Leonid Kubbel's Endgame Study No.394
Shakhmaty za 1955 god, 1956

盤面7枚の比較的簡素な初形。Bを残している白は現時点では優位にあるが、ぐずぐずしていると黒のPがどんどん前進してくる。ここはさっさと勝負をつけてしまいたい。
1.Be7!
2.Qc6#の1手詰とともに2.Bxh4も狙う詰めろQ取り。
1...Qh6
Qを逃げながら詰めろを消すとなるとこれしかない。
2.Qc2!
これで黒はツークツワンクに陥る。
2...e4
安易な手では3.Qc6#があるから、黒が指せる手は限られている。Qを動かすなら2...Qe6しかなく、それ以外で可能なのはPを進める手だけだ。しかし2...d33.Qxd3+ Ke64.Qd6+でQを素抜けば終わり。 2...Qe6もいきなり 3.Qb3+がある。残ったのは2...e4だが……。
3.Qc5+ Ke6 4.Qd6+
結局これで、ゲームセット。
1-0

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