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なるほどですね

今日は勤務を終えてから寄るところが二つあった。まずは街中に出て広島将棋センターへ。詰将棋解答選手権の主催者側からチラシが届いていたので、それを置いてもらうためである。席主のTさんとも今後のことについて少し打ち合わせをする。会場はすでに一つ押さえてあるところがあるのだが、来月初めから予約が可能となる別の施設が使えることになればそちらを利用するということになった。

それからすぐ駐車場に戻って車を出すと、今度はアルパークの近くにある車のディーラーに向かった。現在乗っている車が買ってから5年となり、二度目の車検に預けることになっていたのである。街中で少し渋滞したためにやや予定の時間より遅れて到着。いつも担当してもらっているSさんは今日は不在で、代わりの人に応対してもらう。預ける前に一応気になる箇所を説明しておいたのだが、
「エンジンをかけるときにですね、たまに燃費計のメーターの数字がおかしくなることがありまして……」
「はあ、なるほどですね」
「あと、ワイパーの滑りがちょっと悪くなっているようです」
「はあはあ、なるほどですね」
という調子で、相づちがほとんど「なるほどですね」だった。そこは「なるほど」だけでいいのではないかと思うのだが、「です」をつけないとお客様に失礼という思いがあるのだろうか。そういえば、大学に出入りしているコンピュータ機器関連業者の人も、ときどき「なるほどですね」と言っていた。響きを滑稽に感じて何となくおかしくなってしまう私は、もしかしたら少数派なのかもしれない。

なるほどですねさんに用意してもらった代車に乗って帰宅。ずいぶん古いシビックフェリオで、車高が自分の車よりかなり低いうえに、加速のたびに結構派手な音をあげるので落ち着かなかった。まあ明日までの辛抱だ。

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コメント

こちら熊本では「~からですね、…」と言う言い方をよく耳にします。例えば、「今日は午後から雨が降りますからですね、午前中になさった方がよろしいかと思います」と言うように。こちらに引っ越してきて初めて聞いた時は、途中に挟まっている「です」にひどく違和感を感じました。少なくとも熊本、福岡では一般的に使われている表現のようです。方言の一種なんでしょうね。

私は接客業の人で広まっている言い方なのかなというくらいの認識でしたが、
言われてみれば確かにこういうのは地域性もあるのかもしれません。
なるほどですね……あれっ、うつってしまった。

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