Leonid Kubbel's Endgame Study No.115
最初に発表されたときは、白のKはf7に、黒のBはh6に置かれており、1. Kg6 Bg5という出だしだった。しかしその後、1. Nc3という手でも白の勝ちになることが分かった。2. Bb5+から3. Nc6までの詰みを見ており、黒はこれをうまく防げないのである。泣く泣くKubbelは正解手順を1手縮めて修正したのだった。
マイナーピースのみのエンドゲームスタディがずっと続いてきたが、ついにこの115番で終わり。次からはいよいよルークが登場する。ただ、それが紹介できるのは、できるとしても少し先になりそう。棋譜の紹介にはずっとPalviewを使ってきたが、先月PCを新しくしたところ、新マシン上でうまく動かなくなってしまったのである。Palviewは5年以上ヴァージョンアップが行われておらず、もう更新はされそうにないから、そろそろ見切りをつける頃合いだろう。チェス棋譜再現スクリプトはいくつか出ているが、ブログ上で連載するのにどれが便利か、少し調べてみようと思う。このエンドゲームスタディの連載をまだご覧の方がいるかどうか分からないが、再開までしばらく待たれたい。
コメント
はじめまして。
初めてコメントを投稿します。
6歳の息子が、昨年のクリスマスパーティーで
チェスに興味を示し、自分もやってみたい!
と言い出しました。
興味を持つのは良いことだと思って、
折を見つけて買ってやりたいと思っているのですが、
こちらはチェスについてはまったく分からず、
十数ドルのものから、100ドルを超えるものもざらにあるし、
困っています。
投稿者: E | 2010年01月08日 00:04
コメントありがとうございます。私も偉そうなことはいえないのですけど、
初めてでしたらそんなに高いものを買わなくてもいいんじゃないでしょうか。
駒はプラスチック製で安価なものが売っていますし、ボードは最初のうちは
くるくる巻いておけるビニールシート製のものが便利でいいのではないかと思います。
海外にいるとチェス人口がまるで違いますから、子供のうちから興味を持って始めれば、
周りにもまれてたちまちすごく強くなると思います。今後が楽しみですね。
投稿者: natsuo | 2010年01月08日 00:55