2015年4月アーカイブ



B+N対QはKubbelお得意の設定だが、本作はフィニッシュをメイトや両取りではなくポーンエンドゲームに持ち込んでおり、その分作品に深みが出ているように思う。

OobaSeeds.jpgPlanters.jpgだいぶ暖かくなってきたので、そろそろ今年のハーブ栽培の活動を本格化させることにした。今日やったのは、用意した3つのプランターに土を準備したこと。底に軽石を敷き詰めて水はけをよくしたうえで、ハーブに適したアルカリ性の土をいっぱいまで詰めた。最後に水をたっぷりやって土を落ち着かせる。土がなじむのに少し時間がかかるので、実際に植え替えをするのはまた後日ということにした。プランターは大・中・小の3つを用意したが、一番大きなものにバジルを、中くらいのものに大葉を植えるつもりでいる。小さい方は、おそらくまたイタリアンパセリになるだろう。いずれも昨年やったものばかりだが、新しいハーブは秋まきのときに試してみようと思う。

Puttanesca.jpgそれから、大葉の種まきも今日行った。正確には、種のまき直しである。2週間前にバジルと大葉の種をまいたのだが、バジルが1週間足らずで発芽し始めたのに対し、大葉はとうとう今日まで全く動きが見られなかった。やはり何らかの理由で種がダメになっていたらしい。古い種を利用するのはあきらめ、新しい種をもう一度買ってきてこの間とは別のトレイに散らした。これでしばらく様子を見てみよう。

夕飯にはまたプッタネスカをつくった。ちょうど1ヶ月前につくったばかりで、もう今年に入ってこれが3回目だ。冷蔵庫にある具材でできるので、あまり凝ったものをつくる気がないときはどうしても頼ってしまう。必要なものを刻んでトマト缶と一緒に炒めればいいだけだから、失敗する可能性もほとんどない。オリーブ、ケイパー、アンチョビの量はいつも適当だが、分量が多少いい加減でもどうにか味がまとまるのである。そろそろトウが立ってきて収穫の時季を終えつつあるイタリアンパセリを、プランターで摘んできてたっぷり加えた。

詰パラ届く

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帰宅すると詰パラの5月号が届いていた。28日に到着するというのは、かなり早い方だ。東京や大阪などでは、月曜日のうちに届いたところもあったらしい。

最近は詰パラが届いても、3ヶ月前の号で出題された作品の解答と解説が載っている結果発表のページを、ただぼんやりと眺めるだけのことが多くなってきた。掲載されている作品は、よほど短手数で簡単そうなものでない限り、解いてみようともしていない。そもそも解く力が落ちる一方で、考えてみてもなかなか筋が見えないのである。数十手以上の作品で評判がいいものは、最初からあきらめてコンピュータに解かせ、その手順を鑑賞するということも珍しくない。時間がたくさんあった学生のころは、棋力の高い友人に助けてもらいつつも、1作1作頑張って解こうと努力していたものだ。今はとにかく時間がないのである。

来月は東京方面への出張が2回あるので、新幹線の車内で少し解いてみることになるかもしれない。

忘れ物で2往復

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一番忙しい月曜日。午前中に大学院の講義、午後に線形代数学の講義と演習をこなす。先週はこの日から喉の調子を悪くしたのだった。声はだいぶ元通りに出るようになり、先週の金曜日と比べるとだいぶ楽になったが、まだときおり声が裏返りそうになることがある。完全に復調するのはもう数日かかりそうだ。

まだ喉の具合がそんな状態だというのに、今日は余計な体力を使わされる羽目になってしまった。前回の演習の時間に回収した学生の答案を返却するはずだったのに、うっかり自室に置いてきてしまったのである。仕方がないので、講義と演習の間の休み時間に急いで取りに行った。ところが、学生に答案を返却したところでさらに忘れ物をしたことに気づく。今週配付する演習問題も部屋に置いてきてしまっていたのだ。演習を共同で担当している先生にしばらく場をつないでもらい、さらに自分の部屋と教室をもう一往復することになってしまった。忙しくて講義直前まで別の作業をしていたため、持ち物の確認がおろそかになってしまっていた。それにしても、2往復するとはいくら何でも間が抜けている。まだ風邪のせいで頭が働いていないのだろうか。

