2012年8月アーカイブ

ものもらい

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8月も今日で終わり。期末試験の採点とオープンキャンパスの実施に始まり、中旬は実家への帰省、下旬は山形出張と続き、バタバタしているうちにたちまち過ぎ去ってしまった。月日の経つのがどんどん早くなっていく。

昨日あたりからまた目にものもらいができてしまった。「また」というのは今年2回目だからで、6月にも右目がおかしくなったのである。そのときは市販の目薬を差してみたもののあまり改善が見られず、眼科で処方してもらった別の目薬を差したらすぐに治った。そのときの目薬の余りを、今日は朝から使っている。ものもらいなんてそんなに頻繁にかかるものではないのに、短い期間に2回もかかるとは、疲れて感染しやすくなっているのだろうか。まだかゆくて仕方がないのだが、こすりたいのを我慢しながらこれを書いている。

妙な天気の一日

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朝から通り雨。降りは激しいのだが、音を形容するならザーザーではなくサーッというのがしっくり来るような降り方だった。そしてそれがやむとすぐに日が差して気温が上がる。勤務先の駐車場で車を止め、ドアを開けて出ようとすると一瞬にして眼鏡が曇った。湿っぽい空気が充満しているのだった。

今日は久しぶりにTR大のI先生がいらしたので、いつものメンバーでセミナーをしていた。午前中に会議が入ってしまって私だけ中座したが、午後は3人であれこれ議論することができた。

帰宅後、居間の窓を開けると風がビューッと吹き込んできた。扇風機を「強」にしたくらいの強風だ。台風の置き土産だろう。涼しいのは結構だが、油断するとテーブルの上の小物まで飛んで行ってしまう。何だか今日は朝から夜まで妙な天気の一日だった。

Is Algebra Necessary?

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ちょうど1ヶ月前のことになるが、ニューヨークタイムズにちょっと興味深い記事が掲載されたことを最近知った。「代数は必要か?」というなかなか刺激的なタイトルの記事である。ニューヨーク市立大学の政治学名誉教授Andrew Hackerが寄稿したもので、学校ですべての生徒に代数を教える必要はないのではないかと主張している。曰く、他の分野において才能があるにも関わらず、代数ができないために学校を退学しなければいけない人がいる。代数は本当に必要な人だけが学べばよく、他の人は日常生活で実際に用いることがあるであろう実用的な計算さえ勉強すれば十分で、その後の人生で役に立たないことに苦しむのは無駄である......ということらしい。

この記事はかなりの議論を巻き起こしたようである。やはり反対意見が多かったようで、代数は数学的な基礎を固め、論理的思考能力を養うには重要であるという反論の声がたくさんあがったようだ。また、日常生活の役に立たないという理由で学ばないのであれば、歴史や古典文学も学ぶ必要はないということになるという指摘も見られた。実際、私自身もまず感じたのは同じようなことだった。その昔、日本でも教育課程審議会だったか何かの場で「私は2次方程式もろくにできないが、その後の生活には全く不自由しなかった」と発言した人がいて話題になったことがあったが、同じような考えの人は、海の向こうにもいるわけだ。もっとも、こういう考えの人に「数学は大事なんです」といくら力説してみたところで、なかなか理解してもらうのは難しいだろうなとも思う。おそらく「役に立つ」とはどういうことかという認識が、根本的に違っているのだろう。その認識を一致させるのは容易なことではない。

それにしても気になるのは、この政治学の教授が幾何でもなく解析でもなく、また数学全般でもなく、代数を不要であると主張していることである。自分はどちらかといえば代数に近いところにいるわけだが、やはり外から見ると一番「役に立たない」分野というイメージで見られているのかもしれない。



帰宅

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研究集会最終日。今日はまた会場がY大に戻った。ホテルをチェックアウトしてから15分ほどかけて歩くが、日射しは厳しく汗びっしょり。会場に入ってからも落ち着くまでにだいぶ時間がかかった。あのまま歩き続けていたら、日射病でどうにかなってしまったかもしれない。日本海側の夏の暑さは全くもって容赦がない。

