サックス奏者を折る

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OrigamiSaxophonist2.jpgOrigamiSaxophonist1.jpg折紙でサックス奏者を折ってみた。モデルの作者はアメリカの折紙作家、Marc Kirschenbaum。紙の大きさは34cm×34cmで、いつものようにアルミホイルの両面に黄色と黒のカラペを接着したものを用いた。中盤からこの作者独特の難しい手順が続き、できあがりはちょっと雑な感じになってしまった。もう少し慎重に折るべきだったかもしれない。もっとも、限られた時間を割いて毎日少しずつ折り進めるしかなかったので、あまりゆっくりしているわけにもいかなかった。細かいところには不満もあるが、まあ最後までたどり着いただけでもよしとしよう。

本作はMarc Kirschenbaumの折紙作品集 "Paper in Harmony" に収録されたものである。この本は楽器を演奏する人間の折紙作品が主に集められており、ここに載っている作品を折ったのは "Dancing Couple" と "Violinist" に続いて3作目になる。人物造形の基本的な設計はどの作品もだいたい共通していて、余らせた部分をうまく楽器にまとめているようだ。少々強引とも思える折り方でいろいろな楽器を表現してしまう手腕は大したものである。

(折紙モデル:"Saxophonist", Marc Kirschenbaum "Paper in Harmony"(Fit to Print Publishing, Inc.) 所収)

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このページは、natsuoが2012年10月21日 21:10に書いたブログ記事です。

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