしれませんが(笑)。
技術的には、JavaScriptを使ったPalviewという
棋譜再生ページ出力プログラムを利用しています。

これより分かり易い形式があるのか!?というくらい素晴らしいと思います。文章中の変化・紛れとクリックで連動しているのに驚きました。CD-ROMで発売して欲しいです。著作権の問題がありますね。将来の「natsuoプロブレム作品集」はこの形式でいきましょう!^^
 おかげで内容を理解できました。感謝。単純な形に深い綾があるのにビックリ! エンドゲームを解けるのはいつの日か。。

どうすれば一番読みやすいか、ということは事前にかなり検討しましたね。
チェスにかなり慣れていれば別ですが、普通は棋譜が長くなると
どうしても頭の中で駒を並べることができなくなりますよね。
ネット上でチェスの解説記事を見かけても、別に盤駒を用意するのも面倒で
結局真面目に読まず……ということが自分の経験では多かったので、
盤面と文章は是非対応させたいと思っていました。

 変化筋まで盤上で動かせるのに気付きませんでした(汗。これはこれから標準になりそうですね。ちなみにこの記事の作成に翻訳も含めてどのくらい時間がかかったか教えていただきますか?
 ところで、貴ブログ、新着コメント表示が右袖にあれば追うのが助かるなあと思うのですが。

最初はいろいろ準備が必要だったので一日30分から1時間の作業で何日かかかっていますが、
今はもうルーティンワークに入ったので、今後はそれほど負担はないだろうと思っています。
難易度にずいぶん幅があるので、どれくらい時間がかかるかはその問題によりますね。
いずれにしても、時間がかかるのは作品を検討して記事を書くステップで、
それをこの体裁にする作業は10分程度でできます。
あと記事については、翻訳している部分もゼロではないですが、
ほとんどは私が勝手に書いているものです(だから間違っている可能性も……)。
変化手順もちょっと余計に付け加えています。

新着コメントの件は、近日中に対応いたしましょう。

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