2014年8月アーカイブ

大葉をまた収穫

| コメント(0) | トラックバック(0)

昨日は遠出をしたので、今日は床屋に出かけたほかはずっと家でのんびりしていた。外は太陽が照りつけ、かなり蒸し暑い。今月は天候不順の日ばかりだったが、最終日になってやっと少し夏らしい天気になった。

Puttanesca2.jpgOobaCropped0831.jpg先日プランターの大葉を収穫した際、量が多すぎて何株か摘芯を延期していたので、今日はその残りの分を摘み取る。これから先はもう花芽に栄養が行くので、葉は収穫できたとしても小さなものにとどまるだろう。今回くらいのまとまった量が一度に収穫できるのも、今日が最後のような気がする。今日摘み取った大葉は、夕飯に妻が天ぷらにしてくれた。

お昼はまたプッタネスカ。特に特別な材料を買い込んでいなくても、オリーブやケイパーなど、日持ちする瓶詰めの食材を常備しておけばいつでもつくれるので、いいアイディアがなかったときはすぐ頼ってしまう。普段何かつくろうとするときは、経験があるものであってもレシピ本を何度も確認することが多いが、これは頭の中でだいたい手順ができている。これなら一応レパートリーの一つ、といえるだろうか。

Aquas2.jpgAquas1.jpg今日は朝から晴天に恵まれた。気のせいかもしれないが、週末によい天気になったのは久しぶりのような気がする。せっかくなので、山陰の方まで出かけてみた。行き先は浜田にあるしまね海洋館アクアスという水族館。これまで何度かすぐそばを通ったことはあったが、訪れるのは初めてだ。

家を出て1時間半もかからずに到着。ほとんど高速道路をひた走るだけの行程なので、距離のわりには時間はかからない。2時間ほどかけて、館内の様々な生き物を見て回る。この水族館の一番のウリは、頭からリング上の泡を出す芸を見せるシロイルカである。実演ショーが行われているホールは順路の一番最後にあり、足を踏み入れるとちょうどリング芸のクライマックスをやっているところだった。観客は大入りで、立ち見が出るほどの盛況ぶり。シロイルカを前に見たことがあったかどうか覚えていないが、体長は4メートルから5メートルにもなるということで、思っていたよりずっと大きな生物だった。

また、最近建てられたというシロイルカのための建物は、屋上が展望デッキになっていた。たまたま他の客が誰もおらず、ゆっくりと青い日本海を見渡すことができた。

HamadaPanorama.jpg水族館を出た後、浜田市街の西側にある「しまねお魚センター」へ。浜田漁港に水揚げされる新鮮な魚を売る店舗が何軒か入っており、これまでも何度か来たことがある。しかし今日行ってみると、以前に魚を買ったこともある魚屋が閉店してしまっており、その区画ががらんと空いたままになっていた。またそのせいもあってか、今日はこれまでより買い物客が少なく、あまり活気が感じられなかったような気がする。最近はいつも今日のような感じなのだろうか。ちょっと先行きを心配しつつ、のどぐろなどの魚を買って帰路に就いた。

今日も比較的涼しい気温。もう晩夏というより初秋の趣さえ感じる。

午前中に4年生のセミナーがあった。前回がお盆前の週だったから、3週間ぶりだ。毎回、少しずつ数学書を読み進めているのだが、今日読んだ部分にはフェルマーの最終定理について言及している箇所があった。ある簡単な事実を導くための根拠として引用していたのである。証明されたばかりのこんな大定理をわざわざ持ち出すとは、と思う。しかしよく考えてみると、ワイルズによる証明が発表されてから、もう20年近く経っているのだった。
「この定理は350年以上解けなくて、僕が大学生のときにやっと証明されたんだよねえ。で、そのころ君たちは......」
「......4歳くらいですかねえ」
もう彼らにとっては、最初から「すでに証明されているたくさんの定理」の一つでしかないわけだ。フェルマーの小定理と大して変わらない感覚なのかもしれない。



大葉の花芽

| コメント(0) | トラックバック(0)

