2014年5月アーカイブ

回鍋肉をつくる

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Hoikoro.jpg週末になると何か料理の真似事をするというのがすっかり習慣になってきている。このところずっとイタリアンが続いていたので、久しぶりに中華をやってみることにした。とはいえ、そう決めたのはもう夕方になってからで、あまり時間のかかるものは難しい。冷蔵庫の中を確認すると豚小間切れ肉やキャベツがあったので、今日は回鍋肉をやってみることにした。キャベツと豚肉をゆでていったんザルにあげる。唐辛子と花椒を炒め、香りが出たら豚肉とネギ、さらに醤油と甜麵醬を和えた調味料を投入。最後にキャベツを加え、よくからめる。これで完成だ。見た目は地味だが、残り物を使い、手間も時間もかけなかったわりには、そこそこうまくできたように思う。

今回参考にしたレシピでは、唐辛子を5,6本使い、手でちぎって種まで加えることになっていた。しかし、それではあまりに辛くなってしまうのではないかとちょっと心配になったので、唐辛子は3本に減らし、種もごく一部だけを加えるように変更。実際、これでも辛みがじんわり伝わってきて、食べながらかなり汗をかいてしまった。唐辛子はあれくらいでよかったようだ。



Kubbelは初めての作品集 "150 Chess Studies" に収録した作品のいくつかを2つ目の作品集 "250 Selected Studies" で外したが、本作はそのうちの1作である。だいぶ後になって、Michal Hlinkaは本作の改作を発表した。駒の配置を見直すことによって、彼は解をさらに逆算し、また序の数手とフィニッシュのバランスをよくすることに成功した。これは次の257番で紹介する。

Ooba0528.jpgTransplantIP.jpg朝、出勤前にプランターの様子を確認。イタリアンパセリはあれからさらに数が増え、一部はいよいよ本葉が出始めた。これはもう、さっさとメンテナンス作業をしてしまった方がよい。密集して生えている部分をほじくり返し、苗を何本か抜き出した。数本はそのまま間引きし、残りはほとんど芽が出ていない空白地帯に植え替える。掘り返すときに根を傷つけなかったかは少々気がかりなところ。引っ越しした苗も、うまく根づいてくれるかは分からない。まあ元々全く生えないことも覚悟していたのだから、1株か2株だけでも生長してくれれば十分だ。

隣の大葉は、だいぶ本葉が大きくなってきた。よく観察すると、最初に生えた2枚の本葉より、その次に出てきた3枚目と4枚目の方が大葉らしいギザギザの形と縮れを持っていることに気づく。定植した6本すべてで同じような現象が見られた。最初の2枚はまるで双葉から脱皮し切れていないかのようで、ちょっと面白い。

演習の採点

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火曜日は午後から解析学の演習。前回の答案を返却し、ポイントなどを解説した後、今週の演習問題を解いてもらう。今の時期はまだ冷房がかからないので、気温が上がると蒸し暑くて大変だ。ただ今日は、入口と窓を開け放したらさあっと空気が通り、いつもよりは快適だった。

演習を終えて自室に戻ると、早速回収した答案の採点。今週は金曜日に線形代数学の中間試験があり、週明けには解析学の中間試験もある。しばらくはその採点にかかりきりになるだろうから、その他の仕事はなるべく早く片づけてしまいたい。しかし採点してみると、思ったほどできていない。これで今度の中間試験がどういうことになるのか、ちょっと心配ではある。

ItalianParsleyGerms.jpgPlanters.jpg夜半から降り始めた雨が、朝になっても続いていた。出勤前に、ベランダに出てハーブの様子を確認する。今は13リットルのプランターに大葉とイタリアンパセリを、少し小さい10リットル程度のプランターにバジルを植えている。イタリアンパセリは長い雌伏の期間を経て先日ようやく発芽したが、その後あちこちからいくつも芽が顔を出し始めた。小さいものまでカウントすると、両手で数えるには足りないくらいの数になっている。ただ問題は、どのみち発芽率が低いからと種を適当にばらまいていたせいで、かなり近接した場所にいくつも生えてしまっていることだ。今後のことを考えると少しお互いが離れるように植え替えた方がよいが、イタリアンパセリは移植を嫌うという話も聞く。掘り返すと根を傷つけやすいのだそうで、本葉が何枚も出たりするころはもう根が張っているからやめた方がよいらしい。せっかく発芽してくれたものを、いじってダメにしてしまうようなことは避けたい。植え替えをするなら、今週末くらいがタイムリミットだろう。

