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詰四会に行く

今日は半年ぶりの詰四会の日。宇品港を10時半に出る船で松山に向かい、松山観光港からはバスで市街地へ。松山駅でお昼をすませ、ゆっくりぶらぶら歩きながら松山市民会館に向かう。もうすっかり通い慣れた道だ。

今日集まったのは5人。詰四会は毎年この時期と暑い盛りに行われているが、どちらかというと夏の方が人数が集まりやすいようだ。会合中は主に、「プロ野球の球団にちなんだ作品」という今回の作品展のお題に応えて投稿された作品を吟味する。内容もさることながら、「球団にちなむ」という妙な課題をどうクリアするかというところもポイントの一つだったのだが、何だかこじつけみたいなのが多く、「これじゃ大喜利大会みたいだ」とみんなで笑ってしまった。今日Tさんが持ってきた作品が昔のある有名な試合をうまく描写していて、個人的には一番気が利いていたと思う。

その後は次回の課題をどうするかという話になった。まず現在放送されている大河ドラマにちなんで、「初形に龍と馬がある作品」というのはどうかという案が出たが、創棋会で似たような課題が出されていると分かり、これはボツになる。いろいろ話すうちにおおよそ決まったのが、「桂馬が頑張る作品」というもの。桂馬が何回跳ねるといった具体的条件ではなく、「頑張る」という曖昧な言葉にしておくのがミソで、どう頑張っているかは作者の解釈に委ねようというわけだ。何だか詰四会は毎回大喜利みたいな課題になりがちだが、所詮は地方のこぢんまりとした集まり、これくらいの方が肩の力が抜けていて面白いだろう。

5時に会合を終え、5人で松山市駅近くの店に入って夕飯を食べながら歓談。毎度のように車で松山観光港まで送ってもらい、7時半発の船で広島に戻った。

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