FlowerBud.jpg出勤前にプランターの様子を見たら、一昨日収穫したばかりの大葉に少し変化が見られることに気づいた。生長点の部分に、葉とは別の塊ができている。どうやら花芽が出てきたようだ。よく見ると、同じようなものがほとんどすべての株にできている。ごく小さい脇芽でさえも、葉ではなく花芽が出てきている。一昨日の段階では全く気づかなかったので、この2日の間に一斉に出てきたようだ。気温なのか、それとも日の長さなのか、とにかく何かに反応するセンサーを持っていて、そろそろ花を咲かせて実をつける頃合いだと判断したらしい。よくできているものである。

大葉が花芽を出すようになったということは、つまり季節が移ろいつつあるということなのだろう。やはり今年の夏は、雨ばかりの天候のまま終わってしまうようだ。

曇り空

| コメント(0) | トラックバック(0)

プランターの大葉がすっかり生長したので、出勤前に摘芯して収穫する。6株すべてについて摘芯するつもりでいたが、分量が思いの外多くなるので、3株程度にとどめておいた。

今日はたまに小雨が降る程度で、ずっとどんよりした曇り空だった。明日も同じような天気らしい。今年は本当に夏らしい天気の日が少ないが、このまま秋になってしまうのだろうか。土砂災害の現場はまだ大変な状況だというのに、こういう天候ではまた先日のような豪雨が降らないかと心配になる。それにしても、こんなひどい災害が起きる夏になるとは、梅雨が明けたころには思いもよらなかった。3年前の震災もそうだが、自然災害はいつどこで起きるか分からない。あらためて、今回亡くなられた方のご冥福をお祈りしたい。

詰四会に行く

| コメント(0) | トラックバック(0)

詰四会に参加するため、お昼前に家を出た。四国で半年に一度行われる詰将棋の会合だが、前回は欠席したのでほぼ1年ぶりの参加になる。1時からの集まりに少し遅れる程度のタイミングで出かけたつもりだったが、バスや電車の乗り換えの接続がことごとく悪く、宇多津の会場に着いたのは2時をとうに過ぎていた。

部屋に入ってみると、ぞろぞろとやたらに人がいる。今回は何と、自分を含めて14人が参加していた。10人が参加していた1年前を大きく上回る参加者数で、おそらくこれまでの最多記録だろう。関西や東海、さらには関東からもわざわざいらしている方がいた。宇多津は瀬戸大橋を渡ってすぐの場所で比較的参加しやすいとはいえ、東京から時間とお金をかけて来る熱心さには頭が下がる。詰将棋やチェスプロブレムのことなど、5時頃までいろいろな方とあれこれ楽しくお話しした。

5時から近くの店に場所を移して2次会。詰将棋話の続きで楽しんだ。7時過ぎに散会し、宇多津駅から特急に乗って帰路に就く。今日も中国地方ではあちこちで局地的な雨が降っていたようだが、幸い電車のダイヤに影響はなかった。

Peperoncino.jpg今日もお昼はパスタをつくってみた。今回は久しぶりにペペロンチーノ。ジェノベーゼを除けばオイル系のパスタは普段あまりつくっていない。ペペロンチーノの類はおそらく昨年秋以来だ。冷蔵庫にアンチョビがだいぶ残っていたので、それも加えてやってみることにした。

今回はまずスライスしたニンニクをオリーブオイルで炒め、しばらくしてから唐辛子を入れ、さらにみじん切りのニンニク、そしてアンチョビを追加した。仕上げのイタリアンパセリは、もちろんベランダのプランターから摘んできたものである。最初に炒めたニンニクがある程度香ばしくカリッとなってくれることを期待したのだが、途中でパスタのゆで汁を加えたために、ニンニクが思っていたよりはやわらかくなってしまった。これはこれで悪くはないが、手間を惜しまないなら、やはり最初のニンニクはいったんフライパンから取り出し、最後に戻すのがいいのかもしれない。また今回はアンチョビを入れたが、アンチョビは少量でも味が強いのでペペロンチーノの味がだいぶ変わってきてしまう。そのことはよく認識して使う必要があると感じた。

反省点もあるが、全体としてはまあまあというところ。また機会があればつくってみよう。

折り目をつける

| コメント(0) | トラックバック(0)

Creases.jpg今朝もシャーッという音とともに驟雨が振ってきたが、それほど長続きせずにやんだ。このくらいの雨でも、被害地域のあたりは大丈夫だろうかと心配になる。それにしても、今年の夏は本当に天候が安定しない。