今日は午前に2つ、午後に4つの講演が予定されていた。当初の予定では午後の講演の1つ目までは聴いていくつもりだったが、調べてみるとバスの接続が悪く、予定している新幹線に間に合わない。仕方がないので、午前中までで切り上げて帰ることにした。山形駅でお昼をすませ、1時過ぎの新幹線で山形を後にする。結果として当初の予定より2時間も早く出てしまうことになった。飛行機の時間までだいぶあったので、暇を潰すべく東京駅で途中下車し八重洲ブックセンターへ。数学書を見て回り、3冊ほど買っていった。

羽田空港は大変な混雑だった。いかにも行楽地帰りという感じの出で立ちの人が多く、小さな子供を連れた家族連れがやたらにたくさんいる。荷物を預けるのに30分ほどかかってしまった。

10時過ぎに無事広島の我が家に帰宅。無事に終わってよかったが、今回の出張は行程も長くてちょっと疲れた。明日は早速仕事があるので、今夜は早めに寝よう。

研究集会3日目。今回の研究集会は、TG大のA先生の還暦のお祝いを兼ねて行われている。そのA先生の講演が今日の最後に予定されているということで、初日にはまだ少なかった参加者も今日はずいぶん増えていた。おそらく平日はそれぞれの勤務先で仕事をこなし、土日を利用して山形入りした人が多いのだろう。A先生の講演は今興味を持っている問題を次々あげていくというスタイルで、狭い分野にとらわれずいろいろなことに旺盛な探究心を持たれていることにあらためて感心させられた。

6時半からは場所を変えて還暦をお祝いする懇親会が開かれた。参加者が一人ずつマイクを持って自己紹介し、A先生との関わりを話した。またA先生とその奥様もスピーチをされたが、特に奥様のスピーチが短いながらも心のこもった素晴らしいもので、参加者全員から大きな拍手を受けていた。

8時半過ぎに懇親会は終了。S大のK先生、TD大のF先生と近所のファストフード店に行き、コーヒーを飲みながらしばらく雑談。10時過ぎにホテルに帰った。

研究集会二日目

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研究集会2日目。今日と明日は会場がY大ではなく、駅のそばにある公共施設の会議室のようなところで行われることになっている。駅とY大は少し離れているので、行き帰りになるべく歩かなくてすむようになるべくY大に近いホテルを予約したのだが、これなら駅前のホテルに泊まってもよかったかもしれない。

今日は午前と午後に3つずつの講演があった。今回の研究集会は、講演時間が45分と短めに設定されているにも関わらず、なぜか予定の時間より早めに講演が終わってしまう方が多い。これは数学の発表としてはかなり珍しいことだろう。ほとんどの場合、定義や背景の説明だけで時間を使ってしまい、最後は大急ぎになるものである。また今回はホワイトボードの発表が少なく、プロジェクタか書画カメラを使う方ばかりだった。他の分野ならプロジェクタ発表以外は絶滅して久しいが、数学では学問の性質上、自分で書きながら説明するスタイルがやはり本流である。おそらく講演時間が短いために発表スタイルを慣れた形式から変更し、その結果として時間配分の見積もりが合わなくなってしまったのだろう。

5時半頃に今日の日程は終了。ホテルへ戻ろうとするとまた激しい雷鳴とともに雨が降ってきた。むせるような熱気と突然の夕立。この分だと明日もそうなりそうだ。

研究集会一日目

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Y大で行われる研究集会に行くため、早朝に家を発って車で空港に向かう。どこかで渋滞に巻き込まれたりしたら間に合わなくなるのではないかと心配したが、幸い道はどこも順調で、十分な余裕を持って到着した。朝一番の東京行きは満席。平日なのに家族連れも多かったのは、やはり夏休みだからだろう。

羽田から電車を乗り継いで東京に移動し、新幹線で山形へ。家を出てから7時間くらいかかってようやく山形に到着した。バス停でN大のT先生、TD大のF先生と会う。バスが来るまでは10分くらいだったが、あまりに暑いのでしばらく駅の構内に避難して待機していた。肌に触れる空気が、「暑い」というより「熱い」のである。確か山形は日本の最高気温が出た地という記録を長い間持っていたところだが、さすがにそれだけのことはある。

研究集会は午後からで、今日の講演は4つ。1つが45分と普段のシンポジウムより短く設定されているうえ、与えられた講演時間より早く終わってしまう講演者が2人もいたので、連続して聴講してもそれほど疲れずにすんだ。ただ講演終了後、ホテルに向かおうと外に出たら突然の夕立に見舞われる。運悪く、先日の三段峡行きのときに使った折りたたみ傘をデイパックに戻すのを忘れていたので、コンビニに駆け込んでもう1本買うことになってしまった。

