2014年11月アーカイブ

11月も今日で終わり。昨日はびっくりするくらい暖かかったが、今日はお昼頃からずっと雨が降っていて、幾分肌寒く感じた。もっとも今日はまだましな方らしく、12月に入ると急に冷え込むようだ。いよいよ冬本番である。

携帯電話の機種をそろそろ新しいものに変更することにした。これまでの機種は4年前から使い続けていたものだが、最近はホームボタンの利きが悪くなったり操作の反応がひどく遅くなったりしていたので、そろそろ替え時だなと感じていたのである。ネットショップですべて手続きできると分かり、1週間ほど前に注文を出した。数日後に注文通りの機種が到着。さらに、昨日ケースや保護フィルムなども買ってきた。これで準備完了、いよいよ新機種に移行できる。

切り替え手続きはネット上でできるということだったので、子供を寝かしつけてから夜に実行しようとした。ところが、いざ手続きについて書かれたウェブページを見てみると、ネットで受け付けているのは9時から20時半までとのこと。電話対応ならいざ知らず、まさかネットでの受付が24時間対応でないとは思いもよらなかった。仕方がないので、手続きは明日以降に行おう。

BaconRucolaPasta.jpg先週、アサリとルッコラのパスタをつくったときにプランターのルッコラを収穫したが、1週間経ってまた葉がだいぶ増えてきたので、今日は再びルッコラを使ったパスタをつくってみた。旬から外れたアサリは今回は使わず、冷蔵庫に残っていたブロックベーコンと合わせてシンプルに仕上げる。ルッコラは十数枚摘んで、最後にパスタと合わせた。

今回は唐辛子を2人で1本にし、その代わり種を抜いたうえで数ミリ幅に切って使った。これくらいなら穏やかな辛みになるだろうと思っていたが、食べてみると案外ピリッとする。やはりこの辛みは唐辛子ではなく、ルッコラに由来するもののようだ。もっとも、辛くて食べにくいというほどのことはなく、むしろ食欲をそそるようなよい刺激になってくれていたように思う。

ルッコラという食材は、このからプランターで栽培を始める前までは、実はあまり意識したことがなかった。しかしパスタに限らず、いろいろな料理のアクセントとして使えそうな気がする。同じプランターで育てているイタリアンパセリとともに、これからの時期は役に立ってくれそうだ。

朝から会議があり、早めに家を出る。午後は主に火曜日に行った中間試験の採点。8時過ぎに帰るころは雨が降り始めていた。

羽生さんがカスパロフとチェスで対戦するというイベントはちょっとびっくりだった。何しろ、あのカスパロフである。客寄せとはいえ、よくこんな対局が実現したものだ。勝敗はもちろん対局前から予想のつくものではあったが、何より羽生さんとカスパロフが向かい合ってチェスを指しているという光景を見られただけでも十分だろう。数年前だったら、合成映像か何かだと思ったに違いない。

本業の将棋対局が相変わらずハードスケジュールなのでなかなかチェスまで手が回らないとは思うが、是非また海外のチェス大会に参加して好成績をあげてくるのを見てみたいと思う。



勤務先の自室にはエスプレッソマシンが置いてあって、寒い時期にはいつも昼食後に一杯飲むのを楽しみにしている。今年も先月くらいから始めた。今のマシンは2台目だが、カフェポッドが使えるのでメンテナンスが非常に楽である。一昨年まで使っていたマシンは粉をタンパーで押し固めて使うので、あちこちに粉がこびりついて掃除がかなり大変だった。そういうものだと思っていたから大して苦にも思わなかったが、ポッドを使い始めた今となっては、もう前のスタイルには戻れそうにない。

