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詰パラ七月号

やや疲れた足取りで帰宅すると、詰パラの7月号が届いていた。メインは当然ながら16ページにわたる看寿賞の選考過程の記事。もちろんその前には今月の新作もたくさん掲載されているし、ページを後ろに繰っていけば満点評価を得た作品や長手数将棋プルーフゲームの解説も出ている。全国大会に呼応するかのように、今月号からはいつも以上に詰将棋作家たちのエネルギーを感じた。

そういえば、このところ詰将棋を創っていない。全くほったらかしにしているわけではなく、たまに考えてみることはあるのだが、いつも形にならないか、できても素材以上のものにならず、全然人に見せられるレベルまで昇華しないのだ。今年は仕事が忙しくなってきたことに加え、幾度にわたる体調不良や他の趣味への傾倒もあり、なかなか時間がとれなくなってしまった。たまに時間ができても、何か創作を楽しむ余裕が足りないような気がする。何とかしたいとは思っているのだが、「創らないといけない」という思考はそれこそ心の余裕を失わせる元凶である。あまり焦らずに駒を並べ、何かがふっと降りてくるのを待ちたいと思う。

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