今回は体調不良から回復してまだ日も浅いし、知り合いの参加者も少なめのようなので、淡々と日程をこなすことになりそうだ。

明日より出張

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昨日の腹下しは、今日にはもうすっかりよくなった。結局何がよくなかったのか、未だによく分からない。まあ明日より出張なので、長引かなくてよかった。

明日は朝一番の飛行機で広島を発って東京に移動し、新幹線で山形入りする予定。5時には起きなくてはいけないので、今夜は早めに床に就こう。

夏バテの朝

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昨夜から今朝にかけて急に腹の調子が悪くなり、トイレにこもることになってしまった。こんなふうにひどく腹を下したのは久しぶりだ。何か悪いものでも食べたのかと思ったが、同じものを食べた妻は何ともないので、単に腹を冷やしただけかもしれない。暑い暑い、未だ夏は去なず、などと言って薄着でいるものだから、報いを受けたのだろう。

勤務先に行ってからもしばらくは調子が悪かったが、午後になってだいぶ落ち着いてきた。帰宅してからの夕飯も普段通り。おそらくもう峠は越えただろう。とはいえ油断は禁物だから、今夜はお腹を温かくして寝よう。

夏は去なず

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お盆明けの金曜日に1日出勤し、翌日から昨日までまた3連休のお休みになったので、今日からが夏休み明けの始まりという感じ。もっとも、まだ夏休みモードの先生も多いようで、普段に比べると何となく人気が少なかったように思う。今日から木曜日まで出勤して、金曜日の早朝に山形に発つ予定。行程がきついのでできれば前日の夜に山形入りしたかったが、諸々の仕事でそういうわけにもいかなかった。ややタイトな日程だが頑張るしかないだろう。

昨日水族館で見たスナメリという生き物のことを思い返していたら、何の関係もないのにただその「メリ」という音の連想から「あはれ今年の秋もいぬめり」という下の句がふと思い浮かんだ。それで上の句を思い出そうとしたのだが、これがどうしても出てこない。百人一首くらい出てこないようでは、とむきになって考えたが、やはり思い出せない。観念して解答を調べ、「契りおきし」だと分かって、ああそうだった、となった。いったん分かってしまうと「あはれ」の下の句とは自然につながっているような気になるのだが、下の句から上の句へとたぐるのは案外難しいものだ。

それにしても、実際の季節は秋どころか夏もまだ「去(い)ぬ」様子は見られない。この暑さが一段落するのはいつごろだろうか。

夏季休暇がまだ1日余っており、今日はうまい具合に会議なども特になかったので、休みにしてしまった。一日ゆっくりのんびりしていることもできたが、どうせなら休日には混雑しているようなところに行ってみようということになり、お昼をすませてから宮島まで足を伸ばしてくる。うちからは30分もかからない距離なので、思い立ったら行くのは簡単だ。広島に住むようになってから10回は来ていると思うが、平日に訪れるのはもしかしたら初めてかもしれない。もっとも、平日といっても夏休みまっただ中だから、宮島に向かうフェリーは休日と同じように観光客であふれていた。

MiyajimaAquarium2.jpgMiyajimaAquarium1.jpg厳島神社はもう何度となく参拝させてもらっているので、今回は初めてその奥にある宮島水族館に行ってみた。厳しい夏の日射しの下を歩くこと十数分、汗を流しながら目的地に到着。数年前に一度休園し、昨年の8月にリニューアルオープンしたとのことで、まだ真新しい建物だ。トドやスナメリのような大きな哺乳類から目をこらさないとよく見えないような小さな魚まで、2時間ほどかけていろいろな生き物を見て回る。チンアナゴなる奇妙な生物がとりわけ印象に残ったが、どうも他の来場者にも人気があるらしく、最後に立ち寄った水族館のお土産ショップではぬいぐるみなどのチンアナゴグッズがやたらと幅を利かせていた。