ところが、数日前からコーヒーがうまく淹れられなくなってしまった。エスプレッソの抽出を開始すると、給湯口からポタポタとお湯が漏れてしまうのである。最初はフィルターホルダーの締め方が足りないのだと思っていたが、昨日も今日も十分きつく締めたはずなのに、やはりお湯が漏れてしまう。お湯が漏れるとホルダー内の気圧も上がらず、抽出されるエスプレッソも全くクレマが立たない。先週まではだいたいうまくいっていたのに、どうしたことか。取扱説明書を見ると、ホルダーのパッキンが破損、または老朽化した可能性があるという。もしそうだとすれば、サービスセンターで修理してもらわないといけないようだ。明日もう一度様子を見てみて、ダメそうなら連絡しないといけないだろう。

中間試験

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このところよい天気が続いていたが、今朝は一転して雨模様。気温は昨日と比べれば少し低いくらいのはずだが、日が出ていないとそれだけでずいぶん寒く感じる。

今日は朝早くから会議があって出勤。そしてお昼過ぎから線形代数学の中間試験があった。試験は1年生の各クラスで共通の内容になっており、複数の教員が問題ごとに採点を担当することになっている。夕方、答案の採点分担について話し合った結果、自分は6問のうち2問分を採点することになった。今日は疲れたのでそのまま帰ってきてしまったが、明日からは時間をとってなるべく早く片づけてしまいたい。

回鍋肉をつくる

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このブログも最近はベランダのハーブ栽培か下手くそな料理の話ばかりになっている気がするが、実際のところ、今は休日で家にいるときはそれが中心になっているから仕方がない。家族が一人から二人、三人となるにつれ、自分一人だけのための趣味に時間を使うことは、どうしても難しくなるものだ。

Hoikoro.jpg昨日はパスタをつくったが、今日もまた台所に立った。冷蔵庫にキャベツが余っていたので、回鍋肉をやってみることにする。今年の5月につくって以来、ほぼ半年ぶりだ。つくる、といっても、豚肉とキャベツを炒めるだけだからそんなに大したことはない。参考にしたレシピの通りにつくるとかなり辛くなりそうだったので、唐辛子はちぎらずにそのままの形で数本投入するだけにしておいた。唐辛子は種がとにかく辛いので、中身を出さずにおけばそれほどスパイシーにはならない。実際、今日の回鍋肉はずいぶんとマイルドだった。本場の味とはちょっと違うのだろうが、これはこれで悪くない。妻がつくった蒸し春巻きと一緒においしくいただく。中華の味を堪能した。

さて、今週も忙しいが、何とか頑張ろう。

KouikiKouen5.jpgKouikiKouen4.jpg今日は朝からぽかぽかと暖かく、小春日和の一日だった。この陽気を逃してはもったいないということで、また近くの広域公園を散歩することにする。先々週先週に引き続き、今月3回目だ。公園へ向かう道では直射日光が強く照りつけ、暖かいというのを通り越して暑いくらいだった。先々週や先週とはやや違うルートをたどり、公園の一角にある噴水のある広場を通る。モミジとすぐ隣の常緑樹の葉が見せる赤と緑のコントラストが美しく、さらに背景に広がる青空のおかげで色が一段と映える。今年の秋の紅葉狩りは近場だけですませてしまったが、どこであろうとモミジやカエデの美しさに違いはない。大事なのはやはり天気だ。

VongoleRucolaPasta.jpgさて、今日はプランターのルッコラをいよいよ摘み取った。種をまいたのが先月の11日だから、40日ちょっとで初収穫までこぎつけたことになる。発芽は予想以上に早かったものの、間引きをしたあたりから生長がやや遅くなり、しばらくは茎がひょろひょろで今にも倒れそうだった。葉がぐんと大きくなり、全体がしっかりしてきたのはここ1週間くらいのことだ。一つの株から2,3枚摘み取り、全体で24枚ほど収穫した。

摘んできたルッコラを使い、今日はアサリとルッコラのパスタをつくってみた。アサリはいつも殻付きのまま調理しているが、今日はちょっと食べやすくするため、口を開かせた後に敢えてむき身にしてみる。イタリアンパセリも何本か摘み取り、仕上げに散らしてみた。ルッコラ独特の苦みと辛みが口に広がり、アサリのエキスと溶け合ってなかなかうまい。唐辛子を割らずに1本入れただけにしてはピリッとしていたが、これもルッコラから出た辛み成分のせいだろう。イタリアンパセリとともに最後にかけた黒コショウも、いい香りを出していた。ただ、アサリは今が旬ではないのでやせ細ったものが多く、あまり味に力がなかったように思う。もし春にこれをつくれば、さらに一段とおいしくできるのではないか。時機を見てまたやってみたい。