大葉とバジルの方はほぼ順調。大葉はすでに本葉が4枚出そろい、気の早いのは次を準備し始めている。バジルは1株は本葉を少し虫にかじられてしまったが、大きなダメージは受けていないようだ。このまま虫害がなければ、期待できそうな気がする。

PorciniSalmonPasta.jpg今日は夕方に近くのスーパーに買い物へ出たほかは、ずっと家でのんびり過ごしていた。お昼に何かつくることにしたが、特に何の準備もしていなかったので、冷蔵庫にある残り物で何とかする。期限の切れかけた生クリームにサーモンの残り、それに玉葱の切れ端があったので、久しぶりにクリームソースのパスタをつくった。幸い、以前まとめ買いしたポルチーニ茸がまだ余っていたので、これも加えてみる。ベーコンがないのは残念だったが、今日は仕方がない。

だいたいは予定通りにいったのだが、一口食べてみてちょっと失敗をしたことに気づく。ソースがクリーム系ということで久しぶりにタリアテッレを使ったのだが、ゆでる時間が若干短かったようで、少し堅く感じたのだ。普段、普通のスパゲティーニを使う際は、ゆで時間を指定された時間より1分ほど短くしている。その後フライパンでソースと和えたりすることを考えると、それくらいがちょうどよいのである。しかしタリアテッレに関しては、あまり早く湯からあげない方がよいようだ。もう少し慎重に堅さを確認すればよかった。これは次回への反省点である。

お昼にお呼ばれ

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今日は勤務先の同僚のI先生と、できたら久しぶりに山登りに行こうということになっていた。考えていたのは、広島と呉という2つの街にちょうど挟まれたあたりに位置する絵下山。ただ、行程に4時間以上かかる可能性が高く、余裕を持って登るためには相当早い時間から行動しなければならない。何とか早起きできればと思っていたが、諸事情で結局早い時間には出発できなかった。I先生と相談し、山登りはまたの機会に行くこととし、今日はうちの一家がI先生のお宅にお邪魔させていただくことになった。

12時半頃にI先生のお宅に到着。すぐお昼をご馳走になる。その後夕方まであれこれおしゃべりしながら、のんびり過ごさせていただいた。生後6ヶ月の娘にとっては他の方の家に行くのはこれが初めての経験だったが、ときどき機嫌を悪くしていたものの、全体的には落ち着いていてくれていたように思う。お昼を食べるときにはI先生の息子さんも同席されていたが、もう大学生だというのでちょっと驚いてしまった。初めてI先生の家にお邪魔したときは、確か小学生だったはずだ。なるほど、年をとるわけである。

5時頃にお宅を失礼して帰路に就いた。



報告会で発表

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今朝もまたIPアドレスが切り替わってホームページにつながらなくなっていた。どうもこのところ、このトラブルが頻発している。悪さをしているのはルータだろうか。早く落ち着いてほしいものだ。

今日は夕方から、学部内の教員を対象にした数学教育に関する報告会が行われた。昨年も7月に行われた集まりで、今年は少し時期が早まったのである。この報告会では、数学教員を代表して私が発表者を務めることになっている。今月はこの発表の資料作成にずいぶん時間を割いてきた。うまくいくかそれでも少々心配だったが、何とか無難に終わってくれて一安心。これで今月の懸案事項が一つ片づいた。

報告会が終わって自室に戻ると、また別の懸案事項に取りかかる。締切の近づいている原稿でまだ書けていないものがあるのである。そろそろこれに集中しないといけない。

8時過ぎに帰宅。

ItalianParsleyGerm.jpg2週間以上前、プランターにイタリアンパセリの種をまいた。何しろ3年以上前に買った古い種で、当初からあまり期待していなかったのだが、案の定、何も出てくる様子がない。種というものは古くなると発芽率が大きく落ち込むという話を聞いていたので、これは全くダメだなと思い込んでいた。先週の土曜日に芽が出ていないのを確認してからは、どこで苗を買おうかということばかり考えていたのである。