今月、しばらく中断していた折紙を久しぶりに折ったが、盆明けから次の折紙に着手している。授業がない今の時期を有効に利用すべく、少し手の込んだものを始めてしまった。折図の工程が200ステップ以上もあるのだが、その67ステップまではひたすら折り目をつけるだけなのである。まだ折り始めの紙の形そのままなのに、折り目だけはびっしりと隙間なくついてよれよれになってしまった。もっとも、ここまでは根気さえあればできることで、難しいことは何もない。問題はこの後だ。ここまで頑張って折り目をつけたからには、何とかフィニッシュまでこぎ着けたいものである。

元気な大葉

| コメント(0) | トラックバック(0)

Planters0821.jpg朝、プランターの様子を見る。一昨日の豪雨がかなり降り込んでいたので昨日は水やりを控えたが、今朝は少しやっておいてもよさそうだ。大葉がかなり勢いづいている。先月の摘芯時に小指の先ほどの脇芽以外はほとんど収穫してしまい、さらに光合成の促進のために残しておいた古い葉も2週間前に摘み取ってしまったから、今生えている葉はみんな先月に小指の先の大きさしかなかった脇芽が生長した姿なのだ。さすがの生命力である。天候が不安定で日照時間が非常に少ない今夏でこれだけ葉がつくなら、例年のように日射しが照りつけていたらどうなっていただろう。これは週末あたりに収穫してもよさそうだ。

今日は日中は久しぶりに晴天に恵まれた。しかし夜はまた通り雨。幸い、数分であがった。

土砂崩れ

| コメント(2) | トラックバック(0)

昨夜は11時頃に少し雷の音が小さくなったので、雨も峠を過ぎたかと思っていた。ところが、就寝してからまた激しい豪雨になっていたようだ。夜が明ける前にまた瞬電が発生したらしく、このブログのIPアドレスが動いてつながらなくなってしまっていた。

出勤前にニュースで、市内のあちこちで土砂崩れが起きたことを知る。うちは現場からはいずれも10キロくらいは離れているが、地名はよく知っているところだし、車で近くを通ったこともある。確かに凄まじい雷雨だったが、こんなにひどい被害が出るとは思いもよらなかった。毎年、夏から秋にかけては豪雨で発生した土砂崩れのニュースをしばしば見るが、これほど大規模なものがこんな近くで起きたことは初めてだ。広島はいたるところ山だらけで、こういう災害はどこでも起きる可能性がある。短時間に激しい雨が降ったときには、こういうことが近くでも起こり得るのだということをあらためて認識した。

うちの近くの地区で避難勧告が出ているところもあり、現在はまだ予断を許さない状況のようだ。これ以上、被害が拡大しないことを祈りたい。

天候不順の夏

| コメント(0) | トラックバック(0)

朝からどんよりと曇った天気。8月に入ってから、こんな天気ばかり続いているような気がする。日中も降ったりやんだりで、日射しが戻ってくる様子がない。それどころか、夜になってから雷雨になってしまった。勤務先を出るときはもう土砂降りである。駐車場を出ようとするとき、すぐ前の山に稲妻が落ちるのがはっきり見えた。帰宅してから荒れた天気は続き、ゴロゴロというよりガラガラというのに近い雷鳴が轟く。瞬間的に電圧が落ちる瞬電も何度か発生し、一時的にネットワークの具合が悪くなった。やっと空が落ち着いてきたときは、もう11時近くなっていた。

梅雨が終わって暑くなったときは、ギラギラと照りつける太陽の下で、暑い暑いと文句を言う日が当分続くのだろうなとばかり思っていた。あの殺人的な暑さの方がいいとは思わないが、こうも天候不順の日が多いと、もう少し盛夏らしい天気にもなってほしい気がする。現時点での天気予報では、明日も明後日もやはり曇りか雨のようである。

LiverPasta.jpg昨日餃子をつくったばかりだが、鶏レバーのパスタをつくってほしいと妻からリクエストがあったので、今日も台所に立った。レバーは普段あまり使うことがなく、自分が料理するために買ってきたのは半年前に同じものをつくったとき以来だ。昨夜のうちにレバーを水洗いし、血の塊をなるべく取り除いてから牛乳に浸しておいた。ぬめっとしたレバーをいじる作業は、やはり他の食材を扱うときとはちょっと勝手が違う。一仕事すんだあとの手洗いは、いつも以上に念入りにやった。

