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ソルヴィング大会の記事

Chessbaseのサイトにチェスプロブレムのソルヴィング大会であるイギリス選手権の話題が出ていた。1980年から毎年開催されている大会だそうで、参加者は2手詰、3手詰、長手数詰、エンドゲームスタディ、ヘルプメイト、セルフメイトの6ラウンドでそれぞれ出題された問題を解いて得点を競う。今年優勝したのはリンク先の記事を寄稿しているJohn Nunn博士で、チェスプロブレムの第一人者であると同時にゲームとしてのチェスにおいても世界屈指の強豪として知られる天才である。日本でも先月に国際ソルヴィングコンテストが行われたほか、詰将棋でも3月末と4月始めに詰将棋解答選手権が行われることになっている。まだ歴史は浅いが、これからどんどん浸透していくのではないかと思う。

上記の記事を何気なく読んでいって、おしまいの方の写真であれっと声を上げそうになった。まるで予想していなかったものが写っていたからである。ソルヴィング選手権に参加していたLes Blackstock氏が、何と週刊将棋を広げて将棋の棋譜を並べているのだ。盤面がはっきりしないが、角交換をしたうえで向かい飛車になっているように見える。プロ棋士の棋譜だろうと思われるが、これは最近の対局なのだろうか?分かる人がいたら教えていただきたい。

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コメント

こんにちは。りんりんです。
今年は中国地区選手権にどのくらい参加者がいらっしゃいましたか?

さて、おととい大学生協の書店で「サム・ロイド パズル集」という本を見つけましたが、チェスのプロブレムはなく、図面や絵の謎を解くパズル集でした。

サム・ロイドはチェスのプロブレム作成以外でも有名なのでしょうか?

今日のエントリにも書きましたが、中国選手権の対局者は6名でした。
公式戦が初めてという中学生の方がいて、私は当たらなかったものの、かなり強かったようです。

サム・ロイドですが、パズルの第一人者、権威というべき存在で、
チェスプロブレムは彼が手を出したあらゆるパズルの類の一つに過ぎません。
多分サム・ロイドを知っている世の中の人の9割以上は、
パズルの大家として彼を認識しているのではないかと思います。
彼が生み出したパズルで最も有名なものは、4×4の枠内で15枚の
ブロックをスライドさせる14-15パズルでしょうね。

今日中国選手権に出た中学生です。
もしよければでいいんですが
今日写真取ってた人のブログはご存知ですか?
知っていたら次のレスで教えてくださいませんか?

 たぶん、この方のblogですね?

http://www.geocities.jp/chess_kawanaka/

 人様のURLを貼りましたから、私も何者かわかりやすくしないといけませんから・・・久しぶりに私のblogのURLを貼ってしまいました(決して私のblogの宣伝ではありません)。

芦谷さん、現場にいなかったのに写真を撮っていた人が分かってしまいましたね(笑)。
takaiさんとは今日は対戦できませんでしたが、中学生であの強さとは恐れ入りました。
またお会いできるのを楽しみにしております。今度は指しましょう。

ご協力ありがとうございます。
また機会があれば対局したいですね。

 3月2日午前0時39分の私のコメント書き込み、写真を撮られていた方の事前了承無しにURLを貼りました。
 写真を撮られていた方から私のコメント削除要請がありましたら、natuoさん、お手数ですが削除をお願いします。

>サム・ロイドですが、パズルの第一人者、権威というべき存在

そうだったんですか、知りませんでした。
ご教示ありがとうございました。

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