ところが、何と今朝様子を見たら、頭をもたげているのがあるではないか。まだ葉の先に自分が入っていた種の殻をくっつけた状態で顔を出している。そのすぐ横にも頭を起こそうとしている芽があった。種をまいてから18日か19日経っている。すっかりあきらめていただけに、これにはちょっとびっくりした。バジルや大葉に比べるとずいぶん遅いが、辛抱強く待っていてよかった。

たくさん種をまいたとはいえ、発芽率が落ちていることは間違いないから、この後どれだけの芽が出てくるかは分からない。それでもとりあえず、苗を買ってくる必要はなくなった。1本でも何とか生長してほしいものだ。

魁傑の勝ち

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自分が小学校に入る前の一時期、我が家のテレビはよく相撲中継がついていた。もちろん、まだテレビ番組を録画できるようになる前のことである。保育園から戻ってきて夕飯ができるまでの間、子供を退屈させないためにはちょうどよかったのだろう。場所があるたびに毎日のように取組を見ていると、子供ながらにだんだん力士を覚えるようになった。そこで、家族がそれぞれ特定の力士を応援するということになり、父が高見山、母が三重ノ海、そして私のご贔屓力士が魁傑ということになった。おそらく、そんなふうにすれば私が相撲中継にさらに興味を持つだろうと親が考えたのではないかと思う。

かくして、我が家では魁傑対高見山の取組の実況中継を再現するというのが定番のネタになった。お風呂に入っているときなどに、父が「魁傑寄った、魁傑寄った、寄り切り、寄り切って魁傑の勝ちぃ」などと言い、「魁傑勝った、わーい」とまずは私を満足な気分にさせる。そこで一呼吸置いて「あっ、物言いのようです、物言いがつきました......(声色をやや太くして)『ただいまの取組について、行司軍配は魁傑に上がりましたが、魁傑の足が先に出ていたので、行司差し違えで高見山の勝ちといたします』」などと父がアナウンスするのである。そして私が真っ赤になって「違うー、物言いつかない、魁傑の勝ち!」と抗議するというのがいつもの流れだった。しまいには、父が「ただいまの取組について......」と言いだしかけるやいなや、「物言いダメ!物言いダメ!」と必死に止めようとしていたように思う。

昨日の放駒親方死去のニュースを聞いて、そんな昔のことをふと思い出した。もう三十数年前のことになる。昨日書いた肩こりの話とも合わせ、あれからいつの間にかずいぶん時間が経ったのだなと実感してしまったのだった。

左肩の肩こり

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昨日の朝から、またこのブログにつながらなくなっていた。復帰したのは今日の夜9時頃で、1日半も不通状態だった。今回はルータの再起動をしたわけでもないので、なぜIPアドレスが変わってしまったのか分からない。どうも何の前触れもなく切れてしまうのだから困ったものだ。ネットワーク自体が遮断されるわけではなく、ただIPアドレスとURLの対応がずれるだけなので、気づきにくいのである。朝と晩に異常がないかチェックする習慣をつけた方がいいかもしれない。

今週から5回分、大学院の講義も担当することになっている。夕方の解析学と合わせ、一日2コマだ。おそらくそのせいだと思うが、帰るころになると左肩がやたらにこって仕方がない。左手を持ち上げている状態が合計3時間も続くと、知らず知らずのうちに肩にも負担がかかるようだ。まだ幼いころ、どうしてこれが心地よいのだろうと思いながら父の肩を叩いたものだが、なるほどこういうことだったかと実感できる年になってしまった。

VongoleBianco.jpg先週ボンゴレ・ロッソをつくったばかりだが、何だかまたアサリが食べたくなってきたので、今日はボンゴレ・ビアンコをつくってしまった。子供のころは、味噌汁の具にときどき入っている貝という以上の認識は持っていなかったのに、何だかこの年になってみると、妙においしく感じる。にボンゴレ・ビアンコをつくったときはルッコラを加えて香りをプラスしたのだが、あいにく昨日近くのスーパーを回ったときはルッコラが見当たらなかったので、今回はシンプルなパスタになった。ホールトマトを投入することもないから、ボンゴレ・ロッソよりも簡単だ。アサリの口が開いた後に煮詰めた時間が若干長かったため、以前よりやや汁気が少ない仕上がりになってしまったが、これでも十分いける。あっという間に平らげてしまった。

