Leonid Kubbel's Endgame Study No.262

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メインラインの白の手がすべてチェックという珍しい作品。こうなるともうほとんど詰将棋に見える。実際、Bでチェックし、Pを捨ててRのラインに入れてから開き王手するという流れは、詰将棋でも同じものがあったように思う。

Kubbelは本作を生前には発表しなかった。おそらく、手順の中で黒のRがこの形になるように逆算したかったのだろうと思われる。後にKorolkovとMitrofanovによって、そうした作品が発表されている。参考までに、彼らの作品も手順を掲げておく。




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このページは、natsuoが2014年7月11日 23:59に書いたブログ記事です。

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