昨日、ニュース番組に羽生四冠が登場するというのでテレビを見ていた。木曜日に行われた対局に勝ち、通算1300勝を達成したことを受けて出演したのである。「決め手を放つときに手が震えるそうですね」という、もう何百回聞かれたか分からないであろう話題にも、いつも通りの穏やかな様子で答えられていた。普段の出演と違うのは、インタビューする立場の側に中村太地六段がいたことで、昨年タイトル戦を戦ったばかりの二人がああいう場でやりとりをしているのは、何とも不思議な感じだった。

それにしても、1300勝もしていながらまだ負けたのが500局に満たないというのは、驚異的というしかない。通算勝率は0.723。確か5年ほど前に通算勝率を見たときもほとんど同じ数字だったように思う。つまりずっとそれくらいのペースで勝ち続けているわけだ。短期間に爆発的な強さを見せる棋士は他にもいるが、これだけ長い間、ずっと同じように勝ち続けることができる人は、もう当分は出てこないのではないか。この先、いつまでこの強さが続いていくのか、興味は尽きない。

Planters141121-2.jpgPlanters141121-1.jpgベランダのプランターで育てているルッコラはだいぶ大きくなってきた。先週まではまだ茎が細くて倒れやすかったので、霧吹きで慎重に水やりをしていた。今はもう、じょうろで盛大に水をかけても大丈夫だ。大きな葉はすでに十数センチの長さになっているので、そろそろ収穫を始めてもよいころだろう。明日からの連休中にでも、ちょっと葉を摘んでみようと考えている。同じプランターに植えているイタリアンパセリもそこそこ葉を生やし続けており、寒くなってからもいろいろな料理に使えそうだ。

もう一つのプランターにまだ植わっているバジルは、今のところまだ枯れていない。ここ数日は日中が比較的暖かいため、どうにか生きながらえているという感じだ。あちこちから花芽が出ているのだが、ここから先がなかなか進まない。花を咲かせて実をつけるためには、もう少し気温が高い必要があるのだろう。次に寒気がやってきたらそこで終わりということになりそうだが、それまでは水やりは続けてみようと思う。



最初期の作品。ほとんど絶対手の連続で、作品としての底は浅い。

試験監督の応援

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今日は午前中、試験監督の応援を頼まれていた。解析学の中間試験である。答案用紙の配付と回収を手伝い、後は試験中にときどきぐるぐる歩き回っていればよい。自分が担当している科目ではないので、何しろ気楽だ。

行ったり来たりしているうちに、以前のように左手で筆記用具を持っている人が何人いるかを数えてみた。ここに一人、あちらに一人......とカウントしていくと、全部で6名。今日の受験者は67名だったので、9%弱の人がサウスポーということになる。やはり1割くらいの割合に落ち着くようだ。それから、これもにチェックしたことだが、筆記用具として何を使っているかも見て回ったところ、全員がシャープペンシル。今回も鉛筆は一人もいなかった。やはり、もうそういう時代なのである。

これから、自分の担当する科目かどうかにかかわらず、試験監督をするときは左利きの割合と鉛筆使用者の有無を数えてみることにしようか。

忙しくなる年末

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朝一番に仕事があり、早めに家を出る。午後からは線形代数学の講義があり、さらに夕方には教職員と学生向けの講演会に出席。先週はなぜか予定がそれほど入らずにゆったりしていたが、その借りを返すかのように今週はあれこれスケジュールが埋まっていて忙しい。それに加えて昨日思わぬできごとがあり、これから年末にかけてはさらに忙しくなりそうなことになってしまった。大変だが、何とか頑張って乗り切るしかない。

