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懇親会でまた余興

研究集会二日目。ホテルははりまや橋と高知駅の中間地点にあり、はりまや橋から路面電車に乗るか、高知駅からJRに乗るという2つの選択肢があったが、最初の講演の10分前にK大学の最寄り駅に着く電車があったので後者を採用する。外はどんよりとした曇り空で、この後冷たい雨が降ることを予感させた。午前の部が終わり、Tさんらとお昼を食べに行くところで果たして雨が降り始める。今日はずっと降り続きそうだ。

午後の部の講演が終わり、いったんホテルに戻って一息ついた後、懇親会の会場へ急ぐ。思っていたより時間がかかってちょっと慌てたが、6時半の開始時間にちょうど間に合った。今年の研究集会はTK大のF先生の還暦をお祝いするという意味を持っていたので、場所も毎年のような飲み屋ではなく、お座敷のようなかなり立派なところである。しばらく歓談した後、F先生にゆかりのある何人かの先生方からスピーチがあり、さらにしばらくしてから余興の時間になる。まず世話人のFさんの2歳になる息子さんのかわいいダンスがあり、G高専のKさんによる剣玉の妙技が披露された。そこでFさんに「何かやる?」と言われたので、持ってきてあったカードでおそるおそるマジックをやる。つい先日、別の先生の還暦記念パーティーで別の種類の余興をやったばかりで、すっかり数学界の還暦余興芸人である。マジックはこういう大人数向けのレパートリーはまだ安心してできるものがほとんどなく、結局また日頃よくやっている定番のものですませてしまった。こういうときに、あれにしようか、これにしようかと迷えるくらいにしておきたいものだ。席に戻ってからも何かやれと言われたので、近くにいた人を相手にクローズアップ系のマジックを1つ。やっぱりこうやって目の前で少人数相手に見せるタイプの方が、どちらかといえばやりやすい。それにしてもここ数年、H大の非常勤講師の最終回と高知の懇親会でやるというのが慣例化しつつある。H大の方は毎年客層が入れ替わっているからいいが、高知の方はネタがつきてきてしまった。今後の課題である。

最後にF先生からお言葉があり、それからみんなで記念写真を撮って9時半頃に懇親会は終了。まだ飲みに行く人もいたようだが、自分は失礼させてもらい、10時頃ホテルに戻った。

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