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太宰府、福岡タワー、もつ鍋

Dazaifu.jpg昨日の予定通り、博多駅近くのホテルでK七段とTさんと落ち合ってまず太宰府へ向かった。前に行ったのはおそらく2003年の1月で、5年ぶりということになる。曇り空なのが幸いして灼熱地獄の中を歩かずにはすんだが、それでも蒸し暑さはかなりのものだった。さすがに連休中ということで、参道は家族連れを中心に相当な人出だ。お参りをすませたあとに3人でおみくじを引いたところ、K七段が大吉、Tさんが中吉、そして私が小吉。奇しくも詰将棋の力の差を如実に反映した結果となったのは、さすが道真公である。

FukuokaTower2.jpgFukuokaTower1.jpg境内でお昼をすませたあと、午後の時間をどう使おうかと3人で相談する。最初は海の中道まで足を延ばそうという話になっていたのだが、電車の接続が悪くて時間がかかりそうだったので、結局目的地を福岡タワーに変更することになり、天神からバスに乗った(Tさんは前日も訪れたとのことだったが、残りの2人に合わせて同行してくれることになった)。着いてみるとタワーの一帯はちょうど何かの催し物の真っ最中で、特設ステージや露店が出て大変な混雑ぶりだったが、その人混みを抜けて地上123メートルの展望台に上がる。博多の街並みを上から眺めた後、喫茶店で一服。ここで持っていた山田康平氏の5手詰作品集「うるてぃめいと」をK七段にお渡しすると、素晴らしいスピードで次々解いていってくれた。さすがに詰将棋解答選手権で毎年上位に入賞される方は違うなと改めて感心。

Motsunabe2.jpgMotsunabe1.jpg福岡タワーから天神に戻るバスが大渋滞に巻き込まれてしまい、到着したときにはそろそろ夕飯のことを考えなければいけない時間になっていた。3人で協議の結果、中洲川端駅の近くにあるもつ鍋の店へ行ったのだが、これが大正解。歩き回ってやや疲れていたこともあり、冷えたビールと出汁の利いたもつ鍋のスープがことさらにおいしく感じられた。肉を追加注文し、最後にチャンポンでしめて3人ともお腹いっぱいである。

博多駅でお二人と別れ、帰途に就く。今回の博多行き、当初は日帰りも考えていたのだが、結果的には泊まることにして本当によかった。時間を気にせずゆっくり懇親会を楽しめたし、何よりK七段とお近づきになれたのが大きい。今月はまだしばらく忙しそうだが、落ち着いたら何とか詰将棋をこしらえて投稿しなければと思いを新たにしたのだった。

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