これからいよいよ蒸し暑い時期になる。炎天下を汗だくになって走るのだけは避けたい。今日のようなことがないように気をつけよう。

少し折紙を折る

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今日も朝から雲一つない好天に恵まれた。この4日くらい、雲一つない快晴の日が続いている。気温も暑くも寒くもなく、心地よい暖かさだ。1年のうちでこういう日は実はそれほど多くはない。もったいないのでまた遠出をすることも考えたが、このところ忙しくて寝不足気味なので、結局日が高くなるまで家でのんびり過ごしてしまった。夕方から近くの公園に出かけて少し散歩。それから近所のホームセンターやスーパーで買い物をして帰宅した。

出かける前、家では少し折紙を折っていた。今月に入ってから折り始めた作品があるのだが、折る時間があまり捻出できないのに加え、このところ折る工程の一つ一つが難しく、なかなか先に進むことができない。今月中の完成を目指していたが、どうやらそれは難しそうだ。来月の連休中にどこまで折れるかがポイントだろう。

バジルが発芽

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Germs2.jpgGerms1.jpg先週種まきをしたバジルと大葉だが、バジルの方がようやく発芽し始めた。種まき後5日か6日くらい経ったところで白い根が伸び始めている種が1個あるのを初めて発見。その後動きが徐々に増え、今は十数個が根を伸ばしているのが確認できる。一番成長の早いものは小さな双葉が見えてきた。これならプランターに植え替えるところまで行けるだろう。

対照的に、大葉の方はここまで全く動きが見られない。気温が低いせいなのかとも思っていたが、昨日や今日は快晴でかなり暖かくなってきており、これで寒いということはないはずだ。しかも、同程度の発芽条件と思われるバジルはちゃんと芽を出し始めている。もうしばらく様子は見てみるが、おそらくこれは発芽はしないだろう。何しろ昨年は、種まきから3日後には根が伸び始めていたのである。今回まいた種は昨年買ったものの残りであり、商品としての有効期限はすでに切れている。発芽率が多少落ちる程度で何とかなると思っていたのだが、甘かったようだ。もっとも、同じように昨年買ったバジルの種は今年も発芽したので、期限切れなら必ずダメというものでもないらしい。ともあれ、近いうちにあらためて大葉の種を買ってこよう。

喉の調子

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朝早くから会議があり、いつもより早めに家を出る。昨夜はかなり早めに休んだ。昨年までと違ってまず保育園に行くという仕事があり、少しでも寝坊することは許されないからだ。おまけに一昨日に調子を悪くした喉もまだ治っておらず、普段と違う声になってしまう。本当なら少し休息したいところだが、今日のところは頑張るしかない。

会議は例によって3時間近く続き、お昼頃に終了。金曜日なので、午後は解析学の講義と演習がある。お茶を飲んだりのど飴をなめたり、何とか喉の調子を整えようとしたが、やはりまだ本調子にはほど遠く、かすれたような声しか出なかった。こういう状態のときに2コマ連続でしゃべらなければいけないのは大変だが、こればかりは仕方がない。何とか乗り切って6時過ぎに自室に戻る。その後、たまった雑用をあれこれ片づけてから帰宅。

明日と明後日、2日続けて休めるのがうれしい。ここで何とか治してしまおう。

歓送迎会に出席

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今日は夕方から自分が所属する専攻の歓送迎会があり、勤務後にバスに乗って街中まで出かけた。この4月より学外から移ってこられた先生が二人、また今月より他専攻に移られる先生が一人おり、その歓迎と送別を兼ねた宴会である。7時頃から始まって2時間くらい続いたが、参加者のうちの何人かはひどく酔っ払ってしまい、終わりの方はずいぶんと無秩序な状態になっていた。昨年も同様の宴会があったが、今日に比べればだいぶみんな落ち着いていたように思う。

一昨日、講義と演習でしゃべりすぎたせいで喉の調子が悪くなってしまっていた。扁桃腺が腫れているのとは違うが、何か声がすっきり出ないのである。今日も朝から少し違和感を感じていたが、今日の歓送迎会に出たせいでますます状態が悪くなり、声がおかしくなってしまった。アルコールはそれほど飲んでいない。しかし何しろ周りが大声なので、自分も声を張らないとまるで聞こえないのである。終わって外に出るとすぐドラッグストアでのど飴を買ったものの、これくらいでは治らない。元通りになるには少し休息が必要なようだ。