パスタのつくり方は前と同じ。レバーのくせを消してくれるタマネギをニンニク、唐辛子とともにオリーブオイルで炒め、頃合いを見てレバーを投入。塩こしょうをし、赤ワインなどを加えて風味を豊かにして少し煮込んでから、ゆでたパスタと和える。最後に散らすイタリアンパセリに、フリーズドライの製品ではなくプランターで生えているフレッシュなものを使うことができるのが、半年前との違いだ。

手間をかけただけあって、なかなかおいしくできた。前にも感じたが、やはりタマネギがレバーのよい引き立て役になっている。これからも、ときどきつくることになりそうだ。

Gyoza.jpg今日は2ヶ月ぶりに餃子をつくってみた。今回は初めて、2種類の餃子を同時につくることを試みる。とはいっても味のベースはどちらも鶏の挽肉で、一つは鶏肉と長芋と大葉の餃子、もう一つは鶏肉とトマトとバジルの餃子。餃子としてはちょっと風変わりだが、要するにプランターで栽培しているハーブを使ってみようという意図である。

ボウルを2つ用意し、それぞれ下味をつけた鶏肉と具材を加えてよく混ぜ、餃子の皮にくるんでいく。10個ずつの予定だったが、両方とも1個余分につくれたので、22個をフライパンに並べることになった。そこから先はいつも通り、強火で蒸し焼き。長時間グツグツと煮込むというようなことがなく、火を入れ始めたらすぐできるのが中華のよいところだ。

餃子の味はなかなかのものだった。ただ、餃子だと思って口に運ぶと、想像していたのと少し違う味が広がるため、一瞬あれっという気分になる。おいしいのは間違いないのだが、見た目がごく普通の餃子と何の変わりもないために、中身とのギャップで少し損をしている感じ。まあ、たまにはこういう変わり餃子もいいのではないだろうか。



白のPがb2を出発し、d8でQに成れることが約束されるまで進んでいく。縦に並べたRを上下させる様子は、詰将棋を知る人間なら有名な堀半七の作品を思い浮かべるだろう。手順もほとんどチェックの連続で、詰将棋を解いている気分になる。なお、Kubbelが遺した440作のスタディのうち、白と黒がPを除く戦力としてともに2Rのみを持っている作品は本作だけである。

広島に帰る

| コメント(0) | トラックバック(0)

妻の実家での滞在も今日まで。午前中のうちに義兄一家がまた来てくれたので、大人5人と子供3人で賑やかな昼食。食後のケーキをみんなでおいしくいただいた後、妻の母と義兄一家に見送られながら2時半頃に出発した。お盆直前という時期だったが、幸い帰省ラッシュに巻き込まれることもなく、山陽自動車道を快走。途中、福山SAで尾道ラーメンを食べ、高速道路を降りてからはいつも利用しているガソリンスタンドに立ち寄って給油する。3日前に同じ場所でガソリンを入れたが、そのときからの走行距離は645キロになっていた。行程のほとんどが高速道路での走行だから、さすがに燃費がよい。

7時頃に無事自宅に到着。車での神戸往復は初めての試みだったが、特にトラブルもなくうまくいってよかった。

IKEAで買い物

| コメント(0) | トラックバック(0)

今日も午前中は妻の実家でのんびり。お昼は広島から持参したバジルペーストを使ってジェノベーゼをつくった。いつものようにジャガイモとインゲンをパスタと一緒にゆでて、ジェノベーゼソースと和えただけである。パルミジャーノチーズやトッピングの松の実はなかったが、それでもまあまあの味だった。

食後のコーヒーで一服した後、2時過ぎに車で家を出る。今日はIKEAまで足を伸ばしてきた。広島にも出店することは決まっているらしいが、実際に開店するのはまだいつになるのか分からない。せっかくだから、神戸に滞在しているうちにちょっと行っておこうということになったのだ。事前にカタログをチェックして買う予定でいたものはあったのだが、実際にぐるぐる店内を回っていると、それ以外にもあれやこれやと気になるものが出てくる。結局、ずいぶんまとまった量の買い物をしてしまった。買い物コースが美術館の順路よろしくきっちり設定されていて、店内の商品を必ず一通り見て回る仕組みになっているところが何とも巧みである。店側の策略にうまくのせられてしまったが、まあ無駄な買い物はしていないと思いたい。

