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詰将棋解答選手権

土曜日だが勤務先に赴き、お昼過ぎから夕方までかけて講座に所属する4年生7人の卒研発表の練習会。学生が他の先生に質問されて困っているのを見ていると、自分自身の講演で質問されているときとダブってきてしまってハラハラしてしまった。質問タイムではまず思ってもみないことを尋ねられるのがほとんどなので、咄嗟にどれだけ内容があって相手を納得させる答えができるかが問題になる。残念ながら自分の場合、あまりまともな答えを返せずに終わり、ああ言えばよかった、こう言えばよかったと後で反省するということがほとんどだ。立て板に水ですらすら答えている人を見るといつも感心してしまう。

発表会が終わってから車で市街地まで出て、街中にある広島将棋センターに行ってくる。これまで書いてこなかったが、実はこの4月4日に詰将棋解答選手権という催しが全国のいくつかの会場で一斉に行われる。センター試験よろしく、制限時間内に詰将棋の問題を解いて得点を競うのである。広島でも開催できないかということになったので、少し前から私が会場の確保に動いていたのだった。一応区民文化センターの小さな会議室を押さえてあるのだが、将棋センターのTさんからせっかくだからもう少し大きな会場を取りませんかと提案していただいたので、そのへんの相談をしにいったのである。

Tさんによると、現在押さえてあるところとは別の施設で会場にできそうな場所があるという。ただ使用日の1ヶ月前からしか予約を受け付けてくれないそうなので、とりあえず現在確保してある会場をキープしておいて、その新しい候補の部屋を押さえられたら場所を変更させてもらうということになった。もし変更できれば今予定している会議室よりは多くの人が参加できることになるはずだ。願わくば、その新しい会場もいっぱいになるくらい来てほしいものである。

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コメント

最近は将棋の本も読んでいます。

「3手詰ハンドブック」
「寄せが見える本(基礎編)」

あと今「上達するヒント」を注文中です。

普段将棋をやるわけではないのですが、チェスに生かしたいと思ってます。

将棋とチェスは似ているようで結構違うところも多く、考え方を変えないとうまくいかない部分もありますが、純粋に先を読むという点では十分に応用が利くと思います。詰将棋はきっといい訓練になると思いますよ。

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