くたくた

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月曜日は一番忙しい。夕方に線形代数学の講義と演習が2コマ連続であるうえ、来月中旬までは大学院生向けの講義も午前中に担当しなければならない。今日は線形代数学の演習で問題解説に手間取り、大急ぎで板書しながら早口でしゃべり続けたため、終わった後にはぐったり疲れてしまった。本当なら自室に戻ってからたまっている仕事を片づけたかったのだが、椅子にどっかと腰を下ろしたら、何をする気も起こらずただぼうっとするだけ。やはり2コマ続きはエネルギーを消耗する。おまけに今日は天気が荒れ模様で、風雨が強かっただけでなくやたらに気温が低い。帰るときには空気の冷たさにびっくりしてしまった。

くたくただ。今夜は早めに休もう。

朝からぐずついた天気。明日はもっと悪くなるらしく、一日中雨だそうだ。

今日は近くのホームセンターに行って新しいプランターを一つ購入してきた。これでうちにあるプランターは3つになった。そのうちの1つは、イタリアンパセリとルッコラを栽培中だ。ルッコラはもう収穫する期間は終わっており、今は花を咲かせて種ができるのを待っているところ。イタリアンパセリは今もときどき摘んで料理に使っている。もう1つのプランターは去年栽培していたバジルの残骸がずっと残ったままになっていたが、今日はそれも片づけてきれいにした。これで今日買ったものと合わせて空いているプランターが2つできたので、今年もこれにバジルと大葉を植えて育てていこうと考えている。

ところで、今日何気なく新聞を読んでいたら、「ハーブを育てて楽しむ」という特集記事が目に留まった。初心者にお勧めなのがバジル、大葉、イタリアンパセリとのこと。まさに昨年初めてハーブ栽培を始めたときに選んだ3種類である。あのときは自分が料理で利用したいものを選んだつもりだったが、こうして初心者向けとして紹介されているのを見ると、結果的になかなかよい選択をしたようだ。ただ新聞記事ではふれていなかったが、イタリアンパセリはほかの2つに比べて種まきから発芽までの時間がかなりかかる。バジルや大葉よりは忍耐が必要な分、少しだけレベルが高いように思う。

夜、寝る前に少し折紙を折った。今月の頭あたりからちょっと難しい作品に挑戦しているのだが、まだ工程の4分の1も終わっていない。何しろ、折っている時間がないのである。毎日、ほんの数ステップでも進めていけばいいのだが、現状はそれも難しい。どうしても就寝時間が遅くなってしまい、翌朝のことを考えると一刻も早くベッドに入らないといけなくなるのだ。

以前は、朝に会議などの予定がない日ならば、少しだけ起床を遅くすることもできた。しかし、今はまず保育園に子どもを送るという仕事がある。これを決まった時間に行わなければいけない以上、当然ほかの生活スケジュールもそれに合わせる必要がある。趣味の時間がある程度犠牲になるのは仕方がない。

ただ、それでもこうした趣味を完全に放棄するのも面白くない。ピアノにしても詰将棋にしてもチェスにしても、どういう形でもいいから何らかのつながりは持ち続けていたい。今折っている折紙にしても、何とか少しでも時間を捻出して、連休のころまでには完成させたいものである。

詰将棋の話

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金曜日は解析学の講義と演習。2コマ続きなので、終わって戻ってくるといつもくたくたになっている。今日もしばらく休もうと思っていたところ、部屋の前に学生が一人待っていた。月曜日の講義を受けていた大学院生の人で、レポート課題に関して質問があるとのこと。不在だったので待っていてくれたらしい。急いで部屋に通した。

彼の質問に対して答えた後、彼が言った。「別件なんですけど、お部屋の前に詰将棋が出ていますよね。友だちと考えたんですけど分からなくて......」。自室の前の扉に貼りつけた小さなホワイトボードには、ずっと前から昔の看寿賞受賞作品を書いたままにしてある。学生は誰も話題にしてくれないので、最近は書いたこともすっかり忘れていた。「あれはねえ、だいぶ昔に創った作品なんだよ。17手詰なんだけどさあ......」と話し出したら止まらなくなってしまった。何しろ詰将棋の話ができる人は学内にはほとんどいないから、こういう機会は貴重なのである。世の中には1500手を超えるような詰将棋があるとか、詰将棋専門の「詰将棋パラダイス」という雑誌があるとか、チェスにもプロブレムと呼ばれるものがあるとか、あれこれ思いつくことを話し続ける。最後は、有名な3手詰「新たなる殺意」の図を書いて紹介することまでしてしまった。

