松本から帰宅

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お祭り騒ぎの日から一夜明けた今日は、午前中からぐんぐん気温が上がって蒸し暑い日になった。ホテルでゆっくり過ごした後、10時近くになって外に出る。中町通りまでぶらぶらと歩いて行き、民芸品店を物色して少し買い物。さて、これからどう時間を使ったものかと思案しながら歩いていると、「斎藤さん」と声をかけられる。見ればKさんではないか。日頃の行いがいいと、いいときにいい人と出会うものだ。聞けばKさんも帰りの電車の時間まで街歩きをしているところだという。せっかくなのでそこからは二人で行動することにした。

遠出するほどの時間はもうなかったので、近くの時計博物館に入って展示品をしばらく見学。ちょうど入館中に博物館が収蔵している蓄音機の試聴会があり、うまい具合に聴くことができた。あとでKさんとも話したことだが、SPレコードからLPレコード、さらにCDと姿は変わっていっても、自分の世代までは音楽を「買う」というのは、それが収録されたメディアを物理的に購入することだった。しかしこれから大人になる世代は、物理的実体のない音楽データを1曲いくらでダウンロード購入するということが当たり前になっていくのだろう。自分のようにラックに並べられたCDを眺めて悦に入っているような人間は、もう旧世代ということになるのかもしれない。

博物館を出て松本駅の方向に歩いて行き、見つけた信州そばの店で少し早めの昼飯。その後、駅構内のスタバに入り、電車の時間までしばらく詰将棋・チェスプロブレム談義を楽しむ。いろいろ面白い話が聞けてよかった。1時半過ぎに改札を入ったところでお別れし、帰路に就く。3連休の最終日ということもあり、名古屋までの特急と、そこから広島までの新幹線はいずれも大変な混雑。指定席は満席だし、自由席は通路に客がびっしりである。ホームの行列に並ぶのがあと数分遅かったら、2時間立ちっぱなしになるところだった。

7時半頃、無事自宅に到着した。これで今年の詰将棋の祭典もおしまい。

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このページは、natsuoが2012年7月16日 21:35に書いたブログ記事です。

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