店内の喫茶スペースで一休みした後、夕方に帰路に就いた。

昨日から妻の実家に滞在中。朝はのんびり過ごさせてもらったが、午後からは墓参りと買い物、そして夕方からは近くに住む義兄夫婦を迎えて夕食会とあれこれイベントがあった。義兄夫婦のところにも2歳半と1歳のお子さんがおり、これに生後9ヶ月になったうちの子が加わって、夕飯の何とも賑やかなこと。ドタバタと跳ね回ったりギャーギャーと金切り声を上げたり、みんなやりたい放題だったが、大人共々楽しむことができて、充実したひとときだったと思う。

ところで、午後に墓参りと買い物に行って戻ってきたとき、幼い子のみならず大人も妙に眠気に襲われ、義兄夫婦が訪ねてくるまでの間、みんなそれぞれ少し昼寝をして休んでいた。私も、ほんの小一時間そのへんを回って戻ってきただけだったのに、昨日4時間くらい運転していたときよりはるかに疲れているように感じた。おそらく、日射しが照りつける暑い場所とクーラーの効いた涼しい場所を何度も交互に行ったり来たりする形になったことが原因だろう。外気の変化に合わせて頻繁に体温調節を繰り返すと、かなりエネルギーを消耗してしまうのだなということを実感したのだった。

Planters0811-2.jpgPlanters0811-1.jpgプランターのバジルがかなり生長し、一部は花芽らしきものが出始めていたので、またまとめて摘芯してしまうことにした。前回収穫したのは3週間前だ。これくらい待ってから摘み取ると、新しく生えてきた葉の総量が50グラムくらいになる。いつものように、これを松の実やパルミジャーノチーズなどとともにフードプロセッサーにかけ、ジェノベーゼソースをつくった。フードプロセッサーの蓋を取り外した瞬間、あたりにムワッと広がる濃厚なバジルの香りが何とも言えない。摘み取った後のバジルはまたしばらく育成期間に入るが、光合成用の葉もだいぶ残してあるので、また数週間待てば次の収穫ができるだろう。

今日から数日間、神戸にある妻の実家で過ごすことになった。お昼を食べてからバタバタ慌ただしく準備をし、2時半過ぎに家を出る。ガソリンスタンドに立ち寄って給油し、3時少し前に高速道路に入った。途中、吉備SAで一休みしたほかはひたすら山陽道を東へ走り、7時過ぎには目的地に到着。手土産として、こしらえたばかりのジェノベーゼソースをお渡しした。

EggplantCurry.jpg最近、台所に立つとパスタをつくることが多かったので、今日は久しぶりにインドカレーをやってみることにした。調べてみると、カレーは4月につくってから4ヶ月ぶりだ。やはり時間も手間もかかるので、どうしても頻度が低くなってしまう。せっかくなので、前々から夏になったらつくってみようと思っていたナスのカレーに初めて挑戦してみる。実はこのカレーをつくるために、フェヌグリークというスパイスも取り寄せていた。フェヌグリークはナスと相性のよいスパイスで、油に香りをのせるのに使うとよいらしいのである。あとはマスタードシードとクミンシード。これで香りが立ったら、ヨーグルトと他のスパイスを入れ、さらに素揚げしたナスを投入する。10分ほど煮込み、みじん切りにしたシシトウとコリアンダーの葉を入れれば完成。事前にナスを素揚げしておくのがちょっと面倒だが、時間としてはそんなにはかからない方だ。

ターメリックライスと一緒にいただいた。やはり素揚げしたナスはうまい。ヨーグルトをたっぷり入れているので、かなりまろやかな味になっている。フェヌグリークの香りはあまり分からず、むしろ最後に入れたコリアンダーの風味が強かったように思う。

実は今回、ネット通販でフェヌグリークを取り寄せたところ、届いた商品の袋に穴が開いており、封筒の中にフェヌグリークがあふれ出してしまっていた。そのことを先方に知らせたところ、お詫びということでさらにもう一袋送ってきてくれた。そんなわけで、うちには今フェヌグリークがやたらにたくさん余っている。ナスにこだわらず、いろいろ入れてみてもいいかもしれない。

