誕生日に神戸でプーランクを弾く

| コメント(6) | トラックバック(0)

今日は誕生日。また一つ歳をとってしまった。

御影で行われる加古川ピアノ同好会の演奏会に出演するため、朝9時半過ぎに広島を発って神戸に向かう。予定では開演の1時間前に着いてゆっくりリハーサルでもさせてもらおうかと思っていたのだが、家を出てから何かがおかしいことに気がついた。何と時間を1時間勘違いしていたのだ。事前に電車の時間を調べていたときに、頭の中で勝手に数字を変換していたらしい。たっぷり余裕があるはずが、ギリギリで会場入りすることになってしまった。何とも間が抜けている。それでも開演の直前に数分だけピアノに触らせてもらえた。試し弾き程度だが、全くのぶっつけ本番で弾くよりはずっとましだ。

演奏は第2部の最後で、時間は2時過ぎだった。内容はまあそれほどよかったとは言えないが、練習時間があまりなかったことを考えれば、これくらいでよしとしなければいけないかもしれない。ある程度ミスをするのは仕方がないとして、前半のある部分で弾き直しをしてしまったのが悔やまれる。間違った音を弾き、違ったと思ってつい弾き直そうとしてしまったうえ、また間違った音を出してしまった。弾き直しは音楽の流れを止めてしまうので、極力しない方がよいと思っている。ミスをしてもそのまま弾き続ければ、聴いている方は案外気にならないものだ。しかし現実にはなかなか難しい。

4時半頃に演奏会が終わり、隣の六甲駅に移動。喫茶店のような店を貸し切りにして打ち上げをする。いろいろ面白い話も聞くことができた。9時半頃に店を失礼し、妻の実家へ。今夜はここに泊めていただき、明日広島に戻る予定。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://monsieur.ddo.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/705

コメント(6)

エーッ、凄い! 弾き直しですか。よほど自分を許せなかったのですネ。( 笑)

もしかして、勘違いをされていませんか?
「弾き直し」というのは、間違った音をその音だけ弾き直すという意味ですよ。
「ド」の音を弾くつもりで「レ」を弾いてしまったから、
次の瞬間にもう一度「ド」を弾き直したというようなことです。
曲を最初から弾き直したということではありません。
ですからそんな驚かれることでもないと思います。

あっ、それは大丈夫です。(笑) 私が習ったコンサートでの心得。
【 客は、虫ケラと思え! 最後まで弾き通せ。弾き直しは絶対するな。】
客は間違えてもわからないから、リズムを崩す弾き直しだけは禁止されてました。
リズム感さえ合っていれば、案外巧く聴こえるものヨ!と。(笑)

大丈夫でしたか、それは失礼しました。
客を虫けらと思え……というのはともかく(笑)、
本文のエントリで書いたのはまさにヒゲさんが書かれていることです。
リズムを崩さなければ、案外分からないものなのですよね。
でもミスの瞬間、あっと思って衝動的に弾き直そうとしてしまうことがあるのです。
「自分が許せない」とかいうことではなく、単に考えるより早く指が動いてしまう。
なかなか難しいものです。

先月、ピアノの発表会があることを聞いていたのに・・・
もう一週間も過ぎてから思い出しました。
本当にゴメンナサイ。(深謝)

次は12月22日に大阪で行われる予定です。
もしご都合が合えばお越しください。

コメントする

2014年6月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

このブログ記事について

このページは、natsuoが2012年6月 9日 23:59に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「エレベーターについて」です。

次のブログ記事は「帰宅」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.07