赤ちゃんを折る

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OrigamiBaby2.jpgOrigamiBaby1.jpg動物や昆虫に比べると、人物を表現した折紙はそれほど多くない。その中でも、赤ん坊の折紙というのはかなり珍しいのではないかと思う。コンプレックス折紙の世界におけるビッグネームの一人であるRobert J. Langがこれを発表しているので、今回折ってみることにした。使用した紙は24cm×24cmの市販折紙用紙。Lang作品にしては難易度が低く、折る時間もそれほどかからない。昨日折り始めて今日もう折り上がるというのは、この人の作品としては珍しいことだ。できあがりも比較的あっさりしていて、あまり細かいところまでは折り込まれていない。一流作家だから、もちろんその気になればいくらでもできるのだろう。しかしこれくらいで止めておくことで、かえっておおらかさがうまく表現されているように思う。

市販折紙用紙を使ったのは久しぶりだったが、これくらいの難易度の作品でも、うっかりすると破れてしまいそうで神経を使った。やはりアルミホイルにカラペや雲竜紙を裏打ちした紙は折りやすいということを実感。

(折紙モデル:"Baby", Robert J. Lang "Origami Design Secrets, 2nd edition" (A K Peters Ltd.) 所収)

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コメント(2)

作品のチョイスは生まれてきた赤ちゃんですか。
それほど難しい折りはないみたいですが、短い時間で折れるのは良いですね。

この作家の作品にしてはいやにあっさりしているので、短期間でも折れました。
まあこれからは、あまり時間のかかる作品はなかなか折れないかもしれません。

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このページは、natsuoが2013年11月 4日 23:33に書いたブログ記事です。

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