マレーバクを折る

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OrigamiMalayTapir2.jpgOrigamiMalayTapir1.jpg先日、動物園に行ったので、今日はそのとき見た動物を折ることにした。マレーバクである。モデルの作者はQuentin Trollip。紙は30cm×30cmで、アルミホイルの両面に白と黒のカラペを裏打ちしたものを用いている。途中、沈め折りの折り方を間違えてやり直したりしたところはあったが、全体としてはそれほど苦労せずに短時間で折り上げることができた。

ゾウや馬なら折紙作品は相当な数が発表されているが、マレーバクなどというちょっと変わった動物を折紙で折ろうと考える人は、世界でもさすがにそう多くはない。Quentin Trollipは南アフリカ出身の折紙作家で、動物の折紙については特徴を正確かつ的確に捉えた造形のものを数多く発表している。マレーバクのとぼけた顔や、身体の白黒模様までもちゃんと表現した本作は、マレーバク折紙の決定版ともいえるだろう。

(折紙モデル: "Malay Tapir", Quentin Trollip, 「第16回折紙探偵団コンベンション 折り図集Vol.16」(おりがみはうす)所収)

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このページは、natsuoが2014年3月 9日 23:59に書いたブログ記事です。

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