今日は妻が所用でお昼過ぎに出かけたため、夕方に街中で落ち合うまでは娘と家でのんびり過ごしていた。外は薄曇り。日が出ていないとそれだけで景色が寒々しく見えてくる。実際、夜は気温が下がってきた。

ベランダのプランターには、現在ルッコラ、イタリアンパセリ、バジルが植わっている。ルッコラは少しずつ生長しており、その脇でイタリアンパセリもまだ何とか新しい葉をつけている。しかし、バジルはもう風前の灯火だ。9月に出張で水やりができない時期が1週間あったせいでかなりの葉がダメになってしまい、その後一度は葉を収穫したものの、気温が下がるにつれ残っていた葉も次々と落ちてしまった。8株のうち4株は完全に葉がなくなってしまい、今は茎だけがさびしく立っている。残りの4株もほとんど終わりかけていたが、上部にある小さな葉がしぶとく生き残っており、やがてそこから花芽のようなものが出てきた。最後の力を振り絞って花を咲かせてくれれば、来期に向けて種が収穫できるかもしれない。そう思って水やりだけは続けている。しかし、このところの低温でそれも厳しくなってきたようだ。花芽も、ここ数日はほとんど生長を止めている。まあ夏にあれだけ葉を収穫させてくれたのだから十分ではあるのだが、あの猛暑の1週間に少しでも水やりができていたら、今ごろはもう種を収穫できていたのではないか。そう思うと、何とも残念でならない。

Pescatore.jpgKouikiKouen3.jpgお昼頃までは太陽が出たり入ったりしていたが、午後になって雲が切れて青空が広がってきた。遠出するにはもう遅すぎたので、先週に引き続き、また近くの広域公園を散歩してくる。紅葉は先日より進んできており、全体が真っ赤になっているような木もあった。青空とのコントラストは、よりいっそう色づいた葉の美しさを引き立てる。木によってはようやく色づき始めたものもあるので、今月いっぱいはまだこのへんでも紅葉が楽しめそうだ。

今日は帰宅後にまたパスタをつくった。今回は2ヶ月前につくったペスカトーレにもう一度トライしてみる。具材はイカとエビ、それにムール貝。前回はアサリだったが、今日はもうちょっと本場っぽくつくってみようと思ってわざわざ冷凍物を買ってきたのである。パスタも今回はリングイネにしてみた。あとは前と同じである。

できあがってみると、確かにムール貝が入ってちょっと豪勢な感じになった。味も悪くない。ただ前回も感じたことだが、イカやエビがちょっと火を通しすぎて固くなってしまっているように思う。もっと炒め始めるタイミングを遅くすべきなのだが、一方でパスタがゆであがったときにはもうソースは完成していないといけないので、その頃合いがなかなか難しい。こういうのは、やはり何度もつくってカンを養うしかないのだろう。

このところ、出勤前に時間があれば少しだけピアノを弾いている。2ヶ月ほどにも少し練習していたときがあったが、結局あの後時間がとれなくなり、また休止状態になってしまっていた。演奏会に出演するというモチベーションがないうえ、今は空いた時間は子供の相手をすることが最優先になってしまうので、どうしてもピアノに向かうことは少なくなる。それでも、先月出張先で他の参加者の先生とスクリャービンの話をしたことで、またちょっと弾いてみようという気分になってきた。

スクリャービンのエチュードは私が最も好きな曲集の一つで、これまでに人前で7曲か8曲は弾いている。客観的にはどれもうまく弾けたとはいえないレベルだが、自分としては弾いた後の満足度も比較的高く、また弾いてみようと思わせてくれる曲ばかりだ。ここ数日は、Op.42-5と並んで最も有名なOp.8-12をやってみている。もちろん難しい曲ではあるが、数小節弾くだけでもほどよいストレス発散になるのだ。また時間がとれなくなってやめてしまうかもしれないが、できるうちは一日5分でもいいから練習していきたいと思う。