MotoUjina2.jpgMotoUjina1.jpg昨日に引き続き、今日も空は雲一つない快晴。気温もちょうどよく、風が心地よい。こんな日を家で過ごしてはもったいないと、夕方から元宇品公園まで出かけてきた。宇品港といえば広島の海の玄関口だが、そのすぐ脇に宇品島がある。島といってもごく短い橋でつながっているから事実上陸続きといってよく、実際は半島に近い。そのほとんどを覆っている林が元宇品公園だ。

宇品港には何度となく訪れているが、元宇品を訪れるのは初めてだった。駐車場を降りるとすぐ、樹齢300年というクスノキの大木があり、その奥に宇品灯台がある。建造されてだいぶ時間が経っているようだが、今でも現役で活躍しているらしい。そこから階段が延びており、鬱蒼と茂る木々の中を降りていくと、突然視界が開けて青い空と海の景色が広がった。瀬戸内海はいつも穏やかである。宇品港を発着する船がときどき行き交うが、波もほとんどなく静かだ。向かいの似島を眺めながら、しばらく砂浜を散策した。

日が傾いてきたところで車に戻り、帰路に就く。よい休日を過ごすことができた。

本葉が出る

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Ooba0517.jpgBasil0517.jpgバジルと大葉の苗をプランターに植え替えて1週間が経った。まだまだどちらも小さいものだが、それでもほとんどの苗で本葉がはっきり見え始めた。少しずつ育っているようだ。全体的にバジルより大葉の方が生長がやや早いようで、バジルではようやく葉らしきものが2枚生えそろったばかりなのに対し、大葉の方はもう本葉が双葉とほぼ同じくらいのサイズにまで大きくなっている。植え替え直後は引っ越し後の土に根を張るのに少し時間がかかったと思われるが、そろそろ新しい環境にも順応したことだろう。これからはどんどん伸びていってほしいものだ。

なお、イタリアンパセリの方は、種まきから2週間経った今日もまだ全く発芽していない。念のためもう1週間様子を見るが、この分だとまず無理だろう。来週以降に、手頃な苗が見つかれば買ってきて定植しようと思う。

金曜日は午後に講義と演習が2コマ連続で入る。終わった後はくたくただ。今日は部屋に戻ってきてから少しうたた寝してしまった。

帰宅後、プロパラ63号のヘルプメイトの解答を書いて送信する。今日が締切だったのである。長らくヘルプメイトセクションの担当をしていたが、前号までで引き継ぎもすべて終わったので、今回の号からは一読者としてまた参加してみようという気になった。先月から空いた時間に少しずつ考えてみてはいたが、結局できたのは出題されている分の半分ほど。まあこれだけできれば上等だろう。

今週は公私にわたっていろいろな締切が次々にやってきてちょっと疲れた。明日は、できることなら朝はゆっくり寝ていたい。

歓送迎会に参加

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今日は夕方からアルコールを飲む予定があったため、車を家に置いてバスで出勤した。もう少し寒いころなら歩いて行くことを考えてもいいのだが、今の時期はもう勤務先に着くころは汗が止まらなくなってしまう。長い上り坂というのは、思った以上にエネルギーを使うのである。

今日が締切の書類をどうにか提出し終え、6時過ぎに勤務先を出てバスで街中へ。今日は自分が所属する専攻の歓送迎会で、4月から新たに配属された先生お二人と、この3月で定年を迎えられ、今は非常勤として来られている先生お一人をゲストとして、20人ちょっとのスタッフが集まった。新任のO先生はルービックキューブの名手で、自己紹介を兼ねてその妙技を披露。バラバラになったキューブの配置を覚えてから目隠しで6面そろえるという離れ業を演じてみせ、参加者の喝采を浴びていた。

9時過ぎに散会。10時頃帰宅した。

蒸し暑い一日

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一日中雨が降っていた昨日とうって変わって、今日は青空が広がっていた。今の時期ならさぞ気持ちよく晴れてくれそうなものだが、実のところ日射しがずいぶんと強くて、暖かいというよりは少々暑く感じる。おまけに昨日の湿気がまだ残っているから、なおたちが悪い。今日は午後から解析学の演習があったが、開始直後に前回の問題について解説を始めたら急に汗がどっと出てきてしまい、自分でもびっくりしてしまった。暑くも寒くもない、「ちょうどいい」時期はもう終わってしまったのだろうか。またあのうんざりする暑さに耐える日々がやってくるのかと思うと、少々気が重い。

