Leonid Kubbel's Endgame Study No.231

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底本では黒の5手目からの変化が並置される形で書かれていたが、ここでは棋譜再生の都合上、片方をメインラインとして扱っている。実戦ではあまり起きそうにない、いかにも創り物という配置である。Bを開いて敵のQを落とすフィニッシュは、ずっと後の338番でも登場する。

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さりげなく配置されている d4 の黒ポーンも 5...Qg4 から 6...Qd4+ を妨げているのですね。
それにしても、6...Kxc7 は潔い。私などだったら、6...f1Q と足掻いてしまうところです(エンジンによれば mate in 10)。

なるほど、確かに6...Kxc7では相手に何のプレッシャーも与えていないので、6...f1=Qとする方が実戦的ですね。
持ち時間が切迫している状況なら、まだ何かあってもおかしくない気がします。
初期配置はやや駒数が多い印象を受けますが、作意を成立させるためにはこうするしかなかったのでしょうね。

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このページは、natsuoが2013年10月17日 23:11に書いたブログ記事です。

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