冷え込んだ一日

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昨日までと比べて、今朝はぐっと冷え込んだ。ベランダに出てみて、日が出ているのに寒いと感じたのは今シーズン初めてかもしれない。今はジャケットの下にセーターを着て出勤しているが、この分だとあと少しでコートの出番になるだろう。紅葉も進みそうだ。勤務先に着いてからも、足元を暖めるヒーターをずっとつけっぱなしだった。

今日は講義も会議もなく、質問をしに部屋を訪れる学生もおらず、穏やかな一日だった。8時頃、空気の冷たさに身震いしながら帰宅。夕飯はサンマだった。サンマは何よりも秋を感じさせてくれる魚だが、この寒さでは、今年はもうあと1回食べるかどうか、というくらいかもしれない。



本局から黒のQが登場。これから最後の440番までは、常に黒のQが配置されている。

Kaede.jpg今日も快晴。この1週間で、空が雲に覆われたのは土曜と日曜だけだ。

車で出勤するとき、マンションの敷地内にあるカエデの紅葉が美しく、思わず車をちょっと止めて運転席から写真を撮ってしまった。紅葉というと真っ赤になっているときが美しさのピークのような気がするが、紅葉が進んでいる葉とこれからの葉が混在している瞬間というのもなかなかよいものだ。1本の木から赤色、黄色、緑色と信号機のようなとりあわせの葉が茂っているのは、何だか不思議な気もしてくる。そしてまた、これらの葉のバックに真っ青な空が広がっているからこそ、葉の赤や黄色がよりいっそう映えるのだ。もし空がどんよりとしていれば、コントラストがこれほどはっきりしたものにはならないだろう。何より、葉そのものに陽光が当たらなければ、色がくすんでずっと地味な見映えになってしまうに違いない。やはり紅葉を見るのは晴れているときに限る。次の土日は何とかよい天気になってほしいものである。

新しい弁当箱

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土曜、日曜と天気が悪かったが、今日はまた気持ちのよい秋晴れ。休日だけ雨が降るのだから、どうも始末が悪い。それでも、ずっと雨続きよりはましだ。日が出ていると、やはりぽかぽかとしていて過ごしやすい。

今は毎日弁当を持って出勤しているが、ずっと使っていた弁当箱のゴムパッキンが、先週突然ぷつりと切れてしまった。いつの間にかゴムが傷んで劣化していたようだ。今の弁当箱は二代目で、買ってから1ヶ月ほどで蓋の蝶番部分が壊れてしまった初代に比べると、ずっと長く活躍してくれた。週末に新しい弁当箱を買いに行ったのだが、使っていた製品と全く同じ型のものはなく、後継と思われる同等品は、付属の保温袋がだいぶ安っぽい品質のものに変更されていた。コストを抑えるためには、こういうところを削るしかないのだろう。

今日からは三代目の弁当箱になる。長く壊れずにいてほしいものだ。

MintCurry.jpg今日も天気は悪く、朝から雨。こんな日は外に出ても仕方がない。のんびり家で過ごすことにし、また台所に立った。今日は久しぶりにカレーをつくってみることにする。このところパスタか餃子ばかりで、カレーは8月のナスのカレー以来3ヶ月ぶりだ。今回やってみたのはペパーミント風味のチキンカレー。昨年のにつくって以来になる。普通のインドカレーには必ず入るクミンを使わず、代わりにシナモン、クローブ、カーダモン、そしてペパーミントを加えるという少々変わったカレーだ。これらのスパイスのほかにトマトピューレも入れるのだが、もらいものでトマトピューレが大量に手に入ったので、このカレーをつくるには好都合だった。これまでいくつかつくってきたカレーの中ではそれほど手間がかからない方で、材料を切る時間を別にすれば1時間くらいでできあがった。

ペパーミント風味というとかなり風変わりな感じがするが、食べてみるとカレーの味によくなじんでおり、それほど違和感はない。インドカレーには珍しくそれほど辛くないため、気楽に食べられることも特徴だ。久しぶりのカレーに舌鼓を打ちながら、あっという間に平らげてしまった。食後は妻が用意してくれたカーダモン入りのミルクティーを一杯。

