ウェスト・サイド・ストーリー

| コメント(2) | トラックバック(0)

最近、「ウェスト・サイド・ストーリー」のCDをかけてよく聴いている。学生のころ、ピアノサークルの同期の友人に誘われ、WSSの中で使われた曲の中からいくつか連弾でやってみたことをふと思い出し、懐かしくなったのである。当時演奏会で弾いたのは "Tonight", "I feel pretty", "Maria", "America" だった。子供向けの連弾譜で、私はやさしく書かれたプリモのパートを担当したのだが、簡単でもそれなりに演奏効果があり、弾いていてもなかなか気分がよかったのを覚えている。普段はラフマニノフとかスクリャービンとか、どちらかというとおどろおどろしい雰囲気の曲を弾いていることが多いので、たまに「アメリカ」のような歯切れのよい曲をやってみると、非常に新鮮に感じられる。

このCDに収録された曲はミュージカルの脚本に基づくもので、映画で歌われたものとは歌詞や歌い手が異なっている。例えば「アメリカ」は、CDでは故郷プエルトリコのことを歌うロザリアをアニタやその仲間の女性がからかうという設定なのに対し、映画版では男女のグループのかけあいになっている。ミュージカルの方は、アメリカを持ち上げる代わりにプエルトリコをずいぶん悪く歌っているので、映画にはそぐわないと判断されたのかもしれない。だが連弾を練習していたころにこのCDを何度も聴いていた自分としては、このミュージカルの歌詞の方がどちらかというとなじみがある。

ネットを巡っていたら、CDを収録したときの映像が落ちているのを見つけた。どうもDVDが出ているらしい。ちょっと買ってみようかという気になった。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://monsieur.ddo.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/440

コメント(2)

あ、ウェスト・サイド物語!
連弾とか2台ピアノで弾くとおもしろいですよね♪
かなり高額ですが、2台版の楽譜を買ったことがあります。

2台ピアノ版の編曲もあるんですね。
連弾よりも迫力があって映えそうです。

コメントする

2020年6月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

このブログ記事について

このページは、natsuoが2011年7月18日 23:59に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「詰将棋全国大会」です。

次のブログ記事は「予期せぬ休講」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.07