OrigamiWhiteRabbit2.jpgOrigamiWhiteRabbit1.jpg今日は久しぶりに折紙を折ってみた。前にネクタイ付きワイシャツを折ってから実に3ヶ月半ぶりである。今回折ったのは白ウサギ。現実のウサギに近いモデルは3年ほどに折ったことがあるが、今回のものは燕尾服を着て2本足で立っているファンタジーの世界のウサギである。モデルの作者はNicolás Gajardo Henríquez。紙の大きさは30cm×30cmで、アルミホイルの両面に赤色のカラペと白色の雲竜紙をそれぞれ裏打ちしたものを用いている。ちょっと威張ったようなポーズがユーモラスだ。

折る作品を決めたときは、本作が表現しているのはルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」に登場する白ウサギだと思っていた。少し勘違いをしていたことに気づいたのは、作品が完成してからだ。この折紙のモデルは、ティム・バートンの映画「アリス・イン・ワンダーランド」に出てくる白ウサギだったのである。映画ではこのウサギは青い服を着て登場するようで、その意味では青いカラペを裏打ちすべきだったかもしれない。実際、作者自身が折ったものも含め、他の折り手によって折られた本作の写真を見ると、ほとんど片面が青色の紙が使われている。なぜみんな青色を選んでいるのだろう、とちょっと不思議だったのだ。しかし、耳の内部と目玉に色が出ることを考えれば、赤色を選ぶのも自然ではないかと思う。あまり映画のことは気にせず、原作の白ウサギと思うことにしよう。

(折紙モデル: "Nivens McTwisp", Nicolás Gajardo Henríquez, 「第19回折紙探偵団コンベンション 折り図集Vol.19」(おりがみはうす)所収)

Ooba0808.jpgOobaCropped0808.jpg朝、出勤前にプランターの大葉を何枚か摘み取った。ただし今回は、収穫したというよりは剪定したという方が近いかもしれない。すでに生えてからかなり日にちが過ぎており、古くなって固くなったり一部が変色したりしている葉がほとんどだった。元々、これらの葉は食用にするつもりはあまりなく、前回の摘芯時にあえて残しておいたものである。大きくなった葉を全部摘んでしまったら、光合成ができなくなって脇芽が生長できなくなってしまうからだ。若い葉を育てるための、いわばお守り役である。しかしいつまでも古い葉が残っていると、若い葉に与えたい養分を吸い取ってしまう。摘芯から2週間近く経ち、小さかった脇芽も立派な葉に生長してきたので、そろそろ後見人には引退してもらったわけだ。傷みがひどいものは処分し、状態がよさそうなものだけいただこうと思う。

来週は夏季休暇をとったので、明日からはしばらく夏休み。しかし明日から明後日は台風が近くを通過するので、出歩くのは控えた方がよいかもしれない。風雨がひどいときは、プランターもいったん室内に避難させることにしよう。



底本では6手目の黒の手からの変化が並置されていたが、棋譜再生の都合上、片方をメインラインとして扱っている。本作が出題された競作展については202番を参照のこと。

雨の一日

| コメント(0) | トラックバック(0)

今日も朝から雨。台風が消滅してからもからりと晴れるということがなく、ずっとぐずついた天気が続いている。このまま晴れることなしに、また次の台風が来てしまうのだろうか。日照時間が少ないと、プランターのハーブも元気が出ないだろう。

午前中、線形代数学の担当教員で集まって成績処理に関するミーティング。最終的な評価のつけ方について細かいところまで方針が決まった。これであとは成績を確定させるだけ。解析学の方も昨日までに作業はほぼ終わっている。7月終わりから8月始めはいつも大変だが、やっとこれで一連の作業も終わりが見えてきた。