6時頃に宮島を後にする。歩き回って少々足が疲れたが、暑い夏の一日の過ごし方としては悪くなかっただろう。

ゾウを折る

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OrigamiElephant2.jpgOrigamiElephant1.jpg先月から折り進めていた折紙がやっと完成した。今回折ってみたのはゾウである。モデルの作者は南アフリカ出身でカナダ在住の折紙作家、Quentin Trollip。紙は例によってアルミホイルの両面にカラペを裏打ちしたものを用いている。今回はカラペ裏打ちのアルミ紙としては今までで最も大きい50cm×50cmというサイズに紙を裁断した。もう少し小さくても折ることはできただろうが、何しろゾウを折ろうというのだから、あまりこぢんまりできてしまっても面白くない。今回やってみてだいたいの手順も分かったので、次回以降も折紙モデルによってはまたこのサイズで折ってみてもいいかもしれない。

Trollip氏の作品は今回初めて折ったが、簡単そうでいて意外と骨があり、特に工程の終盤で苦労させられた。何とかそれらしく見えるところまで持ってきたものの、反省すべき箇所もいくつかある。一番まずかったのは、頭の部分に裏地の白がのぞいてしまっていることだ。本作はいわゆるイン・サイド・アウトの造りになっていて、牙の部分だけ白くなるように設計されている。だから他の部分で白が見えているのは正しい姿ではないのだ。ここはもっと気をつけて折るべきだった。また、これは構造上仕方がないことなのかもしれないが、鼻が重すぎて重心が前に偏ってしまい、そのまま立たせようとするとどうしても前につんのめってしまう。試しにお尻の内側の部分に10円玉を挟んでみたところ、うまく4本足で直立してくれるようになった。四本足なのにそのままでは立ってくれなかった作品は初めてだが、それは頭部が重くなるパーツをぶら下げているゾウという生き物の特殊性によるところが大きいだろう。

ゾウは折紙のモデルとしてはかなり人気がある方で、Langの "Origami Design Secrets" の2ページを見ると、21人の作家による32種類もの折紙のゾウが紹介されている。ただ南アフリカ出身のTrollip氏によれば、今まで作られた折紙のゾウは実物より耳が小さいものがほとんどだったらしい。また、鼻を折り曲げたゾウらしいスタイルもこれまでほとんど作例はなかったという。本作はその意味で、数あるゾウ折紙の中でも重要な位置を占める作品といえるかもしれない。

(折紙モデル:"African Elephant/Eléphant d'Afrique", Quentin Trollip "ORIGAMI SEQUENCE" (Passion Origami Collection) 所収)

三段峡に行く

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お昼頃に家を出て、1時間ほどかけて三段峡へ行ってきた。三段峡は芸北地域にある景勝地である。数年前にも訪れたことがあるが、そのときはまだ春先で肌寒いころだった。こんな真夏の時期に訪れるのは今回が初めてだ。先日Hさんの家にお邪魔したとき、Hさんのご両親から三段峡の二段滝への渡し船は涼しくて気持ちがいいよと勧められたので、暑いうちに一度足を伸ばそうと思っていたのである。

Sandankyo1.jpgかつて可部線の三段峡駅があったところから歩いて行くと相当な時間がかかるので、今回は深入山方面からのルートで入り、水梨口の駐車場に車を止める。三段峡は二段滝と三段滝という二つの滝があるが、ここからならどちらへも30分くらいの道のりだ。まずは勧められた二段滝の方へ。ここは滝の近くまでは遊歩道が整備されているものの、最後は渡し船に乗って行かなければならない。断崖が屹立する狭い水路を抜けると、目指す二段滝が現れた。話に聞いていた通り、涼しくて気持ちがよい。以前は名前の通り滝が二段になって流れ落ちていたが、何年か前に豪雨で上の段が崩れてしまったとかで、今は一段の滝になっている。紅葉のころにも一度来てみたいものだ。20分ほどその場所に滞留して眺めを楽しんだ後、再び船に乗って船着き場に戻った。

Sandankyo2.jpgここまではよかったのだが、この後がちょっと大変だった。せっかくだから三段滝も見に行こうと歩き出したのだが、あと数百メートルというあたりまで来たところで、突然夕立が降ってきたのである。午後になって遠雷がどこかから聞こえてきていたので、もっと警戒しているべきだった。大木の下でしばらく雨宿りしていたが、そうすぐにはやみそうもない。ここまで来て引き返すのももったいないので、折りたたみ傘やタオルで雨をしのぎつつ先へ進んだ。ようやく三段滝にたどり着いたものの、ゆっくり鑑賞している余裕もなく、写真を数枚撮っただけですぐ引き返す。汗と雨で肌に服が張りつき、二段滝で得た涼感はすっかり消し飛んでしまった。4時半頃にやっと水梨口の駐車場に到着。車内で汗を拭ってから帰路に就いた。

