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詰パラ2月号

今日が締切の仕事をあれこれ片付け、少し疲れて帰宅するともう詰パラ2月号が届いていた。なかなかお早いお着きである。今回は昨年11月号に出た自作の解答発表が出ている。実は解答者の評価は数日前に担当者からすでに聞いていたのだが、だいたい予想通りだった。一昔前に比べると詰パラ解答者はずいぶん作者に優しく、短評のコメントもオブラートに包んだ言い方をしてくれる方が多いのだが、だからこそ自作に対しては特に厳しい姿勢でいなければならない。まあ今回の作品ははっきり言って凡作だったといってよいだろう。もっとも、以前書いたような経緯で本作は投稿するに至ったのであり、自ら喜び勇んで提出したわけではないことは今一度お断りしておきたい。

さて、今月号で自分の名前が出ているのはもうここだけだろうなと思っていたら、何と名局ライブラリーのページで5年前の看寿賞受賞作が紹介されているではないか。このブログ最上部のバナーにもうっすら見えているやつである。過去の名作を採り上げるこのコーナーに自作が出ることになるとは、何とも面映ゆい限りだ。

友人や将棋ソフトの助けがあったとはいえ、詰将棋創作にちょっと手を出して2年足らずでなぜあんなことになったのか、未だに不思議でならないし、実力もないのに運だけでもらってしまったという思いは今も完全には消えない。ただ、突然現れて看寿賞をさらい、その後すぐ詰将棋界から姿を消してしまうということだけはしたくないという思いはある。才能がないことをさらけ出すことにはなるが、細々とでも創作を続けていければと思う。

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