解析学の演習から戻った後、今日が締切の書類を一つ書き上げる。今週はいろいろやらなければいけないことがあって気が抜けないが、懸案事項が一つ片づいて一安心。



白黒双方の素抜きの筋が交錯する。なお、ルークの代わりにビショップ同士のにらみ合いで千日手になる例として、100番がある。

VongoleRosso.jpgアサリの旬といえば春である。しかしその春がもう終わろうとしているのに、今年アサリを使ったのは先月にボンゴレ・ビアンコを一度つくったときだけだ。これはちょっともったいない。

そこで今日は、久しぶりにボンゴレ・ロッソをつくってみた。アサリの他にいるのはホールトマト、ニンニク、唐辛子くらいで、案外気楽につくることができる。ニンニクと唐辛子をオリーブオイルで炒めた後、前日のうちに砂を吐かせておいたアサリを投入し、白ワインを回し入れる。料理用の白ワインが少ししか残っていなかったので、使い切ってしまおうとビンを逆さにしたら、予想していたより量が多くてドボッと出てきてしまった。アサリの口が開くまで少し時間がかかったのも、白ワインの汁気に半分浸かったようになっていたせいかもしれない。しかし、味には悪い影響は与えなかったようだ。トマトの酸味、アサリのエキス、白ワインの風味が絡まってなかなかおいしい。アクセントになるニンニクと唐辛子の刺激、仕上げに振るイタリアンパセリの香りもよい。たっぷり食べて、十分満足することができた。

旬にこだわらず、また気が向いたときにつくってみたいと思う。

Transplant2.jpgTransplant1.jpg予定通り、今日はトレイで育成していたバジルと大葉の苗をプランターに移植する作業を行った。プランターは13リットルのものと10リットルのものを用意してある。大きい方にイタリアンパセリと大葉を植え、小さい方はバジル専用にするというのが今の時点での計画だ。すでに大きい方は土を入れ、イタリアンパセリの種をまいてある。そこで今日は、小さめのプランターに土を用意することから始めた。水はけをよくするために鉢底用の小石を敷き詰め、その上からハーブ用の土を入れる。そして上から水をたっぷりかけ、土全体に水分が浸透するようにした。これで準備完了。

植え替え作業はやはりちょっと大変だった。根がトレイの奥深くまで入り込んだり、すぐ隣の苗の根と絡み合ったりしていて、傷つけずに取り出すことが容易でなかったのだ。それでも何とか、元気のありそうな苗をいくつか選んでプランターに移植。後々大きく成長することを考えると、苗の間は15cmくらいは空けておくべきらしい。しかし、そうなると植えられるのはせいぜい2株か3株だ。場合によってはまた間引きするということにして、今日はバジルは8株、大葉は6株をプランターに植えた。枯れたり虫に食われたりする可能性も考えると、今はこれくらいはあった方がいいだろう。

何しろ初めてのことなのでどこまでうまくいくか分からないが、何とか少しは収穫できるところまで行きたいものである。

双葉だらけ

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会議、講義、演習といろいろあって疲れる一日だった。来週に締切が来る書類がいくつかあり、それらがまだ片づいていないので、しばらくはあまり落ち着けそうにない。

Germs4.jpgGerms3.jpg帰宅後、先週種をまいたバジルと大葉の様子を確認。発芽してから1週間足らずだというのに、もういたるところ双葉だらけになってしまった。特に大葉の勢いがよく、密集地帯では下の土が見えなくなってしまっている。小さいながら本葉が見え始めているものもあるようだ。平日は時間がとれないから仕方がなかったとはいえ、本来ならこうなる前にプランターへ移すべきだっただろう。きっと今は根が絡み合っており、うまく取り出すのも楽ではないはずだ。明日植え替えの作業をすることにしよう。

一方、プランターの方にまいたイタリアンパセリは何の変化もなし。元々発芽には2週間以上かかるのが普通らしいから動きがないのも無理はないのだが、何しろ種が古いので、やはりダメだったかという気になってくる。来週末の様子を見て判断しよう。

ルータの再起動

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水曜日の朝から一日以上にわたって、このブログにアクセスできなくなっていたようだ。今日の夕方まで全く気づいていなかった。原因は分かっている。昨日の朝、どうもネットワークの調子が悪いように感じたので、ルータを再起動したのである。そのときに、自宅サーバに割り当てられているIPアドレスが変化してしまい、URLと食い違ってしまったのだった。ネットワークが切れる症状に悩まされた時期はこういうことが起きるとよく認識していたのだが、近頃は特にトラブルも起きていなかったので、すっかり油断してしまっていた。先ほど処置をしたので、今は多分もう大丈夫だと思う。