今回は突然の夕立が誤算だったが、三段峡は気軽に山歩きを楽しめるし、うちからも比較的近い。日をあらためてまた遊びに行こう。



不完全作だった184番を後年Chéronが改良した作品。オリジナルから配置を少し変更し、読みの入った逆算を2手したことで、作品の奥行きがぐっと増した。

広島に帰る

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12日の夜から3泊4日で実家に帰省し、15日に妻の実家に移動。一晩泊めていただいて、今日広島に帰ってきた。昨日の移動時は新幹線もそれなりに混雑していたが、今日は広島止まりの便だったこともあって車内は空席が目立った。もう今日から仕事に戻った人も多いのだろう。

明日からは自分も通常モードに戻る。お盆慣れした頭を切り換えて頑張ろう。

実家に帰省

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今日からお盆休みで実家に帰省する。お昼をすませた後、午後2時のバスで自宅を発った。広島始発の新幹線に乗って東京へ。帰省のシーズンだが、車内はあまり混んでおらず、東京に着くまで空席がなくなることは一度もなかった。7時半に実家の最寄り駅で親と落ち合い、夕飯をともにする。9時頃実家に到着した。

明日から数日、このブログもお盆休みに入る予定。

倉敷に行く

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涼を求めて三段峡で滝を見るか、倉敷まで足を伸ばして去年できたばかりのアウトレットモールを探検してみるかで迷っていたが、今朝起きてみるとどんよりとした曇り空。どうも明け方に少し雨が降ったようで、それほど暑くもない。三段峡は次の機会に訪れることにし、今日は倉敷に行ってみようということになった。

11時頃に車で出発。山陽自動車道を東へ走ること2時間弱で、倉敷の三井アウトレットパークに到着した。チボリ公園の跡地を利用して昨年12月にオープンした大型アウトレットモールである。先週のマリーナホップはびっくりするくらい閑散としていて活気がなかったが、こちらは打って変わって大盛況だった。遅めのお昼を食べた後、衣類や調理器具・食器、食材などの店を中心に一通り見て回る。せっかく時間をかけてここまで来たのだからとあちこちで少しずつ買っていたら、いつの間にか結構な量の荷物になってしまった。滞留時間も長くなってしまったので、夕飯もモール内ですませる。帰路に就いたときにはもう8時近くになっていた。

すっかり散財してしまったが、ちょっと手に入りにくいようなものもいろいろと買うことができ、なかなか有意義だったと思う。また行ってみることもあるだろう。

今月後半の予定

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今日は成績の最終入力や、学生と夏休み中の課題についての打ち合わせをして過ごした。明日からお盆のころまで、自分も夏休みにするつもり。

今月の後半はまた少し忙しくなる。いくつかある会議の合間を縫って山形と熊本で行われる研究集会に出かけてこようと画策していたのだが、予定がうまく合わず、熊本の方は断念しなければいけないことになってしまった。山形行きもあまり余裕を持った行程を組むことができず、あわただしく行ってあわただしく帰ることになりそうだ。せめてその前のお盆の時期はゆっくりしたいものである。

44444km

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44444.jpg朝、勤務先に向かう途中で、車の総走行距離が44444kmになった。20000kmになったのが4年前の7月だったから、相変わらず年6000kmくらいのペースで走っていることになる。このまま行くと、来年の今頃には50000kmをやっと超えることになるわけだ。ただ、去年から今年にかけては近隣県に日帰りや泊まりがけの旅行をすることが増えているので、今の調子だともう少し早いかもしれない。

午前中は解析学の講義と演習の担当者が集まり、成績の最終確認や講義・演習の進め方に対する反省などが行われた。今年度からカリキュラムが変わり、新しいやり方で講義・演習を行う1年目の年だったので、やはりいろいろ改善すべき点があったように思う。特に演習は限られた時間内に問題解説や問題演習をこなさなくてはならず、予定していた内容を消化するのは簡単ではなかった。ただ、これでだいたいの感じはつかめたので、来年度はもう少しよい形で実施できるのではないかと思う。



