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アルゼンチンのピアノ曲

最近 "Piano music of Argentina" というCDをよく聴いている。元々はヒナステラの「3つのアルゼンチン舞曲」Op.2が聴きたくて買ったCDだが、他の曲も実はなかなかよい。他、といってもヒナステラ以外はピアソラとグアスタビーノだけなのだけれど、アルゼンチンのリズムを楽しむならまずはこの3人で十分だろう。ピアソラはバンドネオンの曲が何と言っても有名だが、ピアノ曲もいくつか美しい作品を遺している。聴いているうちにだんだん楽譜を手に入れたくなってきて、どれを注文しようか楽譜販売サイトを見て回って考えているところである。チェスも折紙もそうだが、こうやってどんどん散財していくわけだ。

南米の作曲家というのはクラシック音楽の本流からはややずれたところにいるためか知名度があまり高くないが、聴いてみると実に魅力的な曲が多い。上の3人以外にも、例えばヴィラ=ロボスやニャターリなどは一度弾いてみたいと思う曲がいくつもある。そういえばニャターリの曲は以前アムランが演奏していたのに触発されて少し譜読みしたことがあったのだった。またちょっとやってみてもいいかもしれない。

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