Leonid Kubbel's Endgame Study No.208

| コメント(2) | トラックバック(0)



底本では4手目の黒の変化が並置されていたが、ここでは棋譜再生の都合上、片方をメインラインとして扱っている。黒のBに応じて白のKの位置を変え、それぞれがステイルメイトになる。初手の変化がやや分厚く、特にその中でもNをf8とg7に跳ね分けるラインの切り分けがよくできていると思う。なお、2つの最終形のうちの片方の配置は、本作の少し前に発表されたRinckの作品をKubbelが拝借したものと思われる。参考までに、Rinckの作品も掲げておく。





トラックバック(0)

トラックバックURL: http://monsieur.ddo.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/975

コメント(2)

これは素晴らしい。巧緻を極めた、という感じで、
変化Aの「次に4.Ne8とし」は「次に4.Nf8とし」ですね。
変化Aの解説はカッコの部分が多くて長くて読みづらく、「両方を防ごうと3...Re8とすると、4.Nc7+と見事にフォークが決まってしまう」を理解するのが大変でした。
たしかに解説者泣かせの作品ですね。

コメントありがとうございます。
やはりあれでは非常に読みにくいですので、少し記述を変えました。
ご指摘をいただいた誤植も修正いたしました。これでいかがでしょうか。
なおインラインフレームを使っているので、元のページが読み込まれてしまうことがあります。
そのときはフレーム内で右クリックして再読み込みしてください。

コメントする

2014年6月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

このブログ記事について

このページは、natsuoが2013年3月26日 22:37に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「友人の来訪」です。

次のブログ記事は「答案の整理」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.07