ボスカイオーラをつくる

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Boscaiola.jpg昨日カレーをつくったばかりだが、今日はその勢いに乗って新しいパスタにも手を出してみた。今回やってみたのはボスカイオーラ。イタリア語で "alla boscaiola" は「木こり風」ということで、要するにキノコを使ったパスタである。手持ちのイタリア料理本を参考にしたのだが、思っていたより手が込んでいてずいぶん時間がかかってしまった。まず飴色タマネギをつくるところから始めなければいけない。ニンニクと唐辛子をオリーブオイルで炒め、これにタマネギを加える。次にメインの食材となるキノコを投入するが、今回はポルチーニ茸とシメジを使った。さらにツナとケイパーも加え、赤ワインをふってアルコールを飛ばす。最後にトマトソースを加え、パセリと塩胡椒で味を調える。これにゆでたパスタを混ぜて完成だ。

ただ、今回はいろいろ失敗もあって反省点の多いパスタになってしまった。まず、飴色タマネギをつくるときに一部が少し焦げてしまったらしいこと。弱火でじっくり炒めたつもりだったが、他の具を投入するころには色が飴色というのとは少し違っているものがあった。飴色タマネギをいい具合につくるのは、簡単なようでいてなかなか難しい。もう一つの失敗は、トマトソースが少し多すぎたらしいこと。おいしくないわけではないのだが、トマトが強すぎてポルチーニ茸やシメジの風味が失われてしまったように思う。キノコ類がメインなのだから、トマトはあくまでいくつかの具材の一つという存在にしなければいけなかったようだ。

まあこういうことは、経験してみて初めて分かるものだ。今回の反省点を忘れずにいれば、次回はもう少しうまくいくだろう。

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このページは、natsuoが2012年5月20日 22:15に書いたブログ記事です。

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