詰将棋全国大会

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今日は詰将棋全国大会。今年の会場がある高槻に降り立ったのは初めてかもしれない。新大阪から新快速に乗って一駅だったので、思っていたよりずいぶん近かった。会場に着いてみると、入口の喫煙所で見知った顔の人がたばこを吸っている。Wさんだった。エレベーターで8階に上がると、すでにたくさんの人でごった返している。ほとんどは去年の全国大会以来会う顔だ。入場料を払うと、早速書籍売場を物色。今回は何と言っても「四百人一局集」。早速買って自分のページが載っていることを確認する。おかしなところはないようだ。

1時から大会が始まった。前半は例年通り、各役員の挨拶と看寿賞の授賞式。今回の受賞者の一人、Iさんはアマ名人のタイトルと詰将棋解答選手権優勝に加えての「三冠」達成で、飛ぶ鳥を落とす勢いだ。それから七條賞、10回参加者表彰と続いて第1部が終わった。休憩中、さらに谷川九段の作品集「月下推敲」を購入し、本人直々のサインをいただく。「四百人一局集」と合わせ、今回はすごい収穫を得ることができた。

第2部は企画もので、今年はミニ解答選手権とクイズの二部構成だった。解答選手権は毎年まるでできなくて情けない思いをするのだが、今年も脳の錆び付き方はひどく、3手詰も手が見えない有様。あの秒読みの声は人を著しく焦らせる。プロ棋士はあの声を始終聞きながら指し続けているのだから、やっぱり大したものだ。後半のクイズは幾分気楽な気分で答えることができたが、戦績はやはり芳しくなく、10問中5問正解という成績だった。再度の休憩を挟み、一県一言(各県につき一人が挨拶をする)と写真撮影で無事今年の全国大会は幕を閉じた。

私が初めて参加したのが2002年の府中大会。その次の年はお休みし、看寿賞をいただいた2004年からは毎年参加しているから、今年で9回目ということになる。来年は長野でやるということでちょっと遠いが、可能であれば参加して10回の大台に乗せたいものだ。

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このページは、natsuoが2011年7月17日 23:59に書いたブログ記事です。

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