詰パラ六月号

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帰宅すると詰パラの6月号が届いていた。表紙詰将棋を数分考えるが、どうも筋に入れないのであきらめてパラパラとページを繰る。今月は詰将棋順位戦がメインの企画なので、気楽に解ける短手数の作品が普段の号よりやや少ない。どのページを見ても、見るからに難しそうなのが並んでいる。最近は詰将棋をゆっくり考える時間もないし、解く力はいよいよひどいレベルにまで落ちてきているから、こういうのに挑戦してもおそらく歯が立たないだろう。

作品以外では、先月亡くなられた詰将棋作家、岡田敏氏の追悼記事と、若島正氏の第2回門脇芳雄賞受賞の記事が目を引く。昨年の門脇芳雄氏、酒井克彦氏、今年の岡田敏氏と、このところ詰将棋界は超大物といっていい方が相次いで鬼籍に入られている。岡田さんの詰パラ入選回数は750回以上を数え、他誌も含めた総発表作品数は約2,500作というのだから、驚異的というしかない。詰パラの入選回数の記録が破られることは当分ないだろう。

一通り記事を見てから、再度表紙詰将棋を考える。どうも詰まないと思っていたら、初手の紛れに捕まっていたようだ。考え直してようやく正解にたどり着いた。やはりこの手数は、もう自分にとって簡単ではないようだ。

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このページは、natsuoが2013年6月 3日 23:14に書いたブログ記事です。

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