« 二番煎じ | メイン | スクリョービン? »

ペガサスを折る

今日は午後から買い物にでも出かけようかと思っていたのだが、うちのすぐそばにあるスタジアムで京都サンガとサンフレッチェ広島のJ1・J2入れ替え戦が行われることになっていたため、予定を変更して家に逼塞していることにする。試合の前後に一帯が大渋滞になるのは間違いないからだ。さて、それでは何をしよう。そういえば京都在住のHさんが昨日プロパラが届いたと書かれていたなと思い出し、もううちにも来ているはずと郵便ポストをのぞきに行く。しかし、案に相違して入っていたのはチラシだけだった。京都はいわばプロパラの「地元」とはいえ、配達のこの時間差。サッカーの方もスコアレスドローでJ2降格が決まってしまったようだし、何か今日は京都に負けてばっかりという気分である(もっとも、プロパラは夕方に届いたらしく、先ほどもう一度郵便受けをチェックしたら入っていた)。

OrigamiPegasus2.jpgOrigamiPegasus1.jpg結局、午後はまた複雑系折紙を折っていた。今回やってみたのは、川畑文昭氏作のペガサス。ペガサスという題材は折り出す必要のある角が8つ(足、翼、頭、尾)で折紙に向いているらしく、いろいろな折紙作家が発表しているが、一つとして簡単なものはない。これもつらかった。24cm四方の紙を使ったのだが、以前折ったよりさらに一段小さくなってしまった。写真では大きく見えるかもしれないが、頭の先から尾っぽまでの全長は7.5cmくらいである。最後の工程などもう息も絶え絶えという感じで、ここにたどり着くだけで精一杯だったので、造形的にはいろいろ問題がある。本当の作品は、もっとずっと格好良いのだ。まあいずれ、もう少し大きい紙で再挑戦することにしよう。

(折紙モデル:「ペガサス」、川畑文昭「空想おりがみ」(おりがみはうす)所収)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://monsieur.ddo.jp/cgi-bin/mt_3/mt-tb.cgi/601

コメント

これも大変そうですね。頭やヒヅメのあたりを見ると、馬の時にも増して、紙が折り重なってるような気がします。ちょっとずんぐりしてて、愛嬌があるところが好きです。

いや、本当はこんなずんぐりするはずではなかったんですが(笑)。
足の部分でいろいろ失敗をしてしまい、修正が利きませんでした。
やっぱり紙は一辺が30cm以上はあった方がいいですね。
耳や蹄が1ミリくらいになってしまって、爪の先でしか折れませんでした。

わ~!凄く素敵ですね!

ちなみに私、動物占い(懐かしい。^^;)では「強靱な翼を持ったペガサス」なのですよ。

じ~っ・・・。

時間ができればもう一つ作って差し上げましょう。
でも一つ作るのが大変で、なかなか……。とにかく時間がかかるものでねえ。

コメントを投稿