雨は結局、夜まで降りやむことはなかった。

Planters0804.jpgベランダのプランターで育てているハーブは、育成期間ということでしばらく摘み取るのを控えていたので、まただいぶ葉の数が増えてきた。特にバジルは前回の摘芯から2週間以上経ち、以前の勢いを取り戻したようだ。葉を摘んだ直後はすっかりさびしい姿になってしまい、こんな状態でこれからまた葉をつけてくれるのだろうかと不安に感じていた。摘芯の次の日も、その次の日も、いつ見ても葉は小さいままであまり生長していないように見えた。ところがある日、摘芯直後に撮った写真と比べてみると、もう全く違う姿になっているのだ。毎日観察していると、ゆっくりした変化にはなかなか気づけないものである。

大葉も小さかった脇芽がだいぶ大きくなってきた。ただ株によって生長スピードにかなり違いが出てきており、イタリアンパセリに近い側のある1本はもう新しい葉が5,6センチの大きさになっているのに、そこから一番遠い位置に植わっている1本はまだ脇芽の状態からほとんど前に進んでいない。こうした個体差はバジルでも顕著で、最も生育がよいものは最も悪いものと比べて背の高さが3倍くらいある。どういう条件がこうした差を生むのかは分からないが、思い通りにいかないのもまた面白いところである。

今日はオープンキャンパスがあるため、朝早く起きて勤務先へ向かった。9時半を過ぎると、早速高校生が数名やってきたので、用意したポスターの前で内容の説明。その後もバラバラと何組か見学者が訪れる。午前中だけで4回か5回ほど説明をしただろうか。オープンキャンパスはいつも朝が一番忙しい。

お昼頃にはお客の姿もほとんど見えなくなり、開店休業状態になった。ただ今年は、午後から小学生とのその保護者の方も数名見学に来られることになっていた。オープンキャンパスと同じ日に小学生を対象とした企画も行われており、その参加者がうちの研究室を見に来ることになっていたのだ。群論を説明するためのアイテムとしてルービックキューブを用意してあったので、小学生にはいろいろとさわって遊んでもらった。勝手な思い込みかもしれないが、そこそこ満足してくれたのではないかと思う。

3時過ぎに展示は終了。部屋を片づけ、少し雑用をして4時半頃に帰宅した。

明日は出勤しなければいけないため、この週末は今日だけがゆっくりできる日。昨日の健康診断で昨夜はかなり疲れていたので、今日はぐっすり寝だめしようというつもりでいたが、結局いつもとあまり変わらない時間に目が覚めてしまった。年をとるとともに、こういう休日が増えてきたように思う。

Puttanesca.jpg今日は台風が西側を通過中のため、天気も一日荒れ模様だった。どんよりと曇っていたと思うと、突然たたきつけるような激しい雨が降ってくる。風もかなり強い。こんな日は外に出ても仕方がないということで、ずっと家でおとなしくしていた。ここ数ヶ月、余裕がなくて折紙から遠ざかっていたので、久しぶりにまた新しい作品を折り始める。今月中には完成できるだろう。

夕飯は家にあるものですませることになったので、定番のプッタネスカをつくる。前につくったのはおそらく半年近く前で、結構間隔が空いてしまった。慣れているのでつくるのは簡単だが、今日はあいにくアンチョビを切らしており、主な具材はオリーブとケイパーのみ。その代わり、プランターのバジルとイタリアンパセリを摘んできて風味づけにした。

健康診断

| コメント(0) | トラックバック(0)

朝から健康診断があったので、今朝は何も食べずに家を出た。水も口にしてはいけないというのは、少々キツい縛りである。胃を空っぽにするのは、もちろん例のバリウム検査があるためだ。他の診断項目はどれもどうということはないが、胃部X線検診だけは何度受診しても負担を感じてしまう。ゲップを我慢しつつ妙な液体を飲まなければいけないし、変な機械に寝そべって指示されるがままのポーズをとらなければいけない。そして終わった後はトイレに何度も行かなければいけないのだ。もう少し楽な方法が開発されないものかと思うが、今の様子だと自分が生きているうちに変わることはないような気がする。

10時半頃に健康診断は終わり、その後はまた採点の続き。やっとすべての採点作業が終了した。これで来週からは少し他の仕事もできる。夕方からは、日曜日に行われるオープンキャンパスの準備作業。学生さんが協力してくれたこともあり、比較的短時間のうちに終わった。

8時半頃帰宅。詰パラ8月号が届いていた。

2015年8月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

このアーカイブについて

このページには、2014年8月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2014年7月です。

次のアーカイブは2014年9月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.07