アドレスがずれていると、ブログで何を書いたところで誰の目にも入らないことになってしまう。もとより誰も見ていないのかもしれないが、可能性すらないというのではさすがに空しい。もう少し気をつけよう。

研究室の親睦会

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出勤するとき、エレベーターで乗り合わせた方と交わした会話は「連休、終わりましたね」「終わっちゃいましたねえ」だった。今日からしばらくはまたいつもの日々が始まる。

今日は夕方から、所属する研究室の親睦会があった。参加者は教員5名、学生10名で、体育館脇の空き地でバーベキュー。昼のうちに学生が買ってきてくれた肉や野菜をたっぷりいただいた。日が落ちてからはちょっと寒かったが、久しぶりに網の上で食べる焼肉はなかなかおいしかった。

9時過ぎに帰宅。

Lasagna.jpg先日、ジャガイモとほうれん草を具に野菜のラザニアをつくってみたが、パスタが裂けてしまったりしてどうもあまりうまくいかなかった。味はそれほど悪くもなかったが、やはり見映えが悪いのはいただけない。そのとき買ったリコッタチーズの残りが悪くなる前にもう一度やってみたかったので、連休最終日の今日、再挑戦してみることにした。前と違うのは、パスタをゆでないこと。長方形のラザニアの上に、モッツァレラチーズをいくつかちぎって置き、さらに塩ゆでしたほうれん草とジャガイモ、それにリコッタチーズやゴルゴンゾーラチーズなどを和えたものを乗せていく。板の上に敷き詰めている感覚で、前と比べてずっと簡単だ。上からもう1枚のラザニアで押さえ、トマトソースとパルミジャーノチーズをかける。これをオーブンで焼き、イタリアンパセリをかければ完成。

今回はだいぶそれらしいものをつくることができた。上下のパスタはパリパリになっており、ウォーターオーブンなどをうまく使えばもっとしっとりした仕上がりにできたのかもしれない。ただ、これはこれでおいしいように思う。中の具は濃厚な味わいで、口の中でチーズとジャガイモとほうれん草が絡み合って大変満足。今回は3枚つくって2人で1枚半ずつ食べたが、チーズがたっぷり入っていて結構食べ応えがあるので、量的にはもう少し控えめにした方がいいようだ。ともあれ、前回のリベンジを連休中に果たすことができた。

発芽

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Germs2.jpgGerms1.jpg先週、発泡スチロールのトレイにバジルと大葉の種をまいたが、1週間足らずでもうあちこちから一斉に芽が出始めた。根が種皮を破って伸び始めているものを初めて見つけたのは、種まき後3日目くらい。それから数日でたちまちこんなところまで来てしまった。左側にバジル、右側に大葉と分けているのだが、大葉の方がやや葉の色が濃いようだ。この分で行くと、あと数日もすればトレイ一面が双葉だらけになるかもしれない。適当に種をまいたせいで、すでに一部の領域では芽が密集しているところがある。次の本葉が出てくるころにはもうこのトレイでは狭くなりそうなので、元気そうなものをプランターに植え替えることにしよう。

それから、昔買ってそのままになっていたイタリアンパセリの種が先日出てきたので、これも数日前にまいてみた。こちらはトレイなどは使わず、プランターに直まき。バジルなどと比べると、イタリアンパセリは植え替えが難しいという話を聞いたためである。ただ、こちらの方はちゃんと芽を出してくれるかは分からない。イタリアンパセリは元々バジルや大葉と比べて発芽にかなり時間がかかるうえ、今回は古い種を使ったため発芽率が低いはずである。まあダメ元で気長に待つとしよう。

