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将棋界の一番長い日

BSで11時過ぎから始まった将棋A級順位戦最終局の中継放送を見ている。現時点ではまだ5局とも終わっていないが、少し形勢に差のついた対局もあるようだ。個人的には今年は谷川九段に挑戦してほしい気がしていたが、今の状況を見る限りはちょっと難しそうだ……と書いていたら、たった今谷川九段が投了してしまった。残念。

順位戦は将棋界の中心となる対局で、A級順位戦最終局の日は「将棋界の一番長い日」などと呼ばれるが、今年の順位戦はA級からC級2組まで、どういうわけか最終局を待たずして昇級者も降級者もかなり決まってしまい、いまいち盛り上がるに欠ける展開になってしまったような気がする。A級も佐藤九段の降級が早々に決定してしまったのが意外だったが、これで名人挑戦者も事前に決まってしまっていたら、ますます「一番長い」のフレーズが空しく聞こえるところだった。

さて、もう少し観戦を楽しもう。

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