広域公園を散歩

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KouikiKouen2.jpgKouikiKouen1.jpgそろそろ近隣でも紅葉が見頃を迎えつつあるので、この週末はどこか名所に出かけて紅葉狩りを楽しもうかと考えていた。ところが、今朝起きてみるとどんよりとした曇り空。今週は昨日までずっと雲一つない快晴が続いていたのに、何ともタイミングが悪い。明日も天候は回復しないようだ。雨が降っていたわけではないので、どこか行こうと思えば行くことはできた。しかし、やはりモミジやカエデは青空の下で日の光に照らされてこそ映えるもの。今日のような天気のときに行っても、せっかくの赤や黄色がくすんで見えてしまうのではないか。どうするかお昼頃まで迷っていたが、結局今日はうちのすぐ近くにある広域公園を散歩する程度にとどめておくことにした。

家でゆっくりしていたので、公園を訪れたときはもう夕方になっていた。やはり空が雲に覆われているせいで、空気はひんやりしている。北の方の山間部では今ごろが紅葉のピークと思われるが、このへんはさすがにまだ少し早いようで、まだ青々としているモミジも多かった。その一方ですでに真っ赤になっているものもあり、樹木によって紅葉の進み方にずいぶん差があるようだ。1本の木の中でも、葉の位置によって色づき方に差があったりするのが面白い。環境のわずかな差が、紅葉の進み具合に影響を与えているのだろう。何しろここは簡単に来られるところなので、しばらくしてからもう一度訪れてみて、紅葉がどれくらい進んだかをチェックしてみてもよいかもしれない。

Rucola141107-2.jpgRucola141107-1.jpgベランダのプランターで育てているルッコラは、少しずつ葉が増え始めている。種をまいてから双葉が出るまではびっくりするほど早かったが、その後はややペースを緩めているようだ。まだ茎が細いので、水やりをして葉の表面に水滴がつくと、それだけですぐバランスを崩して倒れかかってしまう。今は霧吹きを使い、根元めがけてピンポイントで水をやっている。じょうろに移行するのはもう少し後にした方がよいだろう。

それから、ルッコラの葉に黒い小さな虫がついているのを数日前から見かけるようになった。最初は粉末か何かが付着しているのかと思ったが、葉を揺らすと動くのである。特に葉の裏側に多く、めくってみると十数匹くらいついていることもあった。見つけ次第、霧吹きの水で吹き飛ばしたり直接指でつぶしたりしているが、まだ完全に駆除することはできていない。虫がたくさんいたところは歯が白っぽくなっているので、やはり表面を食われているのかもしれない。しばらくは丹念にチェックする必要がありそうだ。

ヒゲの剃り忘れ

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昨夜は寝るのが遅くなってしまい、今朝はとにかく眠かった。そのせいだろうか、いつもは起床して顔を洗った後にヒゲを剃るのだが、今日はどういうわけか全く忘れて出勤してしまった。車の中で気づいたがもう遅い。勤務先に着き、自室で鏡を見ながら手を当てると、頬からあご全体にかけてジョリジョリとヒゲが当たる。近くで見ると、黒い点が無数に散らばっているのが目につく。これではどうもみっともないが、今日のところは何とかこれでやっていくしかない。

今日は午後から会議が一つ、それから教員向けの講演を一つ聴くことになっていた。その後は、4年生に卒業研究の指導。誰も自分の顔など見ていないだろうと思いつつも、何となく手を口に当てたり頬杖を突いたりしてカモフラージュしていた。もちろん、誰からもヒゲのことを指摘されたりはしなかったが、もしかしたら気づいた人がいたかもしれない。明日はうっかりしないよう気をつけよう。

深まる秋

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今日も外は雲一つない快晴。このところ好天の日が多い。ただその一方で、朝晩の気温はいよいよ下がってきた。この1ヶ月はシャツにジャケットを羽織るくらいで出かけていたが、今朝はそれでは少々心細い気がしたので、ジャケットの下にセーターを着込んでいくことにした。またひと月もすれば、コートを出してくることになるだろう。