Kubbelの死後、Chéronによって本作は不詰であることが明らかになった。もっとも、受方の妙手を鑑賞する「逃れ図式」のようなものだと思えば、これはこれで楽しめるだろう。

なお、Chéronは本作の修正を試みている。黒のポーンをg5からe5に移し、さらに白のPをe4に追加した。これによって当初の作者の作意がそのまま生きることになった。しかしChéronはそれだけでは飽き足りず、さらに配置をいじってもう2手逆算することに成功した。彼の改案については次のエントリで紹介する。

冷房稼働

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期末試験の採点とオープンキャンパスの準備で毎日大忙しだった先週までと打って変わって、今週は比較的ゆったり過ごせそうだ。各科目について試験の得点をまとめて入力し、適当に調整して成績を確定させるという仕事がまだ残っているが、これは大した作業ではない。今日は主に机の上にたまった膨大な書類を整理していた。講義や演習のたびに資料や演習問題を配付してきたが、毎回欠席者がいるのでいつも何枚かは余りを持ち帰ってくることになる。それをそのへんに置いておくと、いつの間にかあちこちで増殖して紙の山ができているのだ。それを処分するだけでもだいぶすっきりした。

帰宅すると、心地よい空気が出迎えてくれた。今日の日中にようやく業者が入り、壊れていた冷房が稼働するようになったのである。節電が叫ばれる昨今、不必要にがんがん使うべきではないだろうが、夕飯のひとときにしばらく涼むくらいは許してもらおう。

旧友との再会

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今日は広島にとっては特別な日なので勤務先もお休み。昨日の疲れもあり、日が高くなるまで家でゆっくりしていた。

故郷が広島で、大学時代に所属していたピアノサークルの同期だったHさんが、実家に帰るからちょっと会いましょうと連絡してきてくれたので、夕方に広島駅まで迎えに行く。顔を合わせるのは数年ぶりで、髪型などは少し変わっていたが、元気な話しぶりは昔のままだった。家にご招待し、夕飯をともにする。何しろ冷房が壊れているので暑さが心配だったが、Hさんが今お住まいの京都の家でも冷房は全く使っていないとのこと。昔の思い出話やそれぞれの勤務先でのエピソードなど、話に花が咲いた。

日が暮れてから3人で車に乗って出かけ、平和記念公園を訪れる。川の両岸は人で埋め尽くされており、川面には色とりどりの灯籠が無数に流れていた。原爆ドーム前のベンチに座り、その光景を眺めながらしばらく雑談。30分ほどでその場を後にし、Hさんをご実家まで送り届ける。Hさんを降ろしてすぐ失礼するつもりだったが、Hさんとご両親のご厚意でH家に少しあがらせていただくことになった。お茶やお菓子、スイカまでいただいてしまい、1時間以上もお邪魔してしまう。11時近くにおいとまして帰路に就いた。

今日はオープンキャンパス。早起きして8時半過ぎには勤務先に着く。直前の準備を慌ただしくあれこれしていると、9時を過ぎたころから早くもポツポツと高校生が姿を現し始めた。今年のオープンキャンパスでは、学生が来場者数名を引き連れて研究室巡りをする学内ツアーがメイン企画の一つ。予定では9時半を過ぎたころから始めるつもりだったが、ロビーに来場者がみるみる増えてきたので、少し早めにツアーを開始した。来場者数名ごとに学生が引率していくのだが、何しろ来場者が後から後から来るので、学生の数がまるで足りない。ロビーが人であふれかえってしまい、とうとう教員自らもツアーの引率に加わることになった。その他にも個別相談会会場への誘導とか、別館で行われている公開講座への案内とか、一日中あちこち動き回る。暑さの中、キャンパス内を行ったり来たりするのはさすがに応えた。

午後に入ると来場者の数がぐっと少なくなり、午前のときの賑わいが嘘のように静かになった。3時頃にすっかり客足も途絶えたので、撤収作業に入る。全部終わって自室に戻ったのは5時過ぎだった。

