大峯山に登る

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今日は先日の約束通り、I先生と山登りに行ってきた。4月の大野権現山以来、ほぼ半年ぶりの登山である。行き先は広島市と廿日市市の境にある大峯山。高さは1050メートルで、これまで登ってきた広島の山の中では一番高い。

Oomine2.jpgOomine1.jpg8時に妻と家を出て、近くで待機していたI先生と合流。I先生の車に乗せていただき、1時間ほどで大峯山の登山口に到着する。あいにく空は曇り空だったが、雨は心配なさそうだった。両側に別荘が建ち並ぶ坂を登っていき、一番奥にある古い貯水槽の脇から杉林の山道に入った。傾斜が総じてきつく、ときどき休みつつゆっくり上を目指す。最初は地面にクマザサが生い茂っていたが、やがてクマザサは消え、右も左もただスギばかりの景色になった。さらに登るとまたクマザサが目立つようになり、一方入れ違うようにスギは消えてヒノキやコナラが増えてくる。スギがすっかり見られなくなってしばらくしたあたりで、ようやく急な登りが一段落。そこからもう少し進んで、ようやく山頂に到達する。駐車場を出発してから2時間くらいの行程だった。

OominePanorama.jpgOomine3.jpg山頂からの眺めはなかなかのものだった。北側は西中国山地の山々が一望の下に見渡せ、南側は低山が重なる向こう側に瀬戸内海と宮島が見える。ただ、残念ながら今日はこの時間になっても薄雲が消えてくれず、宮島から向こう側の島々はぼうっとかすんでしまっていた。眼下に広がる山々の紅葉も、日の光を受けていればもう少し映えた色を見せてくれていたかもしれないと思うと、少々残念ではある。もっとも、雨にふられて散々な目に遭っていた可能性だってあったわけだから、これくらいの穏やかな天気ですんでくれてよかったと思うべきだろう。しばらくは景色を楽しみつつ、1050メートルなんて何だか消費税がついたみたいな高さだとか、ということは近いうちにもう少し高くなるかもしれないとか、持ってきたお菓子を口にしながら他愛もない会話をして過ごす。やがて別の登山客が到着したのを機に、山頂を後にした。

来た道を下り、12時過ぎに駐車場まで戻る。1時過ぎに無事帰宅した。

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このページは、natsuoが2012年11月 3日 22:46に書いたブログ記事です。

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