すっかり話し込んでしまったおかげで、帰る前にやろうと思っていた作業はできなくなってしまったが、日々の忙しさをちょっと忘れさせてくれるひとときだった。

Seeds2.jpgSeeds1.jpg昨日土を敷き詰めておいた食品トレイに、今日早速バジルと大葉の種をまいてみた。霧吹きであらかじめ土を湿らせておき、トレイの左半分にバジルの種を、右半分に大葉の種をまんべんなくまいていく。どちらも非常に小さいので、均等にまくことは難しい。どちらも数百粒はまいてあると思うが、やや種が古いので昨年より発芽率は落ちているだろう。それでも、10本程度はまともなものが出てきてくれると期待している。

バジルの種は、水に触れると面白い変化を起こす。乾いているときは真っ黒い粒なのに、濡れると水色のゼリー状のものをまとうのである。昔はこれを目に入れてゴミを取るのに利用したため、メボウキという和名がついているのだそうだ。昨年、初めて種をまいたときはこういうことも全く知らなかったので、種の色が急に変わってずいぶんびっくりしたのを覚えている。

昨年は種まきから1週間足らずで発芽した、今年はどうか。楽しみに待つとしよう。

先週は桜が散ったころにひどく寒くなった日があった。今も朝晩はまだ気温は低めだが、日中は晴れていればかなりぽかぽかとしてきたようだ。これからも暖かくなったり寒くなったりの繰り返しだろうが、もう先週のように冷え込むことはあまりないだろう。

いよいよ春本番ということで、今年もそろそろハーブ栽培の準備を始めることにした。昨年は初めてこういうことに挑戦したが、バジルも大葉もイタリアンパセリもよく育ってくれて、夏にはかなりの量を収穫することができた。今年も何とかうまくやりたいものである。できることなら、今年は花を咲かせてもらい、来年以降に植える種を採取するところまで行きたいと考えている。

とりあえず、プランターに植える前に苗を育てなければいけない。昨年と同様に、まずは生鮮食料品のトレイに土を敷いて種をまき、発芽してある程度の大きさの苗になったところで植え替えをしようと思う。今日はトレイを準備して、土を用意するまでの作業をすませた。時間があれば、明日か明後日にでも種をまいてみよう。



Gyoza2.jpgGyoza1.jpg今日はまた台所に立った。このところパスタが続いていたので、久しぶりに中華で行くことにする。こういうふうにちょっと日が空いたときは、変わったものをつくるよりは慣れている定番メニューをやった方がよい。そこで、豚挽肉とキャベツの餃子である。偶然だが、前につくったのは昨年の10月12日で、今からぴったり半年前だった。そろそろつくってもいいころだろう。

豚挽肉とみじん切りにしたショウガを和え、酒や醤油などいくつかの調味料を加えてよく混ぜる。これにみじん切りにしたキャベツを入れてさらに混ぜてから、餃子の皮に適量をくるんでいく。あとはフライパンに並べて蒸し焼きにすればいいだけだ。今回はキャベツの量が若干多く、さらにみじん切りがやや粗かったためにかさがだいぶ膨らんでしまい、20個程度できるはずが29個にもなってしまった。皮に具を詰める際も何個かは皮が破れてしまい、それほど見栄えはよくない。今回は失敗したかなと思っていたが、食べてみると前に勝るとも劣らぬ味で、なかなかうまい。粗く切ったキャベツも、適度な存在感が出てよかったようだ。妻のつくった中華スープと一緒においしくいただいた。

今日は詰将棋解答選手権の初級戦・一般戦が行われる。広島会場の地域責任者を2009年から毎年務めており、今回でもう7回目になる。これだけ回数を重ねるとさすがに慣れてきて、段取りでとまどうことはあまりなくなった。しかし、以前は手伝いに来てくれていたSさんが最近は多忙でいらっしゃらないので、当日の運営にまつわる主要な仕事は一人でこなさなければいけない。幸い、Sさんと入れ替わる形で将棋センターのKさんが今はいろいろとフォローしてくれるようになった。盤駒や筆記用具の準備や、当日の受付もしてくださるので大変助かっている。

