« 帰宅 | メイン | 失せ物出る »

参加者獲得の現場

夕方から車で市街に出る。本を買ってから広島将棋センターへ。いよいよ今年の詰将棋解答選手権が今週の土曜日に迫ってきたので、席主のTさんと簡単に打ち合わせをする。当初は参加申し込みが少なく、このままではずいぶんさびしいことになると心配していたのだが、将棋センターの方で積極的に宣伝していただいたことから、いつの間にか去年並みの人数まで参加者が増えてきた。これならさまになりそうだ。さらに打ち合わせ中にもTさんは参加者増やしの手を緩めず、対局を終えてソファに座っていた中学生の子に声をかけた。
「(チラシを渡しながら)今度の土曜日に詰将棋解答選手権いうのあるけぇ、どう」
「詰将棋?お父さんが出てええ言いよったら出る」
「そうか。お父さんまだおるじゃろ。うん。(電話をかける)……ああどうも、将棋センターのTです。えーとですね、今度の3日にですね、詰将棋解答選手権いうのをやるんですが、ええ、初級戦と一般戦で詰将棋を試験みたいに解く、ええ。ほいで聞いたら、お父さんがええ言うたら出る言うてますけど、ええ。600円です。……ああ、いいですかね。はいはい、はい、じゃそういうことで、はいどうも。(受話器置く)お父さんええって。初級戦と一般戦両方出るんでいいな」
「うん」
「(こちらに向かって)じゃ、彼も参加ってことで」
というわけで、目の前で新たに一人参加者が増えてしまった。やっぱり将棋センターの協力は実に大きい。この分だと、今年は去年の参加者を上回ることもできそうだ。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://monsieur.ddo.jp/cgi-bin/mt_3/mt-tb.cgi/1368

コメントを投稿