« 名人戦第五局 | メイン | 完全オフの日 »

日浦山に登る

以前、勤務先の同僚であるI先生と飲んだときに、今度山登りにでも行きましょうという話になったことがあったが、だいぶ暖かくなってきたのでいよいよその計画を実践することになった。広島は県内どこも山だらけだが、一番高くても恐羅漢山の1,346メートルで、ほとんどは500メートル前後の低い山ばかりだ。ちょっと登ってみようと気軽に始めるにはうってつけの山が多い。今回はその中でも345.9メートルと低く、I先生のご自宅のすぐそばに登山口がある日浦山(ひのうらやま)に登ることにした。

HinouraPeak.jpg朝9時過ぎにI先生のお宅に到着。車を止めるとすぐ二人で出発した。標高を聞くと簡単に登れそうな気がするが、登山口も低いところにあるので実は思ったほど楽ではない。ときどきかなりの急坂があって、登山が久しぶりの身体には結構応えた。1時間ほどで山頂に到達。ここは高さが低いわりに展望がよいことで知られている。今日は全体的に霞みがかっていて若干視界が悪かったものの、それでも海田町の街並みや海田湾、その向こうにかかる広島大橋、さらにその先にある似島や江田島まで見渡すことができた。呉の方向の視界を遮るように聳えているのは絵下山(えげざん)。少し東側を見ると天狗防山と鉾取山があり、そこから新幹線が飛び出してくるのが見える。さらにその左には蓮華寺山に高城山だ。どれも400から700メートル程度の高さである。登る山には当分困ることはなさそうだ。

Hinoura.jpg

しばらく景色を楽しんだ後、来たルートとは違う道で下り始める。途中、地獄岩と呼ばれる断崖絶壁の場所に寄り道したあと、ひまわり観音と呼ばれる観音像がある寺の横に出る登山口まで一気に下りた。12時過ぎにはI先生のお宅に帰り着き、ありがたくお昼をご馳走になる。3時間で戻ってきてしまったが、I先生がつけていた万歩計はすでに1万歩に達していたそうで、疲れた身体にはご飯がいつも以上においしく感じられた。一息ついてから、2時頃I先生のお宅を辞して帰途に就く。

なかなかいい運動になった。また登ろう。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://monsieur.ddo.jp/cgi-bin/mt_3/mt-tb.cgi/770

コメント

天気がいいと山登りは気持ちがいいですよね。私もよく低山にハイキングに行きます。

学生時代はサークルの仲間とよく山登りに行っていたんですが、最近はすっかりご無沙汰でした。
今日は天気もまあまあでなかなかよかったです。

こちらも秩父が近いので、計画を立てずに適当に電車を降りては、「さ~て、どっちへ歩こうかな」と、適当に歩いて500m位の山へ登っています。今は鶯が鳴いていますよ。

そういえば、こちらでも今日鶯が鳴いていました。
天気さえよければ、これくらいの山に登るのは気持ちがいいですね。

コメントを投稿