12時半頃会場に着くと、もうKさんは先に到着されていた。急いで会場の設営を進めているうちに、続々と参加者がやってくる。初級戦は子どもの参加者が多いので、友だち同士で駒を並べてワイワイやっていて何とも賑やかだ。このころから熱心に指していれば、相当強くなる子もいるに違いない。

Tsumeshogi.jpg初級戦は、5手詰までの6問を40分で解く。今年の参加者は13名。始まってわずか2分で最初の退出者があり、その後も7分、13分と続いた。最終的に、ここまでの3名と開始35分で出た方の4名が全問正解だった。小中学生の子たちからは残念ながら全問正解者は出なかったが、かなりいいところまで行った人もいた。昨年は競技終了後も解答を書かせてほしいというお子さんがいて対応に迷うこともあったが、今年は特にトラブルらしいトラブルもなく終了。子どもは思わぬことを言ったりしたりするから気が抜けないが、その分応対するのが楽しくもある。

続いて3時過ぎより、一般戦の競技が始まる。こちらは5手詰~15手詰の6問を60分で解く。参加者は7名とちょっと寂しかった。例年、初級戦は十数名の参加者があるが、一般戦は年々参加者が減ってきているように思う。2009年のときは14名いたから、6年で半減してしまったことになるわけだ。せめて二桁の参加者がいてくれればと思う。今回は第1問の5手詰で悩んだ人が多かったようで、ほとんどの方は第1問と第2問を解いただけで時間切れになってしまっていた。1位の方は6問中5問正解で、昨年に引き続き今年も満点者は出なかった。

すべての作業が終わり、会場を後にしたのは5時過ぎ。今年は忙しくて最小限の準備しかできなかったが、何とか無事に終わってよかった。

講義開始

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勤務先での授業日程は今週の火曜日から始まっている。今期の担当は月曜日と金曜日なので、今日が本年度初めての講義。配付物や資料など、持って行くものを入念に確認する。昨年度までは同名の講義は5階の教室で行われていたが、今年度は7階の教室になってしまった。講義棟は隣の建物なので、8階の自室からはまず下まで降りて講義棟に移動し、それからまた上まで上がってこなくてはならない。忘れ物でもしようものなら大変なのである。

講義、演習と2コマ連続でこなし、くたくたになって自室に戻る。やはり2つ続くとだいぶ応える。その後も雑用に追われ、帰宅がかなり遅くなってしまった。いよいよ忙しくなってきそうだ。

今日も肌寒い一日。今週の初め、勤務先にいるときにどうにも暑くなってジャケットの下に着込んでいたセーターを脱ぎ捨て、もうこれを着る時季ではないなと思ったことがあった。しかし、昨日と今日はセーターが必須の気温である。本格的に衣替えをすることになるのはもう少し先のようだ。

詰将棋解答選手権の初級戦と一般戦の開催がいよいよ明後日に迫った。そろそろ準備をしておこうと思い、当日配付する問題用紙やアンケート用紙など、必要なものを一通り用意する。広島会場の現時点での参加者は、初級戦が12名、一般戦が7名の予定。一般戦の参加者がちょっと少ないのが残念だ。当日までにもう1人か2人は増えてほしいものである。

今朝はずいぶんと寒かったが、雪が降ったらしい関東に比べればまだだいぶましだった。秋から冬にかけてはこちらの方が気温が低いことも多く雪もよく降るが、この時季になるとさすがにもう降雪はなさそうに思う。

RucolaFlowers2.jpgRucolaFlowers1.jpgベランダのプランターで育てていたルッコラは、2月頃まで何度も葉を収穫したので、このところはお役御免としてずっと放置していた。先月くらいからはトウ立ちして急に真っ直ぐ伸び始めていたが、今朝様子を見てみたところ、1株が白い花を咲かせていた。4つの花びらが十字型に開いた特徴的な花である。ほかの株でもつぼみができかけているものがあり、今週中には咲いてくれそうだ。

ルッコラの種はまだ昨年購入したものがだいぶ余っているのだが、可能であれば花が咲いた後にできる種を収穫してみたい。それをまいて、また次のルッコラを育成できれば理想的である。ときどき水をやりながら、もう少し様子を見てみよう。

