Leonid Kubbel's Endgame Study No.263

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底本では初手に対する黒の応手で2つの変化が並置されていたが、ここでは棋譜再生の都合上、片方をメインラインとして扱っている。本作が発表された競作展のテーマは、マイナーピースへのアンダープロモーションだった。3手指したときの白のBの位置(Bd1かBg4)だけで、Bに成るかNに成るかが決まってしまう。簡潔な配置でテーマを美しく表現した作品で、白だけでなく黒にも見せ場があるのもよいところ。1等賞をとったのも納得の好作である。

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このページは、natsuoが2014年7月17日 23:59に書いたブログ記事です。

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