経小屋山に登る

| コメント(2) | トラックバック(0)

Kyogoya2.jpgKyogoya1.jpg今日は久しぶりにI先生と山登りに出かけた。山へ行くのは昨年11月に大峯山弥山に登って以来のことだ。暑くなってから山に登るのは高城山・蓮華寺山で懲りているので、この連休中に一つは制覇しましょうということになっていた。

8時半過ぎに、宮浜温泉の駐車場でI先生と合流。今日の目的地は、宮島の対岸にそびえる経小屋山である。標高は596メートルで、海のそばから登るから、実際にこの高さを登ることになるわけだ。まず高速道路の大野インター近くまで歩く。ここには大頭神社という神社の奥に妹背の滝と呼ばれる滝が流れており、その脇から経小屋山への登山道が始まっていた。滝を眺めてしばし涼しい気分に浸ってから、いよいよ頂上目指して歩き出す。ちょうど終わりかけのツツジがあちこちに咲いていて、目を楽しませてくれた。最初はゆるやかな道が続いて鼻歌気分で登れたが、次第に勾配がきつくなってくる。しばらく登っていなかったから、すっかり足がなまってしまっていたようだ。急坂が数分続いただけで息が上がり、ペースがどんどん落ちてくる。ときどき立ち止まって汗を拭き、息を整えてから先へ進んだ。

11時20分頃、ようやく経小屋山山頂に到着。一帯は公園のように整備がされていたが、「経小屋山山頂」とはっきり書かれた看板やプレートは見当たらなかった。なくても分かるものとはいえ、せっかく苦労して登ってきたのだから、やはりどこかにはっきり書いておいてほしいようにも思う。今日は天気もよくて対岸の宮島はよく見えたが、あいにく春霞がかかっており、遠くの瀬戸内海の島々はぼうっとした姿しか見えなかったのはやや残念。それでも、眼下に広がる廿日市の街並みや弥山の雄姿、そしてその間に広がる瀬戸内海の穏やかな美しさはなかなかのものだった。山頂よりも、少し降りたところにある展望台からの眺めが特によかったように思う。

KyogoyaPanorama.jpg下りは宮浜温泉に降りるルートをとったが、こちらは上から下まできつい勾配が続き、足にかなりの負担がかかった。ガイドブックにはこちら側から登って妹背の滝の方へ降りるルートが紹介されていたが、逆からたどることにして正解だったのではないか。これを登っていたら相当体力を消耗していただろう。宮浜温泉にたどり着いたのは1時頃。すぐ温泉に浸かって汗を流す。さっぱりしたところで、併設された食堂で少し遅めの昼食。3時頃、駐車場でI先生と別れて帰路に就いた。

さすがに今日はくたくただ。足が明日か明後日に筋肉痛になるのは間違いない。今日はよく眠れそうだ。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://monsieur.ddo.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1004

コメント(2)

登山されたのですね。とてもよい眺めですね。リフレッシュされたようでよかったです。筋肉痛はいかがですか?ラベンダーの精油、ミントの葉っぱ少々とソルトを揉みこんだものを入れた足湯にいれるとよいですよ。

昨夜はくたくたでしたが、一晩寝てみると筋肉痛もさほどではありませんでした。
もっとも、もう一日おいてから痛みが出るのかもしれませんが……。

コメントする

2014年6月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

このブログ記事について

このページは、natsuoが2013年4月27日 22:03に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「忙しい週末」です。

次のブログ記事は「またボンゴレ・ロッソをつくる」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.07