散々歩いて足が棒のようだ。ただ歩くだけでなく、立ち止まったり動いたり、階段を登ったり降りたりといろいろやっているから余計に足にくる。今日はとにかくよく休もう。

マリーナホップ

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今日も暑さで目が覚めた。実は今、うちには冷房がない。正確には、壊れているのだ。居間にあるエアコンは冷暖房兼用で、少なくとも冬場には暖房として正常に稼働していた。今年の夏は梅雨時までは比較的涼しかったので、ずっと冷房は入れずに過ごしてきたのである。どうにも我慢できない暑さのときに、初めて使おうというつもりだった。そしてこの間、今日という今日は冷房を入れてもいいだろうと思ってリモコンのボタンを押した。そうしたら、冷気の代わりにかすかな風が数分出てきただけで動作を止めてしまったのである。こんなことなら、暑さが我慢できるうちに試しておくのだった。来週前半には業者が来ることになっているので、それまでは扇風機と団扇でやり過ごすしかない。

家でじっとしていても暑いだけなので、午後から街中へ出かけた。以前から噂に聞いていた海沿いにあるマリーナホップというアウトレットモールに初めて行ってみる。聞いていた噂というのは、あまりここが繁盛していないということだったが、正直に言えば噂通りだったというしかない。お金をかけて整備したらしいのに、モールのかなりの店が閉鎖しており、ショッピングに訪れている人もポツポツと数えられるほど。夏休みの土曜日にしては、何とも淋しい光景だった。街の中心部から少し離れていて、他の大規模ショッピングモールに客を取られてしまっているのかもしれない。やはり地方都市でこういう形態の店をやっていくのは簡単なことではないのだろう。

マジックの練習

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オープンキャンパスを明後日に控え、今日も忙しく働いた。催し物の会場となる部屋の設営をしたり、あちこちにある展示場所への行き先案内板を貼ったりと、今日は肉体労働が中心。それとは別に自分の研究室の展示の準備も、もう一人の先生と協力して進めた。ようやく作業に一区切りついたときにはもう夕方である。それから一昨日の試験の採点の続き。やっと終わらせて帰路に就く。ああ、明日休めるのがうれしい。

先日から、久しぶりにマジックの練習をしてみている。毎年、この時期は毎年H大で非常勤講師をしていたが、その講義の最後の時間にはちょっとしたカードマジックをやってみせるのがここ数年の恒例行事になっていた。先輩から「あの先生は怪しげな手品をする」という情報を得るらしく、何かやってみせろとせがまれたのである。今年からそれもなくなり、人前で下手くそなマジックをやってみせる機会はすっかりなくなってしまった。こういうときにこそ新しいネタを練習してレパートリーを増やしておこうとあれこれ手を出してみているのだが、実際にまともなレベルにまで持って行くのはなかなか難しいものである。

多忙な一日

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朝から晩まで忙しかった。昨日の試験の採点だけでも大変なのに、オープンキャンパス関係の仕事が次々に入ってきて息つく暇もない。メールと電話をいったい何度やりとりしたことか。それに加えて、当日ある仕事を手伝ってもらう学生の手配が全くされていなかったことが判明し、あわててあちこち飛んで回ることになった。それなりに準備したつもりでも、期日が近づいてきて初めて分かってくる問題がいろいろあるものだ。まあ当日にあわてふためくよりはましである。

くたくたになって8時半頃に帰宅。夕飯後のチョコアイスが疲れた身体を癒やしてくれた。

今期最後の試験

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今日は解析学の期末試験。これで今期の試験の類はやっとすべて終わる。あとはこれを来週頭までに採点して成績をまとめればいい。今期は忙しくて本当に大変だったが、ようやくゴールが見えてきた。

試験中は机の間をぐるぐる歩き回って問題を解く様子を見ているのだが、試験開始から30分もすると、必ず机に突っ伏したり頬杖を突いたりして居眠りをする人が出てくる。あれは答えを全部書いた人が退屈になってやっているのかと先週は思っていたが、少なくとも今日の試験ではそうではなかった。まだ手もつけていない問題があるのに寝てしまうのである。そうして20分くらい経ってからのっそりと顔を上げ、開ききっていない目で問題用紙を読み始める。いってみれば、与えられた試験時間を自ら削っていることになるわけだ。問題を解ける、解けないは別にして、どうしてたった90分の間くらい集中してやろうとしないのかと思ってしまう。まだ終わっていないのに寝てしまうというあの行為は、私の理解できないものの一つである。

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