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直前の悪あがき

今日も朝から会議で早めに出かけた。毎日いろいろな雑用が降ってくるのでなかなか落ち着く暇がない。あれが終われば一息つけるかな、と思っているとその上から新たな懸案事項が降り積もってくる。きっと本当に忙しい人に比べれば自分はまだ全然大したことはなくて、どこかで集中しててきぱきやれば片がつく程度に違いないのだ。しかしどうも要領が悪くていちいち仕事が遅いものだから、積み上がっている仕事の量がずっと変わらない。年末までおそらくこんな調子だろう。

夕方、仕事に一区切りついたところで車で市街地まで出かけ、ピアノスタジオで本番前最後の練習をしてくる。今さら何をしたところで大した意味はないことはよく分かっているが、1曲目の「HAYDNの名によるメヌエット」はかなり最近になって弾くことを決めたため、実はほとんど電子ピアノでしか練習していなかったのだ。付け焼き刃ではあるけれど、やはり少しはグランドピアノの感触を確認しておきたかった。1時間かけて何度か通して弾き、何とかごまかせるかなというめどがついたところで悪あがきは終了。すぐとって返して大学に戻り、まだやり残していたレポートのチェック作業をすませてから帰宅した。

明日は神戸で演奏会、明後日は大阪でチェスを指してくるつもり。どちらも惨めなことになりそうだが、せいぜい楽しんでこよう。

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