いっせーの、でっ!

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関西出身の妻と話していると、思わぬ言葉の言い回しが関東と関西で違っていることに気づかされる。もちろんいろいろな言葉についてそれぞれの地域特有の言い方があることは当然なのだが、ときどき「こんな言葉も違うのか」と感心してしまうことがあるのだ。

他の人とタイミングを合わせて何かをしようとするときのかけ声で、「いっせーの」と言うことがある。私はこれに続く最後の音は「せ」だと信じて疑わなかった。「いっせーの、せっ!」という以外の言い方があるとは思ってもみなかったのである。しかし、そういうかけ声を妻と同時に発するということを何度か経験するうち、実は妻はちょっと違う言葉を口にしていると気づいた。「いっせーの、でっ!」なのである。どうやら、関西ではこう言うものらしい。もしかしたら、日本全体では「で」の方が多数派なのだろうか。「せ」と「で」の境界線はどのあたりにあるのか、またそのどちらでもない地域もあるのか。いろいろと興味のあるところである。

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このページは、natsuoが2014年7月16日 23:59に書いたブログ記事です。

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