勤務先にあるイチョウやカエデも、いつの間にかすっかり色づいている。秋も深まってきた。今週末あたりが、このへんの紅葉の見頃になりそうだ。



底本では初手からの黒の変化が並置されていたが、棋譜再生の都合上、ここでは片方をメインラインとして扱っている。いわゆるカメレオンエコー(同じメイト形を白マスと黒マスそれぞれで実現する)をテーマにした作品。

高知出張終了

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研究集会最終日。今日は午前中に二つ講演があり、これでプログラムがすべて終わった。オーガナイザーであるK大のFさん、N大のKさんと路面電車で街中まで移動し、Fさんが知っているといううなぎ屋でお昼をいただく。飛行機の時間が迫っているKさんとはそこでお別れし、その後はFさんと商店街をぶらぶら歩いた。高速バスが出る時刻までまだだいぶ時間があったので、Fさんにつきあっていただいて喫茶店で時間をつぶす。あれこれ話し込んでいたら思っていたより時間が経っており、最後は少々急ぎ気味に高速バスの発着所へ急ぐことになってしまった。

16時40分に高知を発つ。4時間かけて広島バスセンターに戻り、バスを乗り換えて9時過ぎに自宅に到着した。これで高知出張も無事終了。明日からはまたいつもの日々が始まる。

高知出張二日目

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研究集会二日目。ホテルを出て最寄りの電停から路面電車に乗り、K大に向かう。昨日は雨が降ったりやんだりだったが、今日は曇るだけですみそうだ。

講演は午前二つ、午後二つ。昨日体調を崩されていた方も元気にいらしていて一安心。お昼は正門を出てすぐのところにある店で食べる。例年、二日目の昼はK大から南側にしばらく歩いたところにある店でうどんを食べるというのが習慣だったが、そこはつぶれてしまったとのこと。昨日も思ったが、ちょっと来ないうちにどんどん街は変わる。たいていはなじみの店が消えるという変化ばかりなのが、ちょっとさびしい。

今日のプログラムの終了後、街中で行われた懇親会に出席。2時間ほど、周りの方々と楽しく語らう。終了後、W大のK先生と帯屋町の商店街を歩き、それぞれのホテルへ帰るべく別れた直後、TR大のI先生、TN大のH先生、D大のO先生とばったり。懇親会会場から別のルートで歩いてこられたようだ。次に入る店を探している途中だったようで、「ここで会ったが百年目」と誘われたので、ついて行かせてもらうことにした。しばらくその周辺をぐるぐる歩き回った後、遅くまで営業しているスペイン料理の店に入り、ワインとチーズでまたあれこれ歓談。11時半を回ってから散会した。

高知出張一日目

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まだ空が明るくなりきらないうちに起きだす。少々慌て気味に身支度を調え、7時15分のバスで家を出た。バスセンターで8時発の高速バスに乗り換え、4時間かけて高知に到着。駅でお昼をすませてからK大学に移動し、今日から始まった研究集会に午後から参加する。K大での研究集会は毎年来ているが、昨年だけは娘が生まれた直後で見合わせたため、今回は2年ぶりの参加だ。参加者は見知った顔ばかりで、「いつものメンバー」という感じ。来るたびに思うが、このアットホームな雰囲気が心地よい。ただ、今日は講演中に参加者の一人が体調を崩して退室されるというできごとがあった。どうなったかちょっと心配だが、大したことがなかったことを祈りたい。

夜はTR大のI先生、TN大のH先生と3人で居酒屋へ。帯屋町商店街を2年ぶりに歩いたが、何度か行った土佐料理の店が携帯電話の店になっていたのには驚いた。ちょっと時間が経つとすぐ街並みが変わっていく。3人で30分近くその辺の店を物色したが、やはり3連休初日だからか、どこも満席で断られてしまう。5軒目くらいでやっと入ることができた。それからは飲み食いしながらあれこれ語らい、店を出たのは10時半頃。お二人と別れてホテルに戻った。

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