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ついているとはツイていない

午前中とお昼過ぎに4年生と面談をすませたあと、午後から非常勤講師のためにH大へ。車に乗り込もうとしたら、ドアミラーのそばに鳥の糞がついているのに気づいた。いつの間に落とされたのだろう。この間洗車したばかりなのになあと思いつつ乗り込むと、フロントガラスの脇にまた何か赤っぽいしみが数カ所ついている。鳥ではないようだが、これも何かの糞だろうか。やれやれと思いつつ車を出し、ふとバックミラーに目をやると、何とリアガラスにまでべっとりと鳥の糞が落ちているのが見えた。前、横、後ろと全部やられているではないか。思わず車の中で「何でこんなついてんだよ、ツイてねえなあ」と独りごちた。ついているとはツイていない。何やら哲学的な響きを感じるフレーズである。

今日はいつも一緒に夕飯に行くT君が夕方から用事があるとのことだったので、講義終了後はそのまま帰路につく。帰宅する前にガソリンスタンドに寄って洗車。ついていたものはすべてきれいに洗い流された。

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コメント

とんだ災難でしたね。
ところで文中に「独りごちた」とありますが、「独りごちる」というのは『独りぐちる』とか『独りごとを言う』の意味の方言でしょうか?

「独りごつ」は独り言を言うという意味です:
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%94%E3%81%A4&enc=UTF-8&stype=1&dtype=0&dname=0na
ちょっと文語的な言い方ですかね。方言ではないと思いますよ。

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