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サーバ構築作業とピアノの練習

うちの自宅サーバも火を入れてからもうすぐ3年になる。これまでネットワークが切れてしまうトラブルは何度かあったが、それはいずれもルータやケーブルの問題で、サーバ自体はずっと快調だ。ただ元々は古いノートPCの使い回しであり、いつまでも元気なわけはないので、新しいサーバを導入する計画を少しずつ進めている。すでに注文してあった安売りのマシンが少し前に届いていたのだが、このところずっと公私にわたって忙しく、なかなか手をかける時間がなかったのだ。今日の午後を使い、ようやくパーティション切りとLinuxのインストールまで作業をする。Linuxは今や一大勢力となったUbuntuを初めて入れてみた。まだ整備しなければいけないことがたくさんあるが、今日はここまで。平日は時間がとれそうにないので、実際にサーバを移行するのはまだだいぶ先になりそうだ。

夕方は街中に出て久しぶりにグランドピアノを弾いてきた。30分だけだが、やはり電子ピアノと違う鍵盤の深みと微妙に強い抵抗力が指に心地よい。スクリャービンは詩曲Op.32-1の他に最近はワルツOp.38をやってみている。一般にはほとんど知られていないが、イゴール・ジューコフの演奏を聴いて以来ずっと私のお気に入りの曲である。まだ大学2年生のときにピアノサークルの演奏会で一度弾いたことがあるが、もう15年近く前のことだから譜面はほとんど忘れてしまっていた。あのときは演奏がちょっと雑になってしまったような気がするので、今回はもう少し丁寧に弾くことを心がけよう。

帰宅後、今日がお年玉年賀はがきの当選番号発表の日だったことを思い出す。当たったのは4等が2枚。1枚は自分で買って余ったはがきで、もう1枚はチェス協会から来たものだった。最後に3等に当たったのはいつだっただろうか?少なくとも、ワルツを弾いたときより前であることは間違いない。

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コメント

年賀はがきは、僕も余ったはがきが4等でした。
あとは横浜の詰キストと、将棋のプロ棋士の先生からのはがきが4等でした。

日の出と共に残り物に福が・・・と、ホンマかいな?
と書けば、誰から来たのかモロバレかな。

サーバをご自分で用意されるなんてかなりマニアックですね。もしかしてこのブログもそのサーバに乗っかっているんですか?

そうです。閉じて置いてあるノートPCを見るたび、こんな小さなところにいろんな人が
来ているんだなあと思うと、自分でやっておきながら何か不思議な気分になりますね:
http://monsieur.ddo.jp/blog/archives/2006/04/post_47.html

自己責任とはいえデザインや容量の制限もなくてブログを自分の好きなようにできますし、
分からないことはネットで調べればたいていのことは出てきますから、
自宅サーバをたてるのは思ったほど大変ではないですよ。

容量を気にしなくていいというのはたしかにメリットかもしれませんが、それなりの苦労があると思います。

デジカメで撮った画像は1枚が1M以上あり、それを Yahoo のホームページに載せようとすると上限の50Mなんてあっと言う間です。仕方がないので、1枚1枚解像度を落としていますが、かなり面倒です。しかし、だからと言って私は古いPCをサーバにしようとかは思わないです。そっちの方がよほど面倒くさそうです。

「面倒くさい」と思うと多分本当に面倒くさくなって続かないかもしれませんね。
作業をすることをある程度楽しいと思えると、それほど苦ではないですよ。
いったん軌道に乗ればあとはほとんど何もすることはないですしね。

とみながさん、コメントの承認が遅れて失礼しました。
書き込みにリンクがあるとブログが迷惑コメント扱いにしてしまうようです。

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