熱もほぼ元に戻り、今日は平常運転。とはいえ、病み上がりなので、しばらくは無理をしないよう慎重に行動したい。

研究室にいると、ときどき電話がかかってくる。半分以上は内線通話で、あと4分の1弱は外部から、そして残りの4分の1くらいが迷惑電話というくらいの比率だろうか。迷惑電話というのは、要するに「節税対策にマンションを買いませんか」などという類のものである。受話器を取ると、たいてい向こうの音声のバックが騒がしくざわざわしているので、会話が始まる前からどういう電話か分かってしまう。あんなふうに場当たり的に電話をかけて、「そうですね、じゃあ買ってみます」という人が本当にいるのだろうかといつも思うが、あの手の業者にとっては、何千回と電話をかけて、1人でもそういう客を見つけられればいいということなのだろう。

こういう電話はもちろんさっさと切ってもよいのだが、以前も書いたように、誰に電話をかけているのか聞くというのも案外有効である。実は今日も、所用を終えて部屋に戻ろうとしたとき、ドアノブに手をかける数秒前のタイミングで電話が鳴っているのに気づいた。大慌てで部屋に入って受話器を取ると、ざわざわした音ともに
「あ、もしもし、先生ですか?○○のものですが」
という声が聞こえてくる。またこれだ。頑張って受話器に飛びついたのがバカバカしくなってくる。返事をせずに黙っていると
「昨今のですね、高い税金に対する対策といたしましてですね......もしもし?先生?」
「誰におかけですか?」
「えっ......ああ......ええあの、先生に」
「ええ、ですから誰におかけですか」
「ええ......あの、ちょっとかけ直します」
あっさり向こうが白旗を揚げた。「別に誰でもいいんです、引っかかってくれれば」とは、やっぱり言えないようである。

久しぶりの発熱

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一昨日の夕方から少し熱っぽいと感じていたが、昨日は朝から扁桃腺が腫れ、熱もどんどん上がってしまった。一番高いときには38.7度まで行った。38度台後半まで上がったのはかなり久しぶりではないかと思う。街中に出かけるつもりでいたのだが、これだけ発熱していては動くわけにもいかず、一日中ベッドで横になっていた。

今朝もまだ本調子ではなかったが、昨日に比べると幾分軽くなった感じだった。保育園に娘を送り届けた後、近所の医者に立ち寄って薬を処方してもらう。今日の午後からはだいぶ調子がよくなり、熱もほぼ平熱に戻った。発熱のピークが日曜日だったため、それほど大きな影響もなく乗り切ることができたのは幸いだった。できれば、こういう風邪は今年はもうこれきりにしてほしいものだ。

娘の保育園の入園式があり、朝から一家そろって出かける。昨日は荒れ模様の天気で送り迎えも大変だったが、幸い今朝はもう雨はやんでいた。娘は風邪気味で鼻水が止まらないので、入園式の後は小児科へ行って薬をもらってくる。午後から妻が仕事に出かけた後は、娘のお守りをしながら家でのんびり過ごした。

詰将棋解答選手権の初級戦・一般戦がいよいよ来週に迫り、実行委員会から当日の開催に必要な各種のファイルが送られてきた。今年は例年にまして忙しく、会場予約も参加者集めも広島将棋センターにほとんどまかせきりの状態だったが、そろそろこちらも準備に取りかからないといけない。当日にうっかりミスがないよう、段取りをよく見直しておこう。



BとNで敵のQを手玉に取る、Kubbelお得意のパターンである。実際の対局なら、黒は3手目でNをむしり取ってポーンエンディングに持ち込む方が実戦的かもしれない。なお、L'Eco degli Scacchiによる競作展については、127番を参照のこと。

新しい年度

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また新しい年度が始まった。例年、新年度第1日は特に何の予定もなく、自室で講義の準備をしたりして過ごすことが多かったが、今年はまず朝に娘を保育園まで送り、お昼からは研究室に配属された新4年生との顔合わせ、さらにその後に研究室に所属する教員による会議、と予定が詰まっていた。4年生との顔合わせでは、卒業研究の流れなどを説明した後、誰がどの教員に指導を受けるかを決める。昨年度は4年生を5人も担当しなければいけないことになり、1月はかなり大変だったが、今年は例年通り2名の面倒を見ることになった。これなら、少なくとも昨年度よりは余裕がありそうだ。

例によって会議は長く、夕方まで続いた。今週中になるべく片づけておきたい仕事がいくつかあるのだが、今日は結局ほとんど進めることができなかった。明日は午前中に一つ会議があるだけだから、午後を有効に使いたい。「時間を有効に使う」ということは、今年の重要なテーマだ。

今年度も、何とか頑張っていこう。

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