蜘蛛との遭遇、再び

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夕方に買い物から戻ってきて、ぐずる子供の機嫌を何とか直そうとあやしているとき、そばにいた妻が「出た!」と叫んだ。何が出たのか。壁を大きな蜘蛛が這っていたのである。アシダカグモというやつだ。2年前の6月、やはりこの蜘蛛が家の中の壁を這っているのを見つけ、大騒ぎになったのだった。そのときの記憶がまだ鮮明で、いつかまた遭遇するかもしれないと思っていたから、「出た」という台詞になるのである。2年前は自分で外に出て行ってくれたのだが、今回は見つけたのが寝室で、自分で出て行くように仕向けるのは難しそうだった。仕方なく捕獲しようということになったが、やはりこれが一筋縄ではいかない。とにかく動きがあまりに速く、触れることすらできない。クローゼットの中に入り込んでしまったときは途方に暮れたが、最後はガムテープを利用して捕らえ、玄関から外に出した。

やれやれ、大変だったと一息ついたが、10分後くらいに再び妻が息をのむ声が聞こえた。居間のテレビの後ろに、もう1匹這っている!大捕物がやっと終わったと思った直後だっただけに、これはちょっとショッキングだった。2年前にも思ったが、あんな大きな蜘蛛がいったいどこから入ってくるのだろうか。しかも今回は2匹である。もう一度意を決して捕獲を試みるが、今度は棚の後ろに入り込み、懐中電灯で照らしてみてもどこに行ったか分からなくなってしまった。しばらく捜索していたが、どうにも見つからないのであきらめる。またどこかでばったり出くわさないか心配だが、できれば気がつかないうちにどこかから出て行ってほしい。

今日は子供のぐずりが普段よりひどく、さらにこの蜘蛛との遭遇事件が起きたため、何だかすっかり疲れてしまった。

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このページは、natsuoが2014年7月12日 23:08に書いたブログ記事です。

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