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ゴールデンオープン二日目

ゴールデンオープン二日目。昨日、つまらないブランダーはしないようにしようと自分に言い聞かせていたのだが……どうも言い聞かせ方が足りなかったようだ。
  相手のレーティング
1. 1750         黒番 37手 負け
2. 1451         白番 45手 ドロー
3. 1465         黒番 33手 負け
ということで0勝2敗1引き分けというやや残念な結果に終わった。1局目は押しつ押されつのいい勝負で、もう少しでドローという雰囲気になりかけた瞬間、久しぶりの大ブランダーを放ってしまい、一発で終了してしまった。相手のOさんとは3月に九州選手権で一度対戦しており、そのときはまぐれで勝たせてもらったのだが、そう何度もうまくいくわけがない。博多の敵を蒲田で討たれたわけである。2局目は中盤の入口で悪手を指してしまい、いつの間にやら2ポーンダウン。投了したくなるのをこらえて指していたら、最後の最後で相手のKを追い込むことに成功し、相手の残り時間が少なくなっていたことも手伝って、ドローを勝ち取ることができた。結局これが今日獲得した唯一のポイントだったので、あきらめずに粘ってよかったと思う。

そして3局目、これがひどかった。いったん序盤でいきなりメイトの危機にさらされるも、間一髪で抜け出して逆に優勢の局面を築く。これはもらったと内心1ポイントを皮算用していたのだが、ああ何ということか、対応を間違えてまさかの大逆転。勝勢を勝利に変えるのが難しいことはよく承知しているが、失敗してドローにするならともかく、あれだけ駒得していて負けるというのではお話にならない。Hさんの話では、私が今日対戦した方々は皆レーティングの数字よりずっと強い人だったらしい。首都圏には強い人が多いためにどうも東京と地方でレーティングの相場にかなり差ができているようで、首都圏でもまれている人たちはかなりレーティングが低めになっているようなのである。まあどうこう言ったところで負けは負け、これが自分の実力なのであろう。

終了後、Tさん、Oさん、Hさん、Sさん、Fさんと一緒に6人で、京急蒲田駅近くの中華料理屋「乾杯楼」で夕飯。いろいろお話ができて、成績が悪くてやや沈みがちだった気分も一気に楽になった。結局、こうやって趣味を通じて知り合うはずのなかった人たちと知り合う、それが趣味の一番の楽しみではないかと思う。

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