今日は岡山で行われる詰将棋の会合、詰備会に行ってきた。定例の会合は半年に1回のペースだが、前回は都合で欠席してしまったため、今回は1年ぶりの参加になる。

横川駅までバスで出たのだが、そこでいきなり失敗をしてしまった。乗車して隅っこの一角に立つと、早速持ってきた「プロブレム・パラダイス」を取り出してヘルプメイトの問題を考え始める。途中、バス停に停車したとき、運転手が「中扉付近の人、降車ボタンを押さないで下さい」とアナウンスしていたが、誰かうっかりさわったのかなと軽く考えていた。ところが、次のバス停の発車直後にまた降車ボタンが押される。「お客さん!」とイライラした様子で運転手が立ち上がった。このあたりで、これは自分に原因があるのではないかと気づく。実はお尻のあたりにちょうど降車ボタンがあり、無意識のうちにそこへ寄りかかってボタンを押してしまっていたのだった。あわててボタンから離れたが時すでに遅く、近寄ってきた運転手に「ここにボタンがあるんですよ!」と怒られてしまった。恥をかいてしまい、がっくり。

それから先は特に何事もなく、岡山の会合場所に到着した。今回の参加者は自分を入れて12名。東京から参加されている方や初めてお会いした方もおり、いろいろ楽しくお話しすることができた。こういう場に来ると、自分も何か創らなければという思いが強くなる。少し時間ができるとときどき盤に駒を並べてみてはいるのだが、どうもなかなか形にならない。たっぷり時間があったころが懐かしい。

5時に会合は終了。2次会は失礼させていただき、6時少し前の新幹線で広島に戻った。横川からの帰りのバスでは、降車ボタンの位置にかなり気を配って乗車した。ただ、今度は乗客の一人が車内で突然倒れてしまい、途中のバス停で外に連れ出されて救急車が呼ばれるという事態が発生する。こういう場に居合わせたことはあまり記憶にない。行きも帰りも、バスの中で思わぬことが起きてちょっとびっくりだった。

Hanamidori2.jpgHanamidori1.jpg今日は、行楽にうってつけの晴天になった。休みの日にこんないい天気になったのだから、家にいるのはもったいない。午後になってから思い立って、うちから車で20分くらいのところにある花みどり公園という場所まで行ってきた。広島に来て10年にもなるというのに、うちの近くにこんなところがあるということを、ついこの間まで全く知らなかった。自治体の広報誌に、シャクナゲの名所として紹介されていたのである。今はちょうど見頃の時期だ。

連休中だから混雑しているかもしれないと思っていたが、杞憂だった。かなり広い公園で、その敷地の一部にシャクナゲがたくさん植えられている。今の時期、ツツジはどこへ行ってもよく見かけるが、シャクナゲを見る機会はあまり多くなかったように思う。元々同じツツジ属の植物だが、ツツジと比べるとシャクナゲはいくつかの花が寄り集まって丸い花束のように咲く特徴があるようだ。シャクナゲ広場と呼ばれる一帯ではあちこちに赤や白やピンク色のシャクナゲが花を咲かせており、閉園時間までのんびり楽しむことができた。

園内は他にもいろいろ植物が植わっているようだったので、違う季節のときにまた訪れてみてもいいかもしれない。

午前中のセミナーを終えた後、学生部屋のコンピュータの調子が悪いから見てもらえないか、と学生から申し出がある。彼のマシン1台だけかと思っていたら、どうやらLinuxが入っている5台のマシンがおかしくなっているらしい。動作がものすごく遅く、ログインするだけで5分くらい待たされるという。実際、部屋に行ってみるとどのマシンもそんな調子で、ネットワークにもつながらなくなっていた。昨日の夕方までは何の問題もなかったという。再起動させたりしてみたが、一つ一つのサービスを立ち上げるのにやたらと時間がかかるばかりで、症状は一向に改善しない。原因が分からず、途方に暮れてしまった。

午後の講義と演習をこなし、6時過ぎからまた学生部屋のマシンと向き合う。今度は同僚のO先生も一緒になってあれこれ調べてくれた。どうもネームサーバとうまく連絡が取れていないことに原因があるらしい。となるとやはりネットワークと関係があるのか。ネットワークケーブルを抜いて再起動してみるがやはりダメ。万策尽きたかと思っているとき、ネットワークケーブルが集まっているハブを持ち上げたO先生が、点灯しているはずのランプがすべて消えていることに気づく。ちょっと動かすとランプが一斉に点灯した。次の瞬間、異常動作もネットワーク障害もすべて解消。何のことはない、電源ケーブルの接触不良という何とも物理的な理由だったのだ。すっかり時間をとられてしまったが、連休に入る前に解決してよかった。



R捨てでぴたりと決めるこの感触は、ルールは違えど詰将棋そのものである。